センバツ組み合わせが決定、注目の試合と選手は?

3月15日9時から行われたセンバツ大会の組み合わせ抽選会、6日第1試合までの16試合の対戦カードが決定した。大会は23日から開催される。注目の対戦カード、注目選手などを紹介します。センバツ高校野球大会(2019)の組み合わせと注目選手

注目の試合

第1日目

第2試合:高松商vs春日部共栄は、高松商・香川卓摩投手、春日部共栄・村田賢一投手がともに140キロを超す速球を投げる。

第3試合:履正社vs星稜は、今大会最も注目のカードとなりそう。履正社はプロ注目のスラッガー・井上広大選手がおり、今大会NO.1投手と評価される星稜の奥川恭伸投手との対戦は1球も見逃せない。また、履正社のエース・清水大成投手は145キロを超す速球を投げる左腕で、星稜の強打線にどのような投球を見せるか注目される。そして星稜・内山壮真選手と履正社・小深田大地選手は来年のドラフト上位候補にもなりそうな選手で、新2年生対決も注目。

第2日目

第2試合:明豊vs横浜は、横浜の150キロ超左腕・及川雅貴投手と、明豊の140キロ超リリーフ陣が対戦する。明豊の投手陣が継投で内海貴斗選手、小泉龍之介選手などの横浜打線を抑えられるか。

第3日目

第1試合:津田学園vs龍谷大平安は、津田学園の147キロ右腕・前佑囲斗投手と近畿大会優勝の龍谷大平安打線が対決する。龍谷大平安の野沢秀伍投手も好投手で投手戦となるか。

第3試合:山梨学院vs札幌第一は、山梨学院の野村健太選手と、札幌第一の村田凜選手の注目スラッガー対決。アーチ合戦となるか。

第4日目

第2試合:広陵vs八戸学院光星は、広陵の河野佳投手、石原勇輝投手、森勝哉投手という140キロ超の投手陣と今大会注目遊撃手の八戸学院光星・武岡龍世選手が対決する。

その他の注目チームと選手

習志野の飯塚脩人投手は140キロ中盤の速球を投げ、昨年、千葉ロッテにドラフト6位で指名された古谷拓郎投手と同じくらいの力がある。昨年明治神宮大会覇者の札幌大谷は米子東と対戦。184cm右腕の西原健太投手や2年生で196cm左腕の阿部剣友投手が登板するか。

石岡第一の147キロ右腕・岩本大地投手は盛岡大付と対戦、大船渡・佐々木朗希投手を攻略した強力打線を相手に、どんなピッチングを見せるか。筑陽学園の西舘昂汰投手は187cm右腕でこの春に145キロを記録した。福知山成美戦で登板があるか。

東邦は4日目第3試合で登場、富岡西と対戦する。今大会NO.1ともいわれるスラッガーの石川昂弥選手、打撃と守備で注目される熊田任洋選手がいるが、富岡西もプロ注目の140キロ右腕・浮橋幸太投手がおり対戦が楽しみ。

明石商は5日目第1試合で東京チャンピオンの国士舘と対戦、新2年生の中森俊介投手、来田涼斗選手が期待されるが、国士舘も2年生遊撃手の鎌田州真選手が期待される。桐蔭学園は5日目第3試合で啓新と対戦、注目スラッガーで遊撃手の森敬斗選手が注目されるが、啓新は昨年秋の石川大会で星稜と延長15回引き分けをするなど粘りのあるチームで、投手陣の出来がカギとなりそう。

そして智弁和歌山は6日目に登場、熊本西と対戦する。東妻純平捕手、黒川史陽選手は今年のドラフトでも上位候補に入ってくるかもしれない選手で春も2試合でアベックアーチを記録する。熊本西にとっては大きな試練となる。

センバツ高校野球大会(2019)の組み合わせと注目選手


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