帝京、木部拓実投手が12奪三振!渡辺隆太郎が2打点!5球団のスカウトが視察!

帝京高, 渡辺隆太郎, 木部拓実, 石川亮

 帝京高校が接戦を繰り広げながらも勝ち進んでいる。初戦の3回戦・修徳戦では9回に逆転サヨナラで5-4で勝利、4回戦は大勝したがこの日の5回戦・葛飾野戦も接戦となった。

 先発は木部拓実投手、145kmを投げる右腕が9回を6安打12奪三振で3失点とまずまずの投球を見せれば、4番・渡辺隆太郎選手が3打数2安打2打点の活躍で6-3で勝利した。

 この試合には5球団のスカウトが視察に訪れていた。

 木部投手は182cmの投手で145kmのストレートとスライダーが武器、昨年の夏のベンチ入りし2試合に登板して4回2/3をノーヒットに抑えていた。甲子園での登板は無かった。また、渡辺選手は中学時代に137kmを投げて注目され多くの高校からスカウトされた投手で帝京でも1年生から活躍していた。しかし、投手としては思ったよりも伸び悩み、逆に長打のあるバッティングの評価が上がっている。

 また昨年1年生捕手として注目された石川亮選手は9番で出場し3打数3安打2打点の活躍を見せた。こちらも来年に向けて楽しみな選手だ。

なでしこ効果だ!帝京8強一番乗り…東東京大会 - スポーツ報知:2012/07/21

 “なでしこ魂”で2年連続の聖地へと前進した。試合を決めたのは「4番・一塁」で先発した渡辺だった。2―1で迎えた7回2死二塁。バットのヘッドをきかせて外角直球を中越え二塁打。「直球を待っていた。(先発投手の)木部が踏ん張っていたので打てて良かった」。9回にもダメ押しの中前適時打を放ち、視察に訪れた国内5球団のスカウトに猛アピールした。

 

 最後の夏。背番号1のバットから快音が止まらない。初戦から3戦連続で安打&打点。体重92キロで高校通算15本塁打のスラッガーだが「一発よりもつなぐ打撃。勝負どころで打ちたい」と10打数6安打で、チーム最多6打点をマークした。 全文はスポーツ報知のサイトをご覧ください。 

 

帝京8強!背番号10の145キロ腕・木部12K - スポーツニッポン:2012/07/21

  帝京は背番号「10」の木部が12三振を奪う好投で都葛飾野を下し、順当に8強に駒を進めた。

 最速145キロ右腕は「追い込んだら三振を狙った。ずっと苦しい展開だったけど、仲間が点を取ってくれると思って、我慢して投げた」と振り返った。9回2死で1度は右翼に回ったが、渡辺がピンチを広げると再登板して試合を締め「打たれてたまるかと思って投げた」と気迫十分の投球をみせた。前田三夫監督は「全体的にはまだまだ硬い。これでは上では勝てない」と気を引き締めていた。 

 


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