144キロ1年生、近江・山田陽翔投手がデビューに阪神スカウト驚き

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近江高校の1年生・山田陽翔投手が7回に緊急登板し、3イニングを無失点に抑える投球を見せた。

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阪神スカウト「スーパーですね」

近江高校はこの日、6回まで光泉を無失点に抑えていた先発の田中投手が、7回に一度マウンドに上ったものの、ベンチに引き上げると、1年生の山田陽翔投手がマウンドに駆け上がった。

山田投手は中学時代に大津瀬田ボーイズでプレー、TBSのバラエティ番組に出場しすると最速142キロを記録し、巨人の元木コーチをファーストフライに打ち取る投球を見せていた。

近江高校に進むと今年7月の練習試合で144キロを記録し、さらに成長をしていた。この日は緊急登板となったが、7,8,9回を無失点に抑えると、7回2アウト1,2塁の場面ではレフト線に落ちるタイムリー2ベースヒットを打ち、これが決勝点となり1-0で勝利した。

この日は8球団のスカウトが訪れていたが、阪神の筒井スカウトは「とても1年生に思えない。スーパーですね」と驚きの表情を見せた。

「地元で甲子園に出たい気持ちがあったので、近江高校を選びました」と話す山田投手。来年、再来年の甲子園ではその姿をマウンドで見る事になるかもしれない。

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近江の先発・田中航大投手(3年)が7回の登板前に足をつり、急遽2番手としてマウンドに上がった山田陽翔(はると)投手(1年)が光泉カトリック打線を2三振を奪うなど三者凡退に抑えた。「強い気持ちでマウンドに上がった。緊張はあまりしないです」という山田はその裏、2死一、二塁の場面で左翼へ適時打二塁打を放ち、貴重な1点をもぎ取った。この日、MAX142キロを投げた1年生右腕は、9回まで投げきり、投打の活躍でチームを勝利へと導いた。

「抑えてやろうと強い気持ちでマウンドに立ちました。3年生の方々がやりやすい雰囲気を作ってくれたので、思いっきり投げることができた」

大会前の練習試合で自己最速144キロをマークした。中学時代からその実力は知られ、今年1月のTBS系テレビ番組「炎の体育会TV」ではスーパー中学生として、元阪神亀山努氏、巨人元木大介ヘッドコーチとも対戦したこともある。

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コメント

  1. 私は、山田陽翔君の父斉さんの子供の頃からの知り合いです。斉さんも岐阜のいなかから阪口監督に熱望されて東邦高校で二年生春甲子園ベスト4の捕手です。バッテリーの投手は1つ上で中日に入りました。山田たかしさんだったと思います。私達斉さんのふるさとからも応援してます。