大阪桐蔭の2年生・藤原恭大選手が2発、1番で出場へ

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甲子園練習に登場した大阪桐蔭、中川卓也選手や根尾昂選手が良い当たりを見せる中で、2年生の藤原恭大選手はシート打撃で6スイング中2本のサク越えを見せた。西谷監督がオーダーを決め、藤原選手は1番で出場する。

オーダー決定

大阪桐蔭の西谷監督は、大会でのオーダーを決めた。1番に新2年生の藤原選手、3番にも2年生の中川選手、4番に3年生の山本ダンテ武蔵選手、そして5番には根尾選手を置き、この日のシート打撃に臨んだ。2年生中心の打線となる。

「初戦が明日ならこの打順。藤原は勢いをつけられる1番だし、山本、根尾の勝負強さにかけたい」と話した。

練習で強打

藤原選手はオール枚方で1番バッターとして活躍し、特大弾も見せて注目をされてきた。182cmの身長があるが50m5.8秒の足がある抜群の身体能力を持つ。その藤原選手はこの日のシート打撃で6スイング中2本のサク越えと抜群の長打力も見せ「甲子園はもっと広いイメージだったが狭かった」と話した。

チームでは根尾選手とともに新2年生世代の注目選手となっており、来年のドラフト候補の一人。藤原選手は今大会への意気込みについて「桐蔭の1番として見られるし、常にMAXで入りたい」と話した。

また同学年の根尾選手はこの日はシート打撃でさく越えは無かったものの、フェンス直撃の当たりを見せた。根尾選手は投げては148キロを記録し、守備でも内野、外野をこなす。この日はサードで守備につき、試合でもサードでの出場となる。

両親が医師で、中学時代は学業もオール5で生徒会長を務め、スキーでは全中大会で優勝をするなどスーパーな能力を持つ根尾選手、甲子園デビューはどんなものになるのか期待が高まる。

また同じく新2年の中川選手はライトポールの上部を直撃する特大弾を放った。投手としても130キロ後半を投げ、巧打を見せる打者としても、内野の守備でもセンスを見せる。「3人の中では、俺が打ったると思っている」と打撃では二人に負けない強さを見せた。

来年のドラフト注目選手がそろう中で、4番の山本選手の高い身体能力と強打にも注目したい。大阪桐蔭は第6日に初登場となる。

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50メートル走5秒8の1番・藤原は、6スイングで右翼席へ2本の柵越え。「桐蔭の1番として見られるし、常にMAXで入りたい。打線を引っ張る」と腕をぶす。

大阪桐蔭(大阪)の2年生・藤原がシート打撃で右中間最深部と右翼席へ、鋭いライナー性の2本塁打を放ち「甲子園はもっと広いイメージだったが狭かった」と豪快に振り返った。

打線でも中軸を担う。昨秋の近畿大会準々決勝・智弁学園戦では、1年生ながら4番に抜てきされて、一発も放った。指揮官は今のところ、4番の山本ダンテ武蔵外野手(3年)の後ろに根尾を置くつもりで「そこで(走者を)かえしてほしい」と期待を寄せる。


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