オリックスのドラフト1位・山崎福也投手はフォーム矯正で2軍戦登板へ

山崎福也

 オリックスのドラフト1位ルーキー・山崎福也投手は、フォームの矯正の必要があると、この日はチームから離れて特別練習を行い、次回は2軍戦で登板する事となった。

ドラフト1位投手に期待も

 山崎福也投手は、先日の韓国・斗山戦に登板すると、3回で2本塁打など5失点していた。昨年のドラフト会議では先発左腕の必要性から山崎投手を単独1位指名したオリックスだけに山崎投手への期待は高く、この日は森脇監督、高山投手コーチ、星野投手コーチが山崎投手を連れ、チーム練習を行っている球場とは離れた球場に移り、投球フォームの矯正を行った。

 そして次回の登板は2軍戦での登板を決めたという。開幕ローテーション候補として考えており、悪い結果で自信を無くす前に、フォームの悪いところを徹底的に治し、2軍戦で結果を残して勢いを付けてから1軍に、という事だろう。

 186cmの大型左腕投手への期待は高い。しかし山崎投手にとっても、期待を裏切る事はできない、大きな試練となる。次回登板で結果を残したい。

 

 新人左腕は全体練習中に突然、ワゴン車へと乗り込んだ。この日の練習は雨天のため高知市営球場の室内練習場だったが、車で約15分の距離に位置する東部球場へ。ブルペン施設の整った場所へ高山、星野両投手コーチらとともに向かった。ブルペンでは捕手を立たせての入念な投球の後、カーブなど変化球も交えて58球。山崎福は「だいぶ、いい感じになってきています」と笑みを浮かべた。

 

 オリックスのドラフト1位、山崎福也投手(22)=明大=が2軍で再調整することが1日、分かった。フォーム修正に取り組んでいるため、次回登板は2軍戦に決定。開幕ローテ候補だが、首脳陣は、焦らずフォームを固めさせる。


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