千葉ロッテ新人合同自主トレに1200人、佐々木朗希投手注目

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千葉ロッテの新人合同自主トレがZOZOマリンで始まり、初日は約1200人のファンが詰めかけた。

ZOZOマリンで新人合同自主トレ

千葉ロッテは昨年のドラフト会議のドラフト1位で、最速163キロの速球を投げる 佐々木朗希投手を獲得しており、新人合同自主トレには大勢のファンが詰めかける事が予想されたため、安全面を考慮し浦和の2軍施設ではなく、ZOZOマリンでの新人合同自主トレとなった。

ZOZOマリンには前日の午後7時30分から列ができ初めるなど徹夜組が出るなどし、当日も駐車場を約1時間早い午前7時に開門するなど対応をし、午前10時には満車状態となった。スタンドには約1200人のファンが集結した。

新人合同自主トレの初日のファンの数では、2011年の北海道日本ハム・斎藤佑樹投手が2500人とハンカチ王子フィーバーを巻き起こしたが、最近では昨年の日ハム・吉田輝星投手が700人、一昨年の清宮幸太郎選手が500人、千葉ロッテでは昨年の藤原恭大選手が550人だった。

佐々木投手はこの日、10時にグラウンド入りすると11時までアップを行い、キャッチボールが始まる。11:15からノック、11:30からゴムチューブによるトレーニングをし、12時過ぎから12分間走を行った。その後、体幹・柔軟性のチェックが行われ、昼食の後に体幹トレーニングとウェートトレーニングを行い、1日のメニューを終えた。

12分間走では「みんなのスタートが思ったより早くてびっくりした」と自分のペースを守りながら走ると、徐々に他の選手を追い上げて行き、最終的には3人を抜いて3番目の成績(2925m)を走った。ちなみに1位はドラフト3位の 高部瑛斗選手が3125m、2位はドラフト5位の 福田光輝選手の2975m、またドラフト2位の 佐藤都志也選手も2925mで佐々木投手と同じ距離で3位で並んだ。

その後、15時から即席のサイン会が始まり、佐々木投手も約200人にサインを描いた。そして16:30にZOZOマリンを出発し寮に戻った。佐々木投手は「たくさんの事があってとても疲れました」と話し、初日を終えた。この日は千葉ロッテの球団関係者も多く訪れ、福浦コーチなど大勢にあいさつをしていた。またマスコミも多く詰めかけた。練習よりもその方が大変だったかもしれない。

佐々木投手の登板を8月に設定

無事に初日を終えた佐々木投手、新人合同自主トレはこのようなペースでじっくりと行う方針で、この日、視察をした井口監督も「焦らせるつもりはない。しっかり自分のルーティンを作ってくれれば」と話した。しかし、「8月くらいですかね」と話し、佐々木投手の1軍の登板を8月に想定していると話した。

新人合同自主トレ、佐々木投手の他にも注目の選手が大勢いる。ドラフト2位の佐藤選手の強肩も、遠投だけでファンを魅了するものがある。期待が膨らむ新人合同自主トレには、これからも多くのファンが詰めかけそうだ。

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時計の針は午後4時を回っていた。テレビカメラ7台、約70人の報道陣に囲まれた佐々木朗は「今日はたくさんのことがあったので疲れました」と少しだけ疲労感をにじませた。それでも記念すべきプロ野球人生の初日。全てが有意義だった。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/01/12/kiji/20200111s00001173594000c.html

これまでの新人合同自主トレはロッテ浦和球場で開催されていたが、球団は安全性を考慮し、今年はZOZOマリンに変更。一般公開日や開門時間も含めて、球団公式サイトで周知した。 球場外には前日10日の午後7時半から列ができはじめ、駐車場は当初の予定よりも約1時間早めて、この日の午前7時に開門。午前10時には満車状態となった。

https://www.sanspo.com/baseball/news/20200112/mar20011205030001-n1.html
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