オリックスルーキー投手そろい踏み、山岡投手は3失点も黒木投手、沢田投手が好投

オリックスルーキーニュース

オリックスは韓国・斗山との練習試合で、ドラフト1位ルーキーの山岡泰輔投手が3回3失点と苦しんだ。しかしドラフト2位の黒木優太投手と8位の沢田圭佑投手がそれぞれ1イニングを無失点に抑えた。

黒木投手に他球団警戒

先発したドラフト1位の山岡投手は、2回までは無失点に抑えたものの、3回に練習で取り組んでいたチェンジアップとシンカーを織り交ぜて投げるとリズムが乱れ、3連続タイムリーで3失点した。「修正できなかった」と話した。

この3回は失点も覚悟しての新しい投球へのチャレンジだったかもしれない。山岡投手は伸びのあるストレートと高校時から注目されているキレの良いスライダーが武器だが、社会人3年目からこの他の変化球の習得に取り組み、キャンプでも新球習得にチャレンジしていた。あまり心配はしていないが、開幕までに新球をきっちり投げられるようになるか注目したい。

2番手はドラフト5位の小林慶祐投手だったが、こちらも2回を投げて4安打4失点と課題を見せた。

好投した二人

そして6回にはドラフト2位の黒木優太投手が登板する。黒木投手は左打者のインコースに強い球を投げ込んでバットをへし折り、144キロの速球と共に変化球で追い込んだ。味方エラーでランナーを背負ったものの、最後は三振で締め、1回ノーヒット無失点1奪三振と好投した。

この黒木投手は先発、リリーフでの起用がはっきりしていないが、福良監督は「真っすぐが強い。どっちにするか両方見る」と話し、今後のピッチングを見て起用法を決めるという。視察した日本ハム・関根スコアラーも「ボールが強い。きょう見た中では一番」と話し警戒した。

またドラフト8位の沢田圭佑投手が7回に登板すると3者凡退に抑えた。実戦は3試合連続無失点に抑える好投を続けており、映像で見ても良い球を投げている。沢田投手と黒木投手がどちらが先発適正があるかで、投げる場所が決まってくるかもしれない。

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六回から3番手でマウンドに立ち、上位打線を圧倒。先頭の1番打者を捕邪飛に打ち取ると、その後、三塁手の失策で走者を置いたものの、右飛、見逃し三振に仕留めた。最速は144キロを計測。「変化球でカウントをとれたことはよかった」と収穫も口にした。

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