横浜DeNAのドラフト4位ルーキー・三上朋也投手が唯一のオールスター出場

三上朋也, 大谷翔平, 藤浪晋太郎

 オールスターの全ての出場選手が決定し、ルーキーでは横浜DeNAのドラフト4位で、リリーフエースとして活躍を見せる三上朋也投手が一人選出された。また藤浪晋太郎投手、大谷翔平投手の二人も選出され、共に投げ合う場面がみられるかもしれない。大谷翔平選手は投手、外野手での選出となった。

ルーキーでただ一人

 今年のルーキーでは大瀬良大地投手は6勝、千葉ロッテの石川歩投手が5勝、中日の又吉克樹投手が4勝を挙げ、東京ヤクルトの秋吉亮投手も中継ぎで30試合に登板している。

 打者でも広島の田中広輔選手が51試合に出場し4本塁打、阪神の梅野隆太郎選手も41試合に出場し4本塁打、千葉ロッテの吉田裕太捕手も44試合に出場している。

 しかし、横浜DeNAの三上朋也投手は33試合に登板して0勝1敗12セーブ、35回1/3を投げて防御率1.24と抜群の成績を残し、チームの守護神としての活躍を認められ、唯一オールスターへの出場が決まった。

 新人王争いではセリーグで広島の大瀬良大地投手などと争う事となり、大瀬良大地投手が10勝をして、三上投手が30セーブをした場合は投球内容の勝負となってきそうだ。またセリーグではグリエル選手などキューバの選手もプロの経験がない事から新人王の資格がある。

 

大谷翔平、藤浪晋太郎が対決か

 今年の交流戦では対戦の無かった二人だが、オールスターには共に選出された。藤浪投手は昨年10勝し、今年はやや不調ながら5勝4敗、大谷投手は昨年3勝し、今年は7勝を挙げ毎試合160km/hを記録する投手となった。

 他にも巨人・菅野智之投手、東北楽天・則本昂大投手、横浜DeNAの井納翔一投手が両リーグを代表する投手として、また、中日の福谷浩司投手も選出され、投手は2012年ドラフトの2年目選手が多く選出された。


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