巨人、平間隼人選手が新人1軍キャンプスタート

巨人ルーキーニュース

巨人はスタッフ会議を開き、キャンプのメンバーの割り振りを行った。ルーキーでは育成ドラフト1位の平間隼人のみが1軍キャンプスタートとなった。

阪神との練習試合映像が決め手

1軍、2軍、3軍の全首脳陣が集まった巨人のスタッフ会議では、キャンプメンバーの振り分けをメインに約2時間の話し合いが行われた。その前の14日に、スカウト陣からコーチ陣へ、ルーキーの特徴などを伝えるレクチャーが行われたが、その時に、平間隼人選手のレクチャーで、昨年9月12日に行われた阪神ファームチームとの練習試合の映像が紹介された。その試合でメッセンジャーから痛烈なライトオーバーの3ベースヒットを打っており、その打撃と足にコーチ陣は強烈な印象を受けていたという。

平間選手は鳴門渦潮高校出身で、50m5.9秒の足を持つ内野手。2015年に四国アイランドリーグプラスの徳島インディゴソックスに入団をする。2018年の上期には父親の入院に伴い一度野球を辞め、電気工事士として働いていたが、下期には再び徳島に復帰し、昨年は43盗塁を記録した。独立リーグ5年間のプレーでようやく夢が叶い、2019年の育成ドラフト1位で巨人に指名された。

原監督は走塁のスペシャリストを求めており、その目に平間選手が留まった。育成ドラフト指名のルーキーがキャンプ1軍スタートとなれば史上初となる。ソフトバンクの周東選手のような期待を受ける事になり、また、レギュラーが固定されていないセカンドとしても期待を受ける。

第2クールまでが勝負

巨人は、坂本、丸、亀井、炭谷の4選手をS班とし、2軍キャンプからスタートして第3クールの2月11日から1軍に合流させる。そのため1軍キャンプの選手が何人か入れ替わる事になる。

平間選手の他、黒田、与那原、 八百板の育成の3選手も1軍スタートとなる見込みで、第2クールが終わる2月9日までにどれだけアピールできるかが、その後も1軍に残り続けられるかのポイントとなる。

独立リーグ5年間と言ってもまだ年齢は23歳、まずは抜群の足を見せて1軍キャンプの紅白戦やオープン戦などでその足をアピールし続けたい。

本人も知らないうちに“アピール”に成功していた。14日にG球場でコーチ会議が行われた際、首脳陣はルーキーそれぞれの特徴などをスカウト陣からレクチャーを受けた。その中で平間は徳島時代の昨年9月12日に行われた阪神とのファーム練習試合(鳴尾浜)で、メッセンジャーから右越えの三塁打を放つ映像が流されたという。その時に首脳陣に残った強烈な印象が、大抜てきをたぐり寄せる決め手となったという。育成ドラフトで指名された新人がキャンプ1軍スタートとなれば史上初の快挙となる。

https://hochi.news/articles/20200118-OHT1T50034.html

20日のスタッフ会議で正式発表されるが、1軍には育成新人の平間が名を連ねた。05年の育成制度導入以来、新人がキャンプ1軍スタートとなるのは球団史上初。しかも、支配下の新人6選手が2、3軍スタートする中で大抜てきされた。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/01/18/kiji/20200117s00001173511000c.html
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page

コメント