半端ないアピールをするルーキー、西武・松本投手、ロッテ・東妻投手、オリックス・太田選手、ヤクルト・中山選手

新人合同自主トレも中盤から後半へと差し掛かり、ルーキーのアピールも見られるようになってきた。埼玉西武では、唯一の単独1位指名・松本航投手が、その力を見せた。千葉ロッテ・東妻勇輔投手、オリックス・太田椋選手もアピールをした。
西武・松本、DeNA・上茶谷、ヤクルト・清水、巨人・高橋、ドラフト1位ルーキー投手が注目される

1月9日、各球団の新人合同自主トレが本格的にスタートした。注目されたのはドラフト1位で指名された大学生投手たちだった。
東京ヤクルト、ドラフト1位の清水昇投手に小川監督1軍キャンプ確約

東京ヤクルトは8日、新人合同自主トレがスタートし、小川監督が訓辞をするなどルーキーに期待を込めた。
2019年新人王予想(セリーグ編)

2018年の新人王は、セリーグはDeNAの東克樹投手でした。野球太郎では東投手を予想していましたが、昨年の記事では、巨人の田中俊太選手を本命とし、見事に外しました。懲りずに今年も予想します。
イースタン選抜、ヤクルト・村上選手満塁弾とロッテ・安田選手2点タイムリーで韓国に勝利

アジアウインターリーグでは、イースタン選抜が韓国選抜に8-4で勝利した・ヤクルトの村上宗隆選手が今大会3号となる満塁ホームランで逆転すると、千葉ロッテの安田尚憲選手のタイムリー2ベースで突き放した。
ヤクルト・村上宗隆選手が1軍プロ初打席でホームラン

東京ヤクルトのドラフト1位ルーキー・村上宗隆選手が、1軍初打席でホームランを放った。
巨人・大城卓三選手、阪神・島田海吏選手、横浜DeNA・神里和毅選手、中日・鈴木博投手などが開幕1軍

プロ野球で開幕戦の1軍メンバーが公示され、セリーグはルーキー7人が開幕1軍入りを果たした。
千葉ロッテ・安田選手、東京ヤクルト・村上選手がプロ1号ホームラン

既に開幕しているイースタンリーグ、この日は千葉ロッテvs東京ヤクルトの試合が行われ、千葉ロッテのドラフト1位・安田尚憲選手と、東京ヤクルトのドラフト1位・村上宗隆選手がそろってプロ1号ホームランを放った。
中日・鈴木博志投手、横浜DeNA・櫻井周斗投手などルーキーが活躍

プロ野球のオープン戦ではルーキーがこの日も活躍を見せた。中日・鈴木博志投手、横浜DeNA・櫻井周斗投手などが好投した。
東京ヤクルトドラフト5位・金久保優斗投手、8kgの増量に成功

最速147キロの速球を投げ、昨年のドラフトの注目選手の一人だった金久保優斗投手が、このオフにウエートトレーニングなどで体重を8kg増やすことに成功した。
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