千葉ロッテ・田中英祐投手、京大出身の野球殿堂入り・中沢良夫氏に驚き

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 京都大初となるプロ野球選手となった田中英祐投手だったが、野球殿堂の中には偉大なる先人がいた。

野球殿堂博物館で発見

 12球団の新人研修会では午前中に野球殿堂博物館の見学があり、田中英祐投手が殿堂入りしている先人の中に、京都大出身の中沢良夫氏の名前を見つけた。

 中沢氏は京都大の前身である旧制三高出身で、終戦直後の1948年に第2代の高校野球連盟会長となり、現在の春・夏の甲子園大会の基礎を作ったとして野球殿堂入りしている。また京都大の工業無機化学の教授で、工学部の田中選手と同じく理系の人だった。

 田中投手は京大初、と冠が付くのが当たり前だったが、野球殿堂に関しては先人がいた。殿堂入りについては「まだそこまでは考えていません」、当然だろう。しかし、京都大出身の選手で1軍で100勝し、また工業の道で二刀流で功績を残しでもすれば殿堂入りは間違いないだろう。

 夢が膨らむ。

 見学した野球殿堂博物館では京都帝国大(現京大)教授で全国中等学校野球連盟(現高野連)会長だった故中沢良夫氏のレリーフの前で記念撮影。「京大の応用化学の(教授の)方が殿堂入りされていてびっくりした」と話していた。

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