【ルーキー】ソフトバンクのドラフト2位・稲川竜汰投手&ドラフト3位鈴木豪太投手が初ブルペン

福岡ソフトバンクルーキーニュース

福岡ソフトバンクホークスの春季キャンプで、ドラフト2位・稲川竜汰投手(21=九州共立大)と、ドラフト3位・鈴木豪太投手(22=大商大)が揃って初のブルペン入りを果たした。B組(2軍)スタートながらA組のブルペンで投球した稲川投手は最速150キロを計測。鈴木投手も独特のフォームから力強い球を投げ込み、小久保裕紀監督らを唸らせた。

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稲川竜汰、「弱気は最大の敵」胸に150キロ

稲川竜汰投手は、山口県周南市出身。広島カープで「炎のストッパー」と呼ばれた故・津田恒実さんと同じ故郷を持つ。「弱気は最大の敵ですよね。知っています」と、レジェンドの座右の銘を胸にマウンドへ上がった。

34球を投げ、直球は最速150キロをマーク。「大勢の人に見られていたけど、緊張はなかった(スポニチ)。」と強心臓ぶりを発揮し、カーブなどの変化球も交えてアピールした。小久保監督も「体つきもいいし、直球の出力も出ていましたね」と高く評価。10日から始まる第3クールでのA組昇格へ向け、剛球で道を切り拓く。

鈴木豪太、「スピードガンより速い」変則投法

サイド気味の変則フォームから投じる鈴木豪太投手は、33球を投げ込んだ。最速は142キロだったが、小久保監督は「スピードガンよりも速く見えるね(スポニチ)。」とその球威に注目。中継ぎエース・津森宥紀投手に似たタイプとして期待を寄せた。

本人は「凄く感触は良かったけど、思ったより力んだ」と反省も口にしたが、実戦での強さを武器に1軍入りを狙う。

ドラフト前は、目玉クラスと評価された投手に比べると、それほど名前は聞かれてはいなかったが、ドラフト会議では2位、3位として指名された。その実力を日本一・ソフトバンクで発揮したい。

稲川竜汰 プロフィール

  • 氏名: 稲川 竜汰(いながわ・りゅうた)
  • 所属: 福岡ソフトバンクホークス(ドラフト2位)
  • 出身: 山口県周南市(折尾愛真高校-九州共立大学)
  • ポジション: 投手
  • 投打: 右投右打
  • 主な特徴や実績: 最速152キロの直球と強気なマウンド度胸が魅力。津田恒実さんと同郷。

鈴木豪太 プロフィール

  • 氏名: 鈴木 豪太(すずき・ごうた)
  • 所属: 福岡ソフトバンクホークス(ドラフト3位)
  • 出身: 滋賀県(東海大静岡翔洋高校-大阪商業大学)
  • ポジション: 投手
  • 投打: 右投右打
  • 主な特徴や実績: サイド気味から投じる力強い直球が武器。変則右腕としてリリーフでの活躍が期待される。
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この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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