福井工大福井・菅原秀投手、5安打10奪三振2失点で完投!

福井工大福井, 菅原秀

 夏の高校野球、1日目第1試合では福井工大福井vs常葉橘の対戦が行われ、福井工大福井の148km右腕・菅原秀投手が先発するとストレートは145kmを記録、要所で140km台のストレートを見せた。また、得意のナックルカーブが冴えて特にマークしていた常葉橘の3番・城戸健太朗選手から3つの三振を奪うなど合計10奪三振を記録、5安打2失点に抑えて4-2で勝利を挙げた。

 菅原投手は元々140kmのストレートを投げる速球派投手だったが、昨秋の練習中に腰の痛みを訴えると腰椎分離で全治6ヶ月の診断を受けた。約半年の間投球ができなかったが春に投球を開始すると、昨年のドラフトで中日から6位指名を受けた宋相勲投手が福井工大福井で留学していたときに教わったナックルカーブを習得し、夏の福井大会ではエースとして4試合34回で44奪三振を記録する活躍を見せ甲子園出場を決めた。

 菅谷投手のプロの評価については情報が無いものの、ナックルカーブだけでなくストレートも力があるところを見せた。大学でもっと成長しそうな投手ではあるが、来週多くの球団が開くと見られるスカウト会議で名前が挙がるのは間違いないでしょう。

福井工大福井・菅原10K完投勝利!32年ぶり快挙 - スポーツニッポン:2012/08/09

  福井工大福井のエース菅原が、開幕戦で5安打10奪三振の力投。開幕戦での2桁奪三振の完投勝利は、巨人などで活躍した中条善伸(東北)が80年に瓊浦(長崎)戦で記録して以来、32年ぶりの快挙となった。

 ベース上で鋭く曲がり落ちるナックルカーブを駆使した。人さし指をボールに対して立て、縦の前方回転を与える秘密兵器。「クリーンヒットされたことは一度もない」と言うほど自信を持つ。球速は110キロ台。この日、145キロを計測した直球と同じ腕の振りから繰り出したことで、相手のバットは空を切った。 全文はスポーツニッポンのサイトをご覧ください。 

福井工大福井・菅原、ナックルカーブ武器に10K…夏の甲子園 - スポーツ報知:2012/08/09

 中学から本格的に野球を始めた。常時140キロを超える直球に加え、同校OBで中日投手の宋相勲(そん・さんふん=19)から、プロ入り前に教わったというナックルカーブを巧みに操って常葉学園橘の打線をほんろうした。「1勝は当たり前。決勝までいきたい」。けがを乗り越え、聖地で飛躍したエースがさらなる高みを目指し、その右腕を振り続ける。 全文はスポーツ報知のサイトをご覧ください。 

福井工大福井・菅原“魔球”操り10K - デイリースポーツ:2012/08/09

 182センチ75キロの体を前屈させるフォームは、大阪桐蔭の藤浪にどこか似ている。その右腕が放つのは「中指の爪でボールをはじく。ストレートに見せかけて急に落ちる」という変化球。プロでは阪神・スタンリッジらが投げている。「3~5番の勝負どころに使った」と言うとおり、3番・城戸から3個、5番・増田から2個の三振を取った。

 習得までは紆余(うよ)曲折があった。昨秋、福井大会後に腰椎(ようつい)を骨折。分離症で半年間、野球ができなかった。「北信越大会で投げられず、迷惑をかけた。夏は負けたくない」という思いで懸命にリハビリに励んだ。投球再開後の今年4月、OBから教わったのがナックルカーブ。直球に頼り過ぎず、投球の幅が広がった。 全文はデイリースポーツのサイトをご覧ください。 


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