東北楽天・安楽投手のトークに、有原航平投手、岡本和真選手が降参

東北楽天ルーキーニュース

 NPBの新人選手研修会が行われ、昨年のドラフト会議で指名された12球団の新人選手が一堂に会した。恒例となっている「話し方」の講座では高校時から抜群の受け答えを見せている安楽智大投手に、有原航平投手、岡本和真選手が降参した。

講師も絶賛

 安楽智大投手は高校時代からインタビューの受け答えはほぼ完ぺきの対応をしており、ドラフト会議で指名された後のインタビューでも、質問に対してすぐになめらかに言葉を話していた。

 この日は恒例となっている元アナウンサーの深沢氏による「話し方講座」で安楽選手も模擬インタビューを行い、深沢氏より「球が速いのはいいけど、ちょっとしゃべりも速い」と指摘を受けたものの、「でもそれだけ、98点」と高い評価を受けていた。

 深沢氏はこれまでの選手と比較し、「100点が由規、大谷も良かった」と偶然かはわからないが、160km/hを記録した速球派投手の名前を挙げ、安楽投手も二人と同じ位の評価としている。

 球が速くなる要素として、すぐに受け答えができる頭の回転の速さも必要なのか!?

 

ライバルも絶賛

 安楽投手のインタビューのうまさは既に他の選手も知っている。取材対応が苦手でこの日もダメだしをされていた巨人のドラフト1位・岡本和真選手は、「彼は高校の時から取材がうまかった」と話すと、埼玉西武のドラフト1位の高橋光成投手も、「口がうまい。僕はへたなんで刺激を受けた」と話した。

 北海道日本ハムのドラフト1位・有原航平投手も「ドラフトの時から落ち着いていて、しっかりしている印象」と高校生だが安楽投手の取材対応のうまさを感じていた。

 これから同じ年のドラフト1位選手として注目されていくだろう選手たち、慣れの部分もあるだろうから重ねてゆけばうまくなるだろう。成績を残して注目されればされる分うまくなっていくのだと思う。

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 はっきりとした大きな声で、自分の言葉で受け答えする様子に、深沢アナは「いいね。(出身の愛媛の)なまりも出ていない」と感心。「球が速いのはいいけど、ちょっとしゃべりも速いかな。でもそれだけ。98点」と高評価。同アナによると「100点が(ヤクルト)由規。(日本ハム)大谷も良かった」と、日本を代表する速球派に匹敵するレベルだという。

 岡本は言葉が聞き取りにくい点、有原と横山は話すスピードが速すぎる点を指摘された。岡本は「高校時代から安楽君は取材がうまかった。自分はまずは野球で勝負したい」と話し、有原も「(安楽は)ドラフトの時から落ち着いていて、しっかりしている印象」と脱帽した。

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