【センバツ】花巻東・古城大翔選手が4季連続甲子園へ、通算25発主将が誓う「甲子園初アーチ」

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第98回選抜高校野球大会の出場校が発表され、昨秋の東北大会王者・花巻東高校(岩手)が2年連続6度目の出場を決めた。チームを牽引するのは、高校通算25本塁打を誇るプロ注目のスラッガー・古城大翔主将(2年)だ。元巨人コーチの古城茂幸氏を父に持つ右の強打者は、入学以来4季連続となる甲子園で、自身初の聖地アーチと悲願の日本一を狙う。

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「甘い自分に負けない」主将の覚悟、目指すは日本一

氷点下のグラウンドで吉報を聞いた古城大翔選手は、表情を引き締めた。「発表を聞いて自分もチームも気が引き締まった。選抜に向けてやるぞという思いが出た(サンケイスポーツ)。」

昨秋は東北大会優勝、明治神宮大会ベスト4と結果を残したが、「東北大会に優勝してからチームとして雰囲気が緩んでいた部分があった(スポーツ報知)」と反省も忘れない。「一番のライバルは自分。甘い自分に負けないで過ごしていければ(スポーツ報知)」とストイックに語り、「今回ばかりは日本一という気持ちがすごく強い。自分が先頭に立って、チームを引っ張っていきたい(スポーツ報知)」と頂点獲りを宣言した。

憧れは大谷翔平、狙うは「価値ある」甲子園初弾

昨秋の神宮大会では木製バットで本塁打を放つなど長打力は折り紙付きだが、甲子園ではまだアーチがない。「甲子園での本塁打は他の試合よりも価値がある(スポーツ報知)」と、聖地での一発に強いこだわりを見せる。

お手本は同校OBの大谷翔平選手(ドジャース)だ。「センバツが近づくにつれて、高校時代の翔平さんのプレー動画を見る回数も増えてきた。なりたい選手に近づくために、意識しているものがあります(スポーツ報知)」と、偉大な先輩の姿を脳裏に焼き付けている。

WBC日本代表に選出された大谷選手、菊池雄星選手(エンゼルス)ら先輩たちの活躍も刺激材料だ。「先輩方は世界一という目標ですが、自分たちも日本一へ(スポーツ報知)」。偉大な先輩たちも成し遂げられなかったセンバツ優勝旗を、岩手に持ち帰る。

エース萬谷、強打者赤間ら「3本柱」で挑む

チームは古城選手に加え、昨夏の甲子園を経験したエース左腕・萬谷堅心投手(2年)と、強打者の赤間史弥外野手(2年)の「3本柱」が中心だ。佐々木洋監督も「残りの時間で選手たちを伸ばしながら、センバツに向かっていきたい(日刊スポーツ)」と、チーム内競争による底上げを図る。

古城大翔 プロフィール

  • 氏名: 古城 大翔
  • 所属: 花巻東高校(2年)
  • 出身: 神奈川県横浜市(愛川東中・相模ボーイズ/都筑中央ボーイズ卒)
  • ポジション: 内野手(三塁手)
  • 投打: 右投右打
  • 身長・体重: 180cm、95kg
  • 主な特徴や実績: 高校通算25本塁打の長距離砲。父は元巨人コーチの古城茂幸氏。1年夏から4番に座るなど経験豊富。
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yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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