埼玉栄の185cm92kgリードオフマン・加藤真浩選手が右に左に2本塁打、4安打7打点の活躍

高校野球ドラフトニュース 2020年ドラフトニュース

埼玉栄の185cmリードオフマン・加藤真浩選手が、県営大宮球場の逆方向のライトスタンドと、レフトスタンドに打った瞬間にわかるホームランを放つなど2本塁打を記録した。まだベールに包まれている恐怖のリードオフマンだ。

昨秋から

1番センターで出場をする加藤真浩選手は、この日も先頭打者でセンター前にヒットを打つと、第2打席には外角の球を右中間の芝生席に放り込んだ。第3打席はセンターのフェンスぎりぎりまで飛ばすセンターフライ、第4打席にはライト前にタイムリーヒットを打った。

そして第4打席は満塁の場面で打席に入ると、打った瞬間にわかるレフトへの特大のホームランとなった。4安打7打点の活躍だった。逆方向のホームランについては、特に逆を意識したわけではないが、「来た球に合わせて」スイングをし、打球はひと伸びしてフェンスを越えた。

この加藤選手、昨年秋も見たが、185cm92kgの体がありながら、1番バッターとして鋭い走塁を見せていた。この日は2本塁打を放ったが、これが通算5本塁打、公式戦で3本塁打だという。

昨年秋から試合に出場するようになったという、まだベールに包まれた右のスラッガー&リードオフマンで、もし今年、春の大会があればもっと注目されていたのではないかと思う。

新庄選手

この加藤選手は、人気が出そうだ。打席では1球ごとになんらかのアクションをする。特に見逃し方はさまざまなバリエーションを見せる。中学生の頃に「見逃し方が悪い」と注意され、このようなスタイルになったと話した。

見ていて本当に楽しい選手だ。話を聞くと、憧れているのは松井秀喜選手で「どんな事にも動じない所」と話すが、なりたい選手は「新庄選手」と話した。大きな体と高い身体能力が伴い、まさにそのような選手になっていけそうだ。

山田監督も加藤選手について「注意しても、どうしても大きなアクションが出てしまう。」と話し笑った。監督も加藤選手の将来を温かく見守っているようだった。

昨日はテレビ埼玉でテレビ中継があったと思うが、ここからしばらくは放送が無い。是非、勝ち上がって、全国でネット中継される中でプレーを見せてほしいと思う。加藤選手のファンになる人はかなりいると思う。

アクションだけでなく、結果もしっかりと残している。昨秋の浦和学院戦でも1番で強い打球を打ち、駆け回っていた。

プロ志望について聞いてみると、びっくりしたように「まだ、未定です」と話した。高校通算は5本塁打だが、目に届けさえすれば評価を得られる選手だと思う。

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コメント

  1. 埼玉栄の加藤真浩くん
    本当にすごく元気をもらいました。
    最近ではなかなか、いなかったタイプのスラッガーで、プロになっても
    松井、清原、新庄、イチローみたいな
    スター性も持ち合わせていると思いました。今後のさらなる活躍に期待‼️