好調、神戸国際大付・猪田和希選手、作新学院・鈴木萌斗選手、三本松・佐藤圭悟投手

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神戸国際大付・猪田和希選手、作新学院・鈴木萌斗選手、三本松・佐藤圭悟投手が甲子園練習で汗を流し、好調さを見せた。

猪田選手

神戸国際大付・猪田和希選手は、昨年秋からセンバツまで強肩強打の捕手として何度の名前が挙がり注目をされた。しかしセンバツでは東海大福岡の安田投手の前に3打数ノーヒットに抑えられ「悔いが残る」と話していた。

それから猪田選手は、体の回転とバットの重さを利用したスイングをするためのフォームに改造し、この夏の兵庫大会では4本塁打を放ち、高校通算28本塁打とした。甲子園でもホームランを打ち、悔いのない形で高校野球を終えたい。

鈴木選手

作新学院の鈴木萌斗選手は、昨年夏の優勝メンバーでもある。しかし5試合全てで途中出場で、主に代走、そしてセンターの守備固めで試合終盤に交代して出場していた。打席も準決勝までは0打数だった。しかし決勝戦では試合序盤に交代して6番レフトに入ると、打撃でも3打数2安打を打ち優勝に貢献をした。

今年はチームを引っ張る主軸として3番センターで出場する。栃木大会では8盗塁を記録した。2回戦では三盗を試みてアウトになったが、これが公式戦初の盗塁失敗だったという。また3番バッターとしても打率.565を記録、準決勝で高校NO.1投手の石川翔投手と対戦し、満塁の場面で走者一掃の3ベースヒットを打って3-2の勝利に大きく貢献した。

この日の打撃練習でも鋭い打球を飛ばし、「後先見ずにいって、その結果が連覇となればいい」と話した。また他校が恐れる足についても、「甲子園でも積極的に走る」と話した。

佐藤投手

三本松の佐藤圭悟投手は、6月に行われた早稲田実との招待試合で清宮幸太郎選手と対戦し、清宮選手には2安打を許したものの強打の早稲田実を完封、その試合で144キロを記録して注目されるようになった。

その試合で大きく自信をつけ、「全国でも打力のあるチームなので自信になった。ピンチではこの試合を思い出すようにしている」と話すように、香川大会でもピンチを切り抜け、チームを甲子園へ導いた。

早稲田実が敗退し、佐藤投手は「もう1回やりたかった」と話したが、増田珠選手など強力打線として注目される「横浜とやってみたいです」と目標を変更し、強力打線との対戦を心待ちにしている。

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初戦で敗れた今春センバツを「悔いが残る」と振り返り、「体の回転とバットの重さを利用したスイング」にフォーム改造。兵庫大会では4本塁打を放つなど進化を披露した。高校通算28本塁打の強打者は「ホームランを打って、打点も稼ぎたい」と本番へ闘志をみなぎらせた。

昨夏王者の作新学院が聖地に凱旋した。優勝メンバーで今年は3番に座り、栃木大会で打率・565をマークしたU18高校日本代表候補・鈴木が連覇を宣言。打撃練習でも鋭い打球を飛ばし「後先見ずにいって、その結果が連覇となればいい」。

「全国でも打力のあるチームなので自信になった。ピンチではこの試合を思い出すようにしている」と県大会を勝ち抜く中で心の支えになった。その早実は西東京大会決勝で敗退し「もう1回やりたかった」とガックリ。24年ぶり3度目出場の同校を引っ張る背番号1は「横浜とやってみたいです」と強力打線との対戦を心待ちにした。


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