仙台育英・佐藤世那投手が、高校野球を最後まで駆け抜ける

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 仙台育英・佐藤世那投手が最後の夏に挑む。昨年秋の地区予選の敗戦以降、勝ち続けてきた佐藤世那投手、センバツでは優勝した敦賀気比に1-2で敗れ、6月の東北大会では盛岡大付に5回途中7失点で降板した。

秋の敗戦から

 昨年秋は明治神宮大会優勝まで駆け抜けた仙台育英だが、実は無敗では無かった。秋季宮城大会の中部地区予選で聖和学園に6-8で敗れている。それでも予選を勝ち抜くと、その後は佐藤世那投手が投げ続け、平沢大河選手が打ち続けた。

 センバツでは佐藤世那投手が神村学園を6安打完封し、2回戦で敦賀気比と対戦、1-2と惜敗で敗れた。敦賀気比が優勝し、敗れたものの自分たちの実力は確認できた大会だった。春の宮城大会も優勝し、順調に見えた。

 しかし東北大会の初戦、盛岡大付を相手に佐藤世那投手が先発すると、5回途中まで7失点と大乱調を見せた。そしてそれ以降は練習試合にも一度も登板せずに、走り込んで下半身を鍛えているという。

 

甲子園まで完走

 夏の大会は全てトーナメントで、昨年秋のような1敗は許されない。夏の大会は1敗したらそこで高校野球は終わってしまう。途中で走るのをあきらめなければならない。

 秋の1敗から走り続けてきた仙台育英、佐藤投手、平沢選手の最後の夏。甲子園の決勝がゴールならば、そこまで走り続けたい。

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