【ヤクルト】ドラフト1位の松下歩叶選手、テーマは「体重維持」で激戦区の内野でポジション獲得目指す

東京ヤクルトルーキーニュース

東京ヤクルトのドラフト1位ルーキー・松下歩叶内野手(22=法大)は、プロ仕様の体作りを進める中で、キャンプのテーマに「体重維持」を掲げ、激しいレギュラー争いに挑む。

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食トレで89キロに増量、「落ちないように」徹底管理

1軍キャンプスタートが決まった松下歩叶選手は、新人合同自主トレでもペースを変えずに黙々とトレーニングを続けている。「技術面はまだまだですけど、体の状態としては徐々に上がってきた(スポーツ報知)」と話し、。入寮後の食トレや補食の成果で、体重は1、2キロ増えて89キロまで成長。プロの練習に耐える肉体へと進化を遂げている。

沖縄で行われる1軍キャンプは過酷だ。今年は「6勤1休」というハードな日程が組まれており、疲労で体重が落ちることが懸念される。松下選手は「キャンプでも体重は落ちないようにしたい(スポーツ報知)」と、食トレの手を緩めず、ベストコンディションをキープすることを誓った。

茂木、長岡、山田…強力ライバルひしめく内野陣

1軍キャンプには、昨年にFA移籍した茂木栄五郎選手、正遊撃手の長岡秀樹選手、ベテランの山田哲人選手ら、実績十分の先輩たちが待ち受ける。本職の三塁は村上選手が抜けたものの、1軍候補はたくさんおり、遊撃、二塁もいずれも激戦区だ。

それでも池山新監督は内野手の強化を掲げ、ドラフト会議で松下選手の単独1位指名をすると、2位で松川玲央選手、6位で石井巧選手と即戦力内野手を次々と指名した。現状に全く満足しておらず、ガラリと変える可能性もある。

松下選手は「まずは試合に出るチャンスをいただけたら、どこでも(スポーツ報知)」ときっぱり。ポジションにこだわらず、走攻守すべてでアピールし、開幕スタメンの座を狙う。厳しいポジション争いを勝ち抜いて、開幕に松下の名がスコアボードに並べば、池山監督の考えた戦いができるのではないかと思う。

松下歩叶 プロフィール

  • 氏名: 松下 歩叶(まつした・あゆと)
  • 所属: 法政大学(22歳) → 東京ヤクルトスワローズ(ドラフト1位)
  • 出身: 神奈川県(桐蔭学園高校卒)
  • ポジション: 内野手(三塁・二塁・遊撃)
  • 投打: 右投右打
  • 身長・体重: 180cm、89kg
  • 主な特徴や実績: 東京六大学現役最多本塁打を記録した強打者。広角に打てる技術とパンチ力が魅力。
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この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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