【2026センバツ】大阪桐蔭高の注目選手

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センバツ大会に出場するチームで、個人的に注目したい選手を紹介します。今日は大阪桐蔭高校。

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大阪桐蔭高の注目選手

注目度A:必見・見ないとヤバイ、注目度B:成長をチェック、注目度C:素質をチェック

注目度A:吉岡貫介投手

175cm77kgと体は大きくないが、ビュンと来る153キロの速球は圧巻。2600回転の質の良い真っ直ぐと、抜群に切れるスライダーを投げるプロ注目投手。秋は34回で49個の三振を奪っている。

注目度A:川本晴大投手(2年)

192cm95kgという圧倒的スケールの左腕投手。最速は146キロを記録しており、長身でスケールの大きな投手として注目。昨秋は22回を投げて23奪三振で自責点は1だった。

注目度B:石原慶人投手

昨秋は腰痛のためにベンチを外れていたが、右のサイドハンドで145キロの速球を投げる。復活の投球を見せたい。

注目度B:谷渕瑛仁一塁手

昨秋は打率.529を打った今年のチームの中心打者。2本塁打とスラッガーとして注目される。秋は一塁を守ったが、遠投110mの強肩で中学時から強肩捕手として注目されており、二塁送球は1.86秒を記録する。

注目度B:内海竣太外野手

178cmの左の強打者で、秋は打率.486を記録した。兄の内海優太選手(明治大)のような長打力タイプではないが、強い打球で長打になるし、50m6.2秒の足もあって、足を使った攻撃もできる。

注目度B:藤田大翔捕手

捕手として大阪桐蔭のレギュラーを掴んだ。秋は打率.357と打撃でも貢献、2本塁打に3盗塁と、思い切りの良い打撃や走塁ができるセンスの高い選手。

注目度B:小川蒼介投手

最速146キロの速球で、力で押し切ることができる左腕投手として注目。昨秋は14回を投げて13奪三振3失点。

注目度C:小泉凛太郎投手

180cm82kgと体があり、142キロの速球と多彩な変化球を織り交ぜる。登板機会はまだ少ないが、U15代表で4番も経験した。

注目度C:中西佳虎外野手

50m5.9秒の俊足で外野手としてプレー。昨秋は10試合で7盗塁を足を使った。打率.259の打撃を成長させたい。

注目度C:中村勇斗内野手(2年)

OB・中村剛也選手と同じ野球部でプレーする。181cm80kgの体があり、秋は代打で1打席のみだったが、父譲りのスイングの力があり、春は三塁手のレギュラーとして期待される。

チーム

全国の有名な中学生が集まっているチームで強豪なのは間違いないが、秋の成績でみると、怖いと思わせる成績を持つのは上位打線のみだった。新2年生などの入れ替えなどで、下位打線をどこまで強化できるか。投手は吉岡投手と川本投手、小川投手の2枚、そして右サイドの石原投手が復活すると層が充実してくる。しかし、これまで大阪桐蔭で見てきたような、3人で先発ローテーションするような感じには今のところなっていない。

基本的に投手は0点に抑えて、打線は約半数で2桁得点を奪う。しかし吉岡投手などの調子によって、7点くらいを奪われる試合もあり、投手の安定感が勝敗の鍵となりそうだ。

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この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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