春日部東の強肩捕手・佐藤宏樹選手は花咲徳栄を黙らせる

佐藤宏樹, 春日部東

花咲徳栄は春日部東と練習試合を行い、9-1で花咲徳栄が圧勝した。しかし、春日部東にはセカンドまで1.79秒の驚異の肩を持つ選手がいる。

超高校級

異例の練習試合だった。花咲徳栄と春日部東は同じ北埼玉でこの夏を戦い、組み合わせでも勝ち上がれば4回戦でぶつかる。そのチームが大会直前のこの時期に練習試合を行った。春日部東・冨沢監督は「うちは失うものはありませんから」と話した。

やはり昨年、甲子園優勝の花咲徳栄は強力で試合は1-9で敗れた春日部東だった。しかし、捕手の佐藤宏樹選手は、セカンドまでの送球が1.79秒を記録する超高校級の強肩の持ち主で、この日もイニング間の送球練習で花咲徳栄の選手を黙らせると、試合では盗塁を企図させなかった。

この強肩が夏の大会で見られれば、評価は急激に高まりそうだ。左打席での雰囲気も悪くないし体もある。非常に楽しみな選手となりそうだ。

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なお、佐藤は二塁送球タイムが最速1・79秒と超高校級の数字を誇る強肩捕手。この日もイニング間に好送球を見せ、花咲徳栄に盗塁企図を許さなかった。7日開幕の北埼玉大会でも注目選手の1人になりそうだ。


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