センバツに出場する北照高校は、鹿児島、静岡で合宿を行っており、紅白戦では1年生が活躍を見せているという。高打率の岩本文輝内野手は長打を見せ、そして左腕の寺川粋一投手も三振を奪う投球を見せ、センバツのベンチ入りを目指す。
1年生ベンチ入りへアピール
センバツ出場を決めている北照高校は、雪の北海道を離れ、1月31日から2月15日まで、鹿児島、静岡で合宿を行っていた。その合宿ではセンバツベンチ入りメンバーを選考するための紅白戦も行われている。
そこで打撃でアピールをしたのが岩本文輝内野手だ。162cmと上背はないものの、コンタクトが良く高い打率を見せていた打撃に、この冬に4kg増やした体重でパワーもついた。紅白戦では25打数11安打で打率.440を記録すると、4本の長打も見せたという。
センバツではDH制が導入され、その候補にも浮上しており、新2年生となる大会でベンチ入りして活躍が見られるかもしれない。
寺川投手、3番目の投手に名乗り
投手では寺川粋一投手がアピールしている。紅白戦の初戦では4回を投げて7奪三振無失点に抑えると、次の試合では先発をして7回11奪三振1失点と好投をした。多彩な変化球を操る。
北照では昨秋にエースとして抜群の安定感を見せた島田爽介投手と、最速149キロの速球を投げてプロも注目する中谷嘉希投手がおり、その二人に続く3番手でサウスポーとなれば、センバツ大会を闘う上で貴重な戦力となる。
昨秋の北海道大会を制し、明治神宮大会では四国チャンピオンの英明と対戦し、1−2で敗れたものの、中谷・島田の2枚看板で接戦を演じた。分厚い投手陣で失点を少なくし、打撃が活発になれば、センバツでも勢いに乗る可能性がある。



岩本”センバツベンチ”猛アピール ー 北海道スポニチ紙面を参照






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