霞ケ浦vs常総学院、山本雄大投手、菊地竜雅投手の登板に巨人が視察も菊地投手は大学進学

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茨城の強豪・霞ヶ浦と常総学院がこの日、練習試合を行い、霞ケ浦の山本雄大投手と常総学院の菊地竜雅投手が登板した。この日は巨人のスカウトが視察した。

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山本投手は6回7安打1失点

最速138キロ左腕の霞ケ浦・山本雄大投手は、普段は練習試合で戦う事のない常総学院との練習試合に先発すると、「思ったところにいかなかった」と6回で7安打を許し反省をしたものの、1失点に抑える持ち前の粘りの投球を見せた。

山本投手は、昨年は2年生ながら野手としても活躍し、また投手としても、エース・鈴木寛人が登板しない時に安定した投球を見せ、甲子園出場に貢献すると、甲子園では1回戦の履正社戦で鈴木投手が降板すると、2番手として登板し、6回2/3で10安打を許すも4失点とまずまずの粘りを見せていた。

山本投手は今後の進路についてはまだ未定という事だが、視察した巨人の高田誠ファームディレクター兼スカウトは、「三振も取れるし、まとまっている。将来性がある」と評価した。

菊地投手は4回1安打6奪三振、148キロ記録

対する常総学院は、150キロ右腕の菊地竜雅投手が先発した。右手首の違和感のために1週間ぶりの投球となったが、最速は148キロを記録し、4回を投げて1安打6奪三振の素晴らしい投球を見せた。

「病み上がりにしては良かった」と話した菊地投手、進路についてはプロ入りを目指していたが、試合ができなかった5月末までに大学に進学することを決めた。「本当は高卒でプロに行きたかったが、仕方がない。早く試合に出て、注目される選手になりたい。4年後のプロを目指します」と話した。

菊地投手の力があれば、ドラフト6位までには指名される可能性があったと思うが、大学では自慢の速球を安定して投げられるようにし、ドラフト上位で指名される投手となることを期待したい。

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今後の進路は未定だが、視察した巨人・高田誠ファームディレクター兼スカウトは「三振も取れるし、まとまっている。将来性がある」と評価。山本は7月11日に開幕する茨城の代替大会に向け「今までの集大成。出し切りたい」と話した。

常総の菊地も好投4回6K≫常総学院の最速150キロ右腕・菊地竜雅投手(3年)は4回1安打無失点と好投した。右手首の違和感で1週間ぶりの投球となったが、自己最速にあと2キロに迫る148キロを計測。6三振を奪い、「病み上がりにしては良かった」と笑顔を見せた。進路を熟考していたが、5月末に大学進学を決断。「本当は高卒でプロに行きたかったが、仕方がない。早く試合に出て、注目される選手になりたい。4年後のプロを目指します」と誓った。

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