【ルーキー】ヤクルトドラフト1位・松下歩叶選手が左太腿裏の筋損傷で離脱、池山監督「1カ月かかる」

東京ヤクルトルーキーニュース

ここまで順調にアピールを続けてきた東京ヤクルトのドラフト1位ルーキー・松下歩叶内野手(22=法大)が、沖縄県内の病院で検査を受け、「左ハムストリング(太腿裏)の筋損傷」と診断されたことが発表された。12日の中日戦での実戦デビューが期待されていたが、池山隆寛監督は「1カ月ぐらいかかると思う」と長期離脱の可能性を示唆した。

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デビュー直前のアクシデント、指揮官「彼の野球人生を思えば…」

松下歩叶選手はこの日の全体練習を欠席。前日までは元気な姿を見せていただけに、チームにとっても痛い離脱となった。池山監督は「打撃練習中に診断が出たことは聞いてます。病院行ってるということは2、3日以上は本隊には来れない(スポーツ報知)」と説明。

自身の現役時代の経験も踏まえ、「僕もキャンプで肉離れして開幕直前になったことがある。1カ月ぐらいかかると思う(スポニチ)」と全治を予想。「これから先、彼の野球人生を思えば、しばらくいないことを考えないといけない(スポーツ報知)」と、無理をさせず治療に専念させる方針を示した。

衝撃の“プロ1号”から一転、シーズンへ切り替え

8日のライブBPでは、昨季新人王の荘司宏太投手から推定125メートルの特大アーチを放ち、強烈なインパクトを残したばかりだった。松下選手は「細かいことはちょっと言えないんですけど…」と悔しさを滲ませつつも、「個人的にはシーズンがすごい大事だと思うので、そこにベストを持って行けたら(スポーツ報知)」と、開幕に向けた調整へと気持ちを切り替えた。

ヤクルトにとっては、これまでも目にしてきたルーキーの離脱が、ここまで好調をアピールしてきた松下選手にも起きてしまった。しかし、ここまでを見てもその素材の良さは申し分なく、ケガが治ってから元気にプレーする姿が見られれば、程なく、1軍でプレーする姿も見せてくれるだろう。

松下歩叶 プロフィール

  • 氏名: 松下 歩叶(まつした・あゆと)
  • 所属: 東京ヤクルトスワローズ(ドラフト1位)
  • 出身: 神奈川県(桐蔭学園高校-法政大学)
  • ポジション: 内野手(三塁手)
  • 投打: 右投右打
  • 身長・体重: 181cm、89kg
  • 主な特徴や実績: キャンプ初の実戦形式で特大弾を放つなど長打力が魅力の即戦力候補。左ハムストリング肉離れで離脱。
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ヤクルトのドラフト1位・松下歩叶内野手(22=法大)が10日、沖縄県内の病院で左太腿裏の筋損傷と診断された。
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この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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