センバツ大会に出場するチームで、個人的に注目したい選手を紹介します。今日は花咲徳栄高校。
花咲徳栄高の注目選手
注目度A:必見・見ないとヤバイ、注目度B:成長をチェック、注目度C:素質をチェック
注目度A:黒川凌大投手
182cm86kgの体から145キロの速球を投げる投手で、パワーピッチャーだが多彩な変化球を投げる。昨秋は58回2/3で62奪三振を記録しており、やや失点も多いがポテンシャルを感じさせる。春に150キロを目指しており、同校OBの堀越啓太投手(2025年埼玉西武ドラフト4位)のように、大きく成長していく投手になりそうだ。
注目度B:岩井虹太郎内野手
172cm73kgの遊撃手、1番打者として11試合で14安打を記録したが、2本塁打と長打力のあるタイプの選手。守備も注目したい。
注目度B:佐伯真聡捕手
4番捕手でチームの中心的存在。打率.378と高く1本塁打も放っている。特にチャンスに強く13打点を稼ぐ。リード、肩、打撃などをチェックしたい。
注目度C:笹崎昌久外野手
172cm82kgと体があり、3番打者として大会打率を残し、足もある。足を生かすために内野手から外野手となった。
注目度C:本田新志一塁手
171cm79kgの左打者。秋はチームトップタイの14安打に1本塁打と打撃で貢献した。
注目度C:奥野敬太二塁手
173cm81kgで二塁を守る選手。5番打者として打率.382の確実性があり、四球でチャンスを広げることもできる。
注目度C:石田凛作投手(2年)
181cm80kgの体があり、角度のある130キロ中盤の速球を投げる。エース候補として期待。
チーム
黒川投手はやや波もあるが大黒柱、力で相手を抑えられるかが勝利の鍵となる。打線は岩井選手が1番打者として勢いづける長打を放ち、笹崎選手、佐伯選手、奥野選手の確実性のあるクリンナップへとつなぐ。ドラフト1位で指名されてきた井上選手や石塚選手のような中核はいないが、各選手とも体を作り上げていて打球は強い。
黒川投手が3点に抑えて、攻撃が6点以上を奪う。少なくとも5点以上は奪って試合のペースを持ってきたい。





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