福岡ソフトバンクは、ルーキー4人が1軍キャンプスタート

福岡ソフトバンクルーキーニュース

福岡ソフトバンクは、ドラフト1位ルーキーの佐藤直樹選手など、4人が1軍キャンプスタートとなることが分かった。

日本一チーム

日本一を続けるチームだが、キャンプに緩みは無い。福岡ソフトバンクは1軍キャンプスタートメンバーに、ドラフト1位ルーキーの佐藤直樹外野手、2位の海野隆司捕手、3位の津森宥紀投手、5位の柳町達外野手が名を連ねた。

工藤監督はこのキャンプを「超サバイバル」と位置づけ、若手の突き上げを期待し、キャンプが始まって早い段階で行う予定の紅白戦で「若い選手は実戦で結果を出すことが大事。でなければBに行かないと」と、結果を出せなかった選手は2軍キャンプに移動させる厳しさを見せる。

まだメンバーの割り振りは発表されていないが、序盤は若手同士による1軍生き残りの戦い、そして中盤から終盤にかけては2軍から上がってくる実績のある選手と、生き残った若手選手との厳しい戦いとなる。外野手では佐藤選手、柳町選手のルーキー同士の争いにもなり、また海野選手は甲斐選手とのポジション争い、津森投手もリリーフの座を甲斐野投手などを争っていく。

佐藤選手は「キャンプでどこの組に入っても、しっかりアピールして開幕1軍を目指すだけです」と話すと、海野選手も「キャンプでは投手の人としっかりコミュニケーションをとってやっていきたい。A組に入れるように頑張りたい」と意気込みを見せる。

ソフトバンクは近年まで高校生を素材を評価しての指名が多く、ドラフト1位ルーキーでも3軍からのスタートという事も多かったが、永井編成部長となってからは即戦力も増え、昨年も1位の甲斐野投手、2位の杉山投手、4位の坂東投手、7位の奥村投手が1軍キャンプスタートとなっていた。

1軍キャンプからスタートするルーキー2020
2月1日のキャンプインに向け、12球団の1軍・2軍キャンプの振り分けが決定した。ルーキー選手で1軍キャンプからスタートする選手をまとめます。(1月29日現在)

この日、福岡・筑後市のファーム施設を訪れ、新人合同自主トレなど練習に励む選手たちの動きを見つめた工藤監督は言った。「若い選手でも実戦の結果は大事。(A組、B組と)メンバーは別れるが、結果が出なければBに行かなくちゃいけないし、Bでも結果が出ればAに入れる」。実力主義を強調しながらも、しっかりと自らの目で戦力分析する考えだ。

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