【センバツ】横浜・織田翔希投手が紅白戦で主力組と対戦し3回2失点、小野舜友選手・池田聖摩選手と真剣勝負

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第98回選抜高校野球大会で史上4校目の春連覇を狙う横浜高校(神奈川)が2月21日、横浜市内の同校グラウンドで紅白戦を行った。今秋ドラフト1位候補の最速154キロ右腕・織田翔希投手(2年)が先発のマウンドに上がり、小野舜友主将(2年)や池田聖摩内野手(2年)ら主力打線と真剣勝負を展開。3回を投げて1安打2失点という結果に、エースは現状の課題を冷静に見つめ直した。

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主力打線相手に最速147キロ、失策絡みで2失点

紅白戦が最も厳しい相手との対戦のなるのかもしれまい。名門を牽引する投打の主軸が実戦形式で火花を散らした。先発した織田翔希投手は、小野舜友主将、池田聖摩選手ら強力な主力選手が並ぶ打線と対峙。この日の最速は147キロを計測したが、味方の失策も絡んで安打を許し、3回1安打2失点という結果に終わった。

「今日は球が上ずっていた。納得のいく投球ではなかった(日刊スポーツ)。」と、変化球を交えての投球になった自身の投球を厳しく評価。「低めに投げられたら打ち取れる。もっと修正したい(日刊スポーツ)。」と、制球力の向上を次なる課題に挙げた。

前日の選抜旗授与式から一夜、「まだ足りない」とエースの自覚

前日20日には選抜旗授与式が行われ、「過去一番の状態で持っていけるように」と力強く宣言していたばかり。しかし、この日の紅白戦を経て「焦りはありませんが、もっと気を引き締めないと。まだ足りないことがわかった(日刊スポーツ)。」と、足元を見つめ直した。常に高みを目指すエースの自覚が、さらなる成長を促す。

小野主将、池田らも「世代No.1右腕」と対戦し実戦感覚磨く

一方、織田投手と対戦した小野主将や、プロ注目遊撃手の池田選手ら野手陣にとっても、世代トップクラスの生きた球を打てることは極めて価値が高い。チーム内のハイレベルな紅白戦での切磋琢磨こそが、全国の強豪を打ち破るための最大のトレーニングとなる。

今年は3月7日が対外試合(練習試合)の解禁日となる。「開幕時には過去一番の状態に持って行けるようにしっかり準備したいと思います(日刊スポーツ)。」と誓う織田投手。いよいよ戦闘モードに入り、連覇へ向けた仕上げの段階に入る。

注目選手 プロフィール

  • 織田 翔希(おだ・しょうき)
    投手 / 右投右打 / 2年
    最速154キロの直球と多彩な変化球を操る今秋ドラフトの目玉。昨春センバツの優勝投手。
  • 小野 舜友(おの・しゅんすけ)
    外野手 / 2年
    強いリーダーシップで名門を引っ張る主将。チームの精神的支柱。
  • 池田 聖摩(いけだ・せいま)
    内野手(遊撃手) / 2年
    1年時からレギュラーを張るプロ注目の遊撃手。攻守に高いセンスを誇る。
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この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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