大谷翔平投手、メジャー挑戦を表明

大谷翔平, 花巻東

 花巻東・大谷翔平投手が、メジャー挑戦を表明した。

 大谷翔平投手は岩手県出身で、花巻東高校では入学時には190cmの長身があり、1年生の秋には147kmをマークした怪物投手だった。2年生の時には151kmを記録し、プロ12球団が注目する投手となるも、体の急激な成長から左股関節の骨端線損傷(軟骨の骨折のようなもの)を発症し、フォームも崩すなど苦しんだ。

 3年生となった2012年のセンバツ大会では初戦で大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手と投げあい150kmを記録するも、制球が定まらずに11四死球を与えて9失点し敗れた。

 夏の福島大会、準決勝の一関学院戦で高校史上最速の160kmを記録すると、日本代表として戦った18U世界選手権では5位6位決定戦となる韓国戦で7回までに2失点するも、許したヒットは2本、奪った三振は12個と世界をアッと言わせるピッチングを見せた。


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