丸亀高・山口立城投手、139kmマークで完封!

山口立城, 丸亀高

 春季高校野球四国大会では丸亀vs宇和島東の対戦が行われ、丸亀の山口立城投手が7安打8四死球を与えるも139kmのストレートを中心に粘りの投球を見せ1-0で完封勝利、チームの四国大会初勝利を飾った。

 山口投手は香川大会で初戦に昨夏甲子園に出場した英明と対戦し1失点完投勝利を挙げると、続く高松南、観音寺一を連続完封した。この日も7安打8四死球と荒れながらも145球を投げて持ち前の粘りの投球を見せた。

 制球力の悪さは春に球速を増すためにフォームを変えた事によるもので、まだ調整段階のようだ。しかしこのフォームが固まってくれば、もっと安定した投球が見られるようになるだろう。

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  • 丸亀4度目春四国で初の初戦突破 - 
    デイリースポーツ
    :2012/05/05

      地元開催の四国大会で伝統の粘りの野球を存分に発揮した。エース山口が被安打7、与四死球8でピンチの連続だったが、バックの堅守にも助けられ、145球で堂々の完封。丸亀にとって、4度目となる春の四国舞台で初めて1回戦を突破した。

     一つの壁を乗り越えた。昨秋は県3回戦で観音寺中央に、今春も県決勝で小豆島にサヨナラ負けを喫した。「絶対にサヨナラ負けはしない。絶対に抑えてやろうと思いました」。九回2死一、三塁のピンチを迎えたが、強い気持ちで最後の打者を三ゴロに打ち取った。

     直球は自己最速を2キロ更新する139キロを表示した。春季県大会後に若干のフォーム改造に着手。下半身の使い方を微修正した影響で制球には苦しんだが、狙いどおり球速アップに成功。宇和島東打線に力勝負を挑んでも屈しなかったのは大きな成果だ。


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