横浜DeNAのドラフト1位ルーキー・柿田裕太投手が虫垂炎

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 横浜DeNAのドラフト1位ルーキー・柿田裕太投手が虫垂炎のため23日に手術を受けていた事が分かった。25日には退院予定だが安静が必要で、1軍登板は遠くなった。

1軍昇格へ一進一退

 柿田裕太投手は昨年のドラフト会議で、松井裕樹投手や大瀬良大地投手の抽選を外した北海道日本ハム、横浜DeNA、阪神から指名され抽選で横浜DeNA入りした。先発が不足していると言われたチームで開幕1軍が期待されており、キャンプ開幕は1軍メンバー入りしたものの、右肘の痛みを訴えて開幕は2軍スタートとなった。

 その後、復帰まで時間がかかったものの夏前には社会人時代の投球ができるようになり、フレッシュオールスターでは2回を投げてノーヒット2奪三振と好投を見せた。その後も好投を続けたもののこの試合で好投すれば1軍昇格という試合で失点を重ね、1軍昇格を見送られてきた。

 そしてこの虫垂炎により手術を受け、すぐに退院はするものの傷口がふさがるまでは激しい運動はできないだろう。そこから再び体力を取り戻し、ピッチングができるようになるまでには2週間以上はかかるとみられる。

 

何かをきっかけに

 フレッシュオールスターで好投したものの受賞には至らないなど、やや不運な面が伺える。この時期の虫垂炎もそれを感じさせるが、この手術で少し間が空く事で、これまでの好調と不調の波を断ち切って欲しい。

 9月末に横浜DeNAは14連戦を控える。先発陣が久保投手、井納投手、モスコーソ投手、山口投手、三浦投手と揃ってきたとはいえ、やはりもう1人、2人は必要となる。

 社会人ルーキーの三上朋也投手が活躍を続け、また柿田投手を外した阪神が1位指名した岩貞祐太投手が1軍で好投を見せ始めている。負けん気の強い柿田投手の意地で、最後にチームに何かをもたらしてほしい。

 DeNAのドラフト1位・柿田裕太投手(21)が虫垂炎で離脱していることが24日、分かった。23日に手術を受け、25日に退院予定。安静が必要のため、今季中の復帰が厳しくなった。1軍登板はないが、イースタンでは13試合で7勝5敗、防御率3・93の成績。9月下旬には14連戦が控えており、中畑監督も先発要員として計算していた矢先のアクシデントとなった。

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