北海道日本ハム、ドラフト1位ルーキー・河野竜生投手が149キロ1回2K

河野竜生, 吉田輝星

北海道日本ハムのドラフト1位ルーキー・河野竜生投手が紅白戦に登板すると、持ち味とは違うピッチングで打者1人から2三振を奪った。

11球中9球がストレート

河野竜生投手はこの日、紅白戦で先発をするとドラフト7位ルーキーの片岡奨人選手、石井選手、ビヤヌエバ選手を相手にストレート勝負をした。

河野投手は最速151キロを記録する左腕だが、インコースへの制球と変化球を交えたピッチングが持ち味、しかしこの日は「どれだけ力が通用するか、早く試したかった。」と11球中9球がストレート、最速149キロを記録した。

先頭の片岡選手には147キロ、146キロのストレートでおいこんでスライダーで空振り三振を奪うと、石井選手には147キロを2球続けてショートゴロに打ち取る。ビヤヌエバ選手はに初球107キロのカーブを投げた後、147、148、149、146、149と5球連続145キロ以上の球を投げ続け、最後は外角低めで見逃し三振を奪った。「初めての実戦で上出来です」と話した。ビヤヌエバ選手は「テークバックが短く、球が生きている。将来伸びる投手だ」と話した。

球を受けた鶴岡選手は「社会人上がりだけあってコントロールがいい。低めにどれだけ直球が決まるかで、他の変化球も生きてくる。」と話すと、栗山監督も「さすが修羅場をくぐっている。自分らしく投げている」と話し、1軍に昇格させることを決めた。

昨年の社会人のドラフト候補の中で、NO.1左腕と評価された実力は、やはりすごかった。今年は先発ローテーションに入るとは思っていたが、10勝の可能性もある。

この日は一昨年のドラフト1位・吉田輝星投手も紅組の先発すると、148キロのストレートを中心に1奪三振3者凡退に抑えた。河野投手と吉田投手は同部屋だが、実戦前の昨日夜は「スラムダンク」のアニメを見て過ごした。プロでは先輩だが年齢では2つ下の吉田投手について、河野投手は「年下なのに、ため口なんですよ。なめた後輩です」と話す。ドラフト1位コンビの活躍が非常に期待される。

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「どれだけ力が通用するか、早く試したかった。初めての実戦で上出来です」。手応え十分の言葉だ。最速は149キロ。変化球はスライダー、カーブの1球ずつだけで、全11球中9球が140キロ台後半の直球だった。
テークバックが小さく、腕が頭の後ろに隠れて出てくる。独特のフォームから切れも伸びも申し分ない。先頭のルーキー・片岡(東日本国際大)を3球三振に斬ると、石井を147キロで押し込んで遊ゴロ。ビヤヌエバ(前巨人)は149キロで見逃し三振だ。1イニングを2奪三振の3者凡退。「テークバックが短く、球が生きている。将来伸びる投手だ」。ビヤヌエバも絶賛した。


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