樟南の145キロ左腕・松本晴投手が20奪三振、阪神、楽天など高評価

樟南, 松本晴

高校野球鹿児島大会では樟南の145キロ左腕・松本晴投手が9回途中までを投げて20三振を奪う快投を見せた。阪神、東北楽天のスカウトが高い評価を示している。

ドクターK左腕

樟南の松本晴投手は180cmの左腕投手で、最速145キロの速球を投げ、変化球でも三振を奪える完成度の高い投手として注目されていた。

この日の鹿児島水産戦で先発すると、8回までの2度の5者連続奪三振など、毎回三振を奪い、8回2/3を投げて20三振を奪った。最速は140キロだったが、変化球も良く、特にスライダーは高校生では打てない球だった。

それでも松本投手は「前半、簡単に打たれたので、出来は50点」と話し、2回に抜けた変化球をレフトオーバーの2ベースヒットにされたことを反省点として挙げた。それでも9回途中まで6安打無失点、エースの投球だった。

松本投手は初戦でも10三振を奪っており、2試合で30奪三振で奪三振率は17.23、防御率は0.00と圧巻投球を続けている。

プロも高評価

この日は阪神と東北楽天のスカウトが評価を示した。阪神の田中スカウトは「まっすぐも変化球もキレがいい。コントロールも良く、高校生ではなかなかいない投手。」と話すと、東北楽天の長島スカウト部長は「伸びしろがある。球の質がよく力もある。将来が楽しみ」と評価した。

これから強豪と対戦となって行く中で、ストレートの球速も上がっていくだろう。その試合でこのような投球ができれば、評価はどんどん上がっていきそうだ。

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2018年度-高校生-鹿児島県のドラフト候補リスト

樟南16強、松本20K 西日本スポーツ紙面 2018/7/19

 


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