【センバツ】花咲徳栄「打ち始めたら止まらない」強打線、DH制追い風に6年ぶり春へ

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第98回選抜高校野球大会(3月19日開幕、甲子園)に6年ぶりに出場する花咲徳栄高校(埼玉)で選抜旗の授与式が行われた。昨秋の関東大会で準優勝を飾り、堂々の選出を果たしたナイン。岩井隆監督が「ワクワクするかと思います」と自信を見せる自慢の強力打線は、今大会から新たに導入される「指名打者(DH)制」を最大限に生かし、春の頂点を目指す。

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全校生徒の「HT」人文字、本田主将「意識高まった」

選抜旗を受け取った本田新志主将(2年)は、重みのある旗を手に「センバツに向けて意識が高まった。このまま雰囲気を上げていきたい(中日スポーツ)。」と、約1ヶ月後に迫った大舞台へ向けて表情を引き締めた。

授与式では、全校生徒が花咲徳栄の頭文字である「HT」の人文字を作ってナインに熱いエールを送った。学校全体の期待と熱気を背に受け、チームは甲子園モードへと突入する。

145キロ右腕・黒川凌大と「ワクワクする」破壊力

今年のチームの屋台骨は、なんといっても最速145キロを誇る本格派右腕・黒川凌大投手(2年)を中心とした守りだで、堅守からリズムを作り、自慢の破壊力ある打線に勢いをつける。

岩井監督は打線について「打ち始めたら止まらない。攻撃はワクワクするかと思います(中日スポーツ)。」と、その爆発力に絶対の自信を持っている。実際、昨秋の関東大会では4試合で計32得点を奪う猛打を見せつけており、全国の舞台でもその打棒が火を噴くか注目される。次男の岩井虹太郎選手も遊撃手として守備と打撃で非常に高い実力を見せる他、強肩捕手で4番を打つ佐伯真聡選手も注目される。

新導入のDH制が「強力打線」の追い風に

さらに花咲徳栄に追い風なのが、今春のセンバツから導入される「指名打者(DH)制」だ。打撃に特化した選手をスタメンに組み込むことができるこの新ルールは、どこからでも点をもぎ取れる強打線を誇る同校にとって、間違いなく「追い風」となる。

エースの黒川投手を投球に専念させつつ、攻撃の厚みをさらに増すことができる。新ルールの恩恵を最大限に生かし、青のユニホームが春の甲子園で暴れ回る。

注目選手 プロフィール

  • 氏名: 黒川 凌大(くろかわ・りょうた)
  • 所属: 花咲徳栄高校(2年)
  • ポジション: 投手
  • 投打: (詳細データなし)
  • 主な特徴や実績: 最速145キロの直球を武器とするエース右腕。強力打線をバックに、テンポの良い投球で試合を作る。
センバツ出場の花咲徳栄、選抜旗を授受 本田主将「意識が高まった」強打線にDH制が追い風【高校野球】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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