元明治大左腕・西嶋一記投手が熊本ゴールデンラークスで都市対抗目指す

熊本ゴールデンラークス, 西嶋一記

 横浜高校でセンバツ優勝を果たし、その後、明治大でも3年春に3勝1敗を記録するなど左の先発で活躍した、187cmの大型左腕・西嶋一記投手、2010年のドラフト会議で指名を待ったものの指名はなくドジャースとマイナー契約した。

 アメリカではルーキーリーグで2012年に8勝を挙げるなどしていたが、今春のキャンプで戦力外通告を受け日本に帰ってきていた。母校の明大を訪れたときに熊本ゴールデンラークスの田中監督と出会い、ゴールデンラークスでプレーする事が決まったという。

 西嶋投手は球速は140km/h前半だが長身から投げられるキレの良いストレートが特徴。2006年は福田永将選手(2006年中日・高校生ドラフト3位)、高濱卓也(2007年阪神・高校生ドラフト1位)、佐藤賢治(2006年千葉ロッテ・高校生ドラフト2位)、下水流昂(2012年広島ドラフト4位)などとプレーし、川角謙(東芝)、浦川綾人(神奈川大卒業)と共に長身左腕トリオとしてリリーフで活躍した。

 センバツ大会は田中将大投手の駒大苫小牧が不祥事で出場しなかったが、PL学園・前田健太投手が活躍を見せた大会で、大嶺祐太投手の八重山商工や斎藤佑樹投手の早稲田実業に勝利し優勝している。夏は初戦で中田翔選手の大阪桐蔭に初戦で敗れたものの、横浜高校の黄金世代として、また田中将大投手、前田健太投手、坂本勇人選手、澤村拓一投手などの黄金世代の一人である。

 まだプロ入りの可能性がある若い世代なので、熊本ゴールデンラークスを都市対抗に導き実績を残す事で、先が開けてくる。

元ドジャース傘下、西嶋初見参  - 西日本スポーツ:2013/6/1

 


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