桐光学園の2年生大型左腕・安達壮太投手が7回5安打7奪三振で完投

桐光学園, 安達壮太

春季高校野球関東大会では、桐光学園が東農大三に勝利し、2年生で181cm左腕の安達壮太投手が7回コールドで完投勝利をした。

来年候補になる

安達壮太投手は181cmの左腕投手で、桐光学園に入学時から投打に注目されている。この日の東農大三戦では、プロ注目の145キロ右腕・飯島一徹投手との対戦となったが、常時137キロ前後のストレートは腕の振りが鋭く、インコースにもスバッと決められる制球力があった。7回を投げて4者連続を含む7つの三振を奪うと、6回に3連打で2点を失ったものの、その他のイニングは危なげなく打ち取り、7回コールドとなった試合を、5安打7奪三振2失点で完投した。

現在はまだ130キロ台後半のレンジだが、体の大きさもあり、来年に常時140キロ台に入ってくればかなり注目されてきそうだ。

また打撃でもこの日は初回にレフトオーバーのタイムリー2ベースヒット、7回にもタイムリーヒットなど3安打2打点の活躍を見せた。振りが特に鋭くホームランを打つタイプではないが、広角にしっかりとスイングができ、外野の頭を超す打球を打てる。こちらもまだ捨てがたい。

この日は10球団のスカウトが視察に来ていたが、「来年候補になる力は十分にある」」と声が挙がったという。大いに期待したい。

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1メートル81の長身もあいまって、ネット裏のスカウトからは「来年候補になる力は十分にある」と評価する声が続出していた。


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