巨人ドラフト1位・吉川尚輝選手が1軍合流

吉川尚輝

巨人のドラフト1位ルーキー・吉川尚輝選手が、今日の阪神戦から1軍に昇格する。即戦力として期待されたが、右肩の調子が悪く、キャンプでは3軍で調整していた。

足で昇格を手に

吉川尚輝選手は昨年のドラフトで、大学屈指の守備と評価されて注目され続け、ドラフト会議では田中正義投手、佐々木千隼投手を抽選で外した巨人が1位指名をした。

ポジションが固まっていないセカンドのレギュラー候補と期待されたものの、1月の新人合同自主トレ中に右肩の調子が良くないことから別メニューで調整となり、2月のキャンプでは3軍で調整をしていた。

その後3月に2軍に合流しイースタンリーグには30試合に出場をしているが、打率は.187で5打点と打撃では結果を残せていない。しかし、5月3日には長嶋茂雄氏が視察する前で右中間への2ベースヒットと共に、ショートへの内野安打、そして盗塁を決め、長嶋氏も「速いね、昇格は早いと思うよ。」と話していた。

今日から1軍に合流する吉川選手は、「緊張感もありますが、それをはねのけるくらい思い切ってやっていけたら。何とか結果を求めて積極的にプレーしていきたい」と話した。まずは代走の出場や、守備などから出てくるのではないかと思うが、そこでチャンスをつかみ、打席に立ち続けられる選手になってほしい。

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この日、G球場で荷物整理を行った吉川尚は、初昇格への強い決意をにじませた。「緊張感もありますが、それをはねのけるくらい思い切ってやっていけたら。何とか結果を求めて積極的にプレーしていきたい」。

 


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