186cmから144キロを投げる盛岡三の西舘洸希投手、盛岡大付破る

西舘洸希, 盛岡三

春季高校野球岩手大会では、盛岡地区予選で盛岡三の西舘洸希投手が盛岡大付を相手に3回1失点の好投で勝利に貢献した。186cmから144キロを記録する大型右腕に注目が集まる。

弟は花巻東の2年生

西舘洸希投手の弟は花巻東の2年生で、182cmから140キロの速球を投げてこの春に甲子園のマウンドも経験した西舘勇陽投手。キレイなフォームから投げるキレの良い速球が、既にプロから注目されている。

盛岡三の3年生となる兄の西舘洸希投手も負けてはいない。186cmの身長があり、この春の盛岡地区予選では最速144キロを記録した。5月6日には強力打線が持ち味の盛岡大付と対戦し、7回から2番手で登板すると、3回1安打1失点に抑える好投で、5-2で勝利した。2試合に登板し、5回2/3を投げて許したヒットは1本とリリーフで登板し、安定した投球を見せる。

弟がセンバツのマウンドを経験したことについては、「刺激にはなったけど、弟とは連絡を取ってもいないし、意識もしない」と話す。夏の甲子園出場を目標としている洸希投手、「公立が甲子園に出ると、岩手も活気づく。」と話し、強豪の盛岡大付、そして弟のいる花巻東の私学を打倒することを目標とする。

まずはこの春に花巻東などを倒して東北大会出場を目指す。そして投球イニングが増えてくれば、186cmから144キロを投げる右腕として注目度も増していきそうだ。

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有言実行していた。6日の第1代表決定戦。西舘は昨夏代表の盛岡大付相手に7回から2番手で登板。3回1安打1失点に抑え、5-2で完勝した。「冬にやってきたことは間違ってなかった。それを再確認できた」。大会4戦中、2試合で5回2/3を投げ、許した安打は1本だけ。盛岡工との準決勝では最速を3キロ更新する144キロをマークした。


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