【高校野球】北照エース・島田爽介投手が対外試合解禁で6回0封、初戦の相手・専大松戸に中学時ライバル多数

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高校野球の対外試合が解禁され、第98回選抜高校野球大会(19日開幕・甲子園)に出場する北照高校(北海道)が、合宿先の静岡県内で東海大静岡翔洋と今年初の練習試合を行った。先発のマウンドに上がったエース・島田爽介投手(新3年)が6回を2安打6奪三振無失点の好投を披露し、21日のセンバツ初戦で激突する専大松戸(千葉)戦へ向けて、順調な仕上がりをアピールした。

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自己最速タイ139キロ、変化球冴え渡り6回2安打6K

島田爽介投手は、強豪・東海大静岡翔洋を相手に6回74球を投げ、許した安打はわずか2本。「決めにいった時にちょっと浮いていた(スポーツ報知)。」と直球の精度を反省点に挙げたが、相手チームのスピードガンでは自己最速タイの139キロを計測した。

持ち味である変化球の精度も抜群で、チェンジアップやスライダーを駆使して6つの三振を奪った。上林弘樹監督も「順調に来ている(スポーツ報知)。」と、大黒柱の仕上がりに太鼓判を押した。

初戦・専大松戸は「優勝してもおかしくない」、旧友との再会に燃える

島田投手にとって、21日のセンバツ初戦で対戦する専大松戸は特別な相手だ。自身は東京出身で、中学時代は千葉県の京葉ボーイズでプレーしており、相手チームには知人が多いという。昨秋の関東大会で横浜高を撃破して4強入りした実績から「優勝してもおかしくないと思っているチーム(スポーツ報知)。」と強く警戒している。

組み合わせが決まった6日の夜には、中学時代からライバル関係にある専大松戸の瀬谷鷹我外野手(新3年)から連絡があり、「お互い頑張ろう」と熱いエールを交換した。「本番までに、もう少し直球の精度を高めたい(スポーツ報知)。」と話し、かつてのライバルと、甲子園という最高の舞台で対峙する。

新4番・森寅能が決勝打、チームも白星発進

エースの好投に応えるように、打線も勝負強さを見せた。同点で迎えた8回1死二塁のチャンスで、4番に入った森寅能左翼手(新3年)が左翼線へ決勝の適時二塁打を放ち、3-1で勝利を収めた。昨秋まで主に2番を打っていたが、V打を含む2安打と存在感を示し、「4番はチームの鑑だけど、任された打順で頑張りたい(スポーツ報知)。」と力を込めた。

島田爽介 プロフィール

  • 氏名: 島田 爽介(しまだ・そうすけ)
  • 所属: 北照高校(新3年)
  • 出身: 東京都(京葉ボーイズ卒)
  • ポジション: 投手
  • 投打: 左投左打
  • 主な特徴や実績: 昨秋の全道大会を全試合完投で制したエース左腕。キレのある直球とチェンジアップ、スライダーなどの変化球を操る。最速139キロ。
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yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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