国学院久我山・川口貴都投手に広島スカウトが視察!146kmで3回無失点!

川口貴都, 松田進, 国学院久我山

 国学院久我山の川口貴都投手が最後の夏に復活の兆しが見えた。川口投手は1年生の秋季大会で活躍し2011年のセンバツに出場、その頃から140kmを投げる本格派投手として注目されるようになった。しかし昨年の夏は準々決勝の早稲田実戦で4回ノックアウトされるなど調子を落としていた。

 この日の都立練馬との対戦では先発すると146kmを記録したストレートで3回を1安打無失点に抑え、また打撃でも4番を打つと3打数2安打1打点と活躍した。

 同じく1年生の時から活躍している松田進遊撃手は3番で出場したがこの日はノーヒットに終わった。この日は広島のスカウトが視察に訪れるなど2人はプロの評価も高く今後の活躍で再び名前があがってくるだろう。

国学院久我山 川口、146キロ!3回0封 - スポーツニッポン:2012/07/13

 国学院久我山は11安打13得点で都練馬に5回コールド勝ち。勝利の中心にいたのは、エースで4番、プロ注目の川口だ。投げては最速146キロの速球を武器に3回を無失点、打っては2安打1打点と大黒柱の役割を果たした。昨秋、今春は東京大会3回戦止まりとふがいない結果に終わり「最後にもう一度あの(甲子園)マウンドに戻りたい」と最後の夏に懸ける思いは強い。この日も「自分で体が動いていないのが分かった」と初戦独特の緊張感を味わいながらも何とか期待に応えた。自らの暴投でサヨナラ負けを喫した昨春センバツ1回戦(九州学院戦)の雪辱を果たすべく川口の戦いが再び始まった。 


PAGE TOP