清宮幸太郎選手が屋外初フリー打撃で場外弾5発

清宮幸太郎, 日本ハム

やはり、モノが違う。北海道日本ハムの清宮幸太郎選手が、指のケガ以降初、キャンプで初となる屋外のフリー打撃を行い、57スイングで14本のサク越え、うち5本は場外に飛び出す圧巻の打撃を見せた。

推定130m弾も

キャンプは1軍でスタートしたものの、行動自主トレ中に指を痛めてから屋外でのフリー打撃はなく、この日、2軍キャンプで初のフリー打撃を行った。久しぶりにのびのびとバットを振った清宮選手は「たくさん我慢してきたので、凄く楽しかった」と話した。

その内容もすごかった。打撃投手相手に29スイングをして3連続を含む9本のサク越え、そのうち3本が場外に、またマシンに対して28スイングをするとサク越え5本、場外に2連続で運んだ。合計57スイングで14本のサク越え、場外に5発を出した。

防球ネットは10m、その上を軽々と超え、駐車場の車にワンバウンドで当たった。推定飛距離は130mだった。

このフリー打撃に「ホームランバッターの軌道じゃないけど、入るのが特徴。素晴らしい」と話すと荒木2軍監督も「あいつはすごいよ」と絶賛した。しかし清宮選手は、「久しぶりにしては凄い良かった。まだまだ満足いかないところはありますけど、ボールもまあまあ飛んでいたので良かった。」と話し、「まだ6,7割くらい」とつぶやいた。

今後、実戦での打席が非常に楽しみ、24日には中日とのオープン戦があり、打席に立つか注目される。

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ド迫力の打球で多くの報道陣、観衆でにぎわう球場をざわつかせた。10スイング目。快音を発した打球が右翼方向へ上がる。記念の“プロ1号”は10メートルの防球ネットを越え、ワンバウンドで駐車していた車に当たった。

「まあまあ飛んだ」の基準も怪物の尺度なのか。10球目に初の柵越えが出ると、続く11球目が圧巻だった。高さ約10メートルの防球ネットを軽々と越え、推定飛距離は130メートル。打撃投手相手の1回目は29スイングで3連続を含む柵越え9本(場外3本)。打撃マシンと対した2回目は28スイングで場外2連発を含む柵越え5本を放った。計14発。鮮やかな軌道を晴れ間に描いた。


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