楽天は新人4人が1軍キャンプスタート、黒川史陽選手も1軍

東北楽天ルーキーニュース

東北楽天はドラフト1位の小深田大翔選手、3位の津留崎大成投手、6位の瀧中瞭太投手と、高校卒で2位の黒川史陽選手が1軍キャンプからスタートする事が決まった。

プロの壁の高さを見てほしい

即戦力内野手としてドラフト1位指名した小深田大翔選手はもちろん、即戦力として評価する津留崎大成投手、瀧中瞭太投手の1軍キャンプスタートが決まった。そして、ドラフト2位で指名した智弁和歌山高校卒ルーキーの黒川史陽選手も1軍キャンプスタートとなる。

この日の監督・コーチ全体会議ではキャンプの参加メンバーの割り振りが行われたが、会議に出席した石井GMは「しっかり育ってもらいたいので、一流選手のプレーを見てプロの壁の高さを感じてほしい」と話した。黒川選手は高校通算34本塁打の打力を持つ二塁手で、智弁和歌山では1年生の夏から5大会連続で甲子園に出場した。

東北楽天は浅村選手、鈴木大地選手など、内野手を他球団からFAで獲得をしているが、黒川選手は自前で育てていく主軸内野手として大きく期待をしている。高卒1年目ながら、まずは1軍キャンプを経験し、セカンドを守る浅村選手や、鈴木大地選手などを間近で見る事になる。黒川選手も「浅村さんを間近で見たい。吸収したものを自分のものにしたい」と話した。

ドラフト1位の小深田選手もショートのレギュラー候補の一人で、守備と打撃でアピールできれば、ショートを守る茂木選手をサードやファーストにして、1番、2番を打つ茂木選手を3~5番に置くこともできる。将来、黒川-小深田の二遊間となることができれば、やや評価が低かった2019年ドラフトは大成功という評価に変わるだろう。

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1軍キャンプからスタートするルーキー2020

小深田(大阪ガス)、津留崎(慶大)、滝中(ホンダ鈴鹿)の即戦力3選手に加え、石井GMは「一流選手のプレー、プロの壁の高さを見てほしい」と高卒の黒川を1軍キャンプスタートに抜てき。一次キャンプ限定ながら「(将来は)チームの主軸を打ってほしい」と英才教育を施す。

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