早稲田実vs明徳義塾、やはり敬遠が話題

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センバツの組み合わせ抽選、早稲田実業は初戦で明徳義塾と対戦することが決まり、新聞紙上では「敬遠」の文字が躍った。履正社は日大三と対戦し、清宮キラーが安田キラーを狙う。

早稲田実vs明徳義塾

新聞紙上では馬淵監督へのインタビューが掲載され、かつての星稜・松井秀喜選手への5敬遠について、清宮幸太郎選手への戦い方の質問が予想通り出た。

「全打席敬遠は?」という質問に対し馬淵監督は「そんなことはない。松井に怒られる」と話し、清宮選手はまだそのような選手ではないと刺激するメッセージを送った。ただし「場合によっては敬遠しますよ。終盤1点リードで走者二塁とか」と、作戦の一つとして考えていることを示した。

ただ、「清宮、野村を敬遠して5番勝負はある。うまくいけば併殺もある」と話し、また「清宮と勝負して野村を歩かせるかも」と、清宮選手の後輩で4番を打つ野村大樹選手の方を警戒している事を示唆した。清宮選手への心理的な作戦も十分含まれていると思うが、昨秋の東京大会では多くのチームが4番・野村にやられていた。そして早実・和泉監督に「清宮にバントさせたら僕はベンチから出て拍手しますよ」と口撃をした。

対する清宮選手は明徳の戦い方について聞かれると、「やっぱり松井さんのやつじゃないですかね」と話し「もちろん見た事あります」と話した。しかし「相手の作戦なんで、自分がいう事じゃない」と話した。

明徳にも西浦颯大選手というプロ注目のスラッガーがいる。敬遠の話題になるのは当然かもしれないが、素質のある選手がそろった両チームが激突する好カードに注目したい。

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衝撃のシーンが、まぶたに浮かんだ。25年前。早実・清宮はまだ生まれていない。それでも、深く印象に刻まれている。明徳義塾・馬淵監督が、どれほどの策士か。「やっぱり、松井さんのやつじゃないですか」。92年夏の5打席連続敬遠。17歳の怪物も、映像などで目の当たりにしてきた。

「全打席敬遠? そんなことはない。松井に怒られる」と否定した。ただ展開次第では、3番・清宮だけでなく、2年生4番の野村大樹の連続敬遠も視野に入れる。「終盤で勝っていたら、みんな考える。清宮、野村を敬遠して5番勝負はある。うまくいけば併殺もある」という言葉に、隣で取材を受けていた早実・和泉実監督(55)も「斎藤(現・日本ハム)の時に(2者連続敬遠を)やったことあります」と同調。馬淵監督も練習試合で試しており、「だいたい押し出しで負けるんよ」と笑った。

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