145キロ右腕、国学院栃木・シャピロマシュー一郎投手、神山陽登投手に複数球団スカウト視察

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国学院栃木の練習に複数球団のスカウトが続々と足を運んでいる。191cmから145キロの速球を投げるシャピロマシュー一郎投手、同じく145キロの速球を投げる神山陽登投手がマークされている。

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公式戦未登板

シャピロマシュー一郎投手は191cm95kgの右腕で、最速は145キロを記録する。高校入学時には184cmだったのが2年間で7cmも伸びているが、それによって成長痛との戦いで、これまで公式戦にはベンチ入りもできていない。

心が折れそうになった。柄目監督も「ちょっと投げたり走ったりすると成長痛が出てしまう。」と話し、シャピロ投手も昨年冬に足首を痛めかけた事もあった。それでも、「諦めかけたけれど、お父さんからまだチャンスはあると言われて確かにそうだなと」と奮い立たせ、監督も「3年夏に間に合えばと、じっくりやってきた」と話す。

しかし、目指していた3年夏の甲子園も中止となってしまった。それでも、公式戦の登板が無く高校野球が終わる可能性もあったが、栃木県では夏の代替大会として、1試合のみ交流戦を行うと発表され、その1試合の公式戦に向けて取り組む。

自粛期間中に、youtubeを参考に自重トレーニングを行うと、今月から再開された練習では140キロ台を安定した記録した。この日はブルペンで約30球を投げ込んだが、視察をしていた複数球団のスカウトも目が釘付けになっていたという。

「将来的にはバランスの良い投手になってプロで先発したい」とプロへの意欲を見せるシャピロ投手、夏の1試合に向けて「どんな場面でも全力を尽くしたい。個人としては、プロ入りに向けてのアピールをしたい」と決意を示す。柄目監督も「パワー系だが繊細さもある。日本を背負う投手になれる」と期待を示した。

神山投手も145キロ

国学院栃木には、他にも好投手がそろう。神山陽登投手は、国分寺中学時代に軟式で140キロ台を記録し、星稜の内山壮真選手や白樺学園の片山楽生投手なども出場していた全中で全国ベスト8まで勝ち上がった。

多くの高校から誘いがあったものの、野球をと勉強を両立できる国学院栃木に進むと、1年生の秋には背番号1を付けた。2年時に肘を痛めたものの、現在は145キロを記録する。

最後の夏に打倒作新学院を果たしての甲子園出場を目指していたが、大会が中止となり、「嘘だろと。決まった翌日は全然立ち直れなかった」と話した。しかし、「次の日は気持ちを切り替えて、ないものは仕方ないと。」と切り替えて練習を続けてきた。

こちらも夏の代替試合に向け「代替試合も思い出作りにはしたくない。背番号1をとりに行って、全力で戦いたい」と話す。今年、国学院栃木は5人の好投手がいるという。関直幸投手も184cmから2年時に140キロを記録している本格派で注目される。

シャピロ投手、神山投手、関投手、夏の代替大会の1試合には、誰が背番号1を付けて投げるのか、そしてそれぞれのピッチングは?1試合しかないのが非常に残念に思える。

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公式戦未登板の大器を見ようと複数球団が続々と視察に訪れている。そんなスカウトの前でシャピロはブルペンで約30球を投げ込んだ。1メートル91、95キロの長身から捕手のミットに投げ込まれる重い直球に、スカウトの目がくぎ付けになった。この日、栃木県は代替大会を各校1試合限定で行うことを決めた。最初で最後の公式戦。「どんな場面でも全力を尽くしたい。個人としては、プロ入りに向けてのアピールをしたい」と力を込めた。

1メートル71ながら最速145キロを誇る。夏の甲子園と地方大会が中止となり、神山は「嘘だろと。決まった翌日は全然立ち直れなかったけれど、次の日は気持ちを切り替えて、ないものは仕方ないと。代替試合も思い出作りにはしたくない。背番号1をとりに行って、全力で戦いたい」と力を込めた。

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