明治安田生命・道端俊輔捕手が好リード、チームで一から磨かれる

道端俊輔, 明治安田生命

社会人野球日本選手権、明治安田生命はJR東日本東北に5-1で勝利、捕手の道端俊輔選手が好リードに走者一掃の2ベースヒットを打つ活躍を見せた。

注目捕手も

道端俊輔選手は智弁和歌山高校時代に5度の甲子園に出場し、またアジアAAA選手権の高校日本代表メンバーにも選出され、セカンドまで1.9秒台の肩とアベレージを残す打撃で注目された。

早稲田大に進むとなかなか活躍ができなかったが、4年生の春に12試合でマスクを被り、打率も.372を記録すると、秋も10試合にマスクを被り打率.306を記録した。

そして明治安田生命に進むと、1年目はリードの面で苦しんだものの、東大出身の重信投手兼コーチの指導で配球を勉強しなおし、この日は2人の投手を好リードして1失点に抑えた。また打撃でも2回、1アウト満塁の場面で打席に立つと、「外のボールで追い込まれていたので、最後は内に来る」と配球を読み切って3点タイムリー2ベースヒットを打った。

今年は社会人2年目でドラフト解禁だったが指名はなかった。来年はマスクを被り続ければ、数多くの実績や経験を持つ選手だけに、プロも注目する捕手となってくるかもしれない。

2017年度-社会人捕手のドラフト候補リスト

智弁和歌山―早大とエリートコースを歩んだが、入社1年目だった昨年は配球面で苦労し、東大卒の重信投手兼任コーチの指導を受けて一から勉強し直した。この日は1失点に抑える好リードで、チームを5度目の出場で初のベスト8進出に導いた。


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