日大三・金成麗生選手が3年後ドラフト1位でプロへ

日大三, トヨタ自動車, 金成麗生

日大三は卒業式が行われ、トヨタ自動車に進む190cmの大型左腕・金成麗生選手が、3年後にドラフト1位でプロ入りする決意を示した。

プロ一本から変化

金成麗生選手は一昨年秋には左のスラッガーとして注目され、試合でも4安打の固め打ちにホームランなど素晴らしい当たりを見せていた。しかし打撃では多くの課題も指摘され、センバツでは履正社に完敗、全国クラスの投手には通用せず、その後も打撃は苦しんだ。

しかし春季大会で投手として登板すると球速は150キロをまで記録し、一躍左腕投手のドラフト上位候補として注目をされるようになった。

元々はプロ一本を表明していたものの、全国の強豪と対戦する中で小倉監督と相談を続け、「社会人で鍛え直し、3年後にドラフト1位でプロに入る」事を決め、プロ志望届は提出せず、トヨタ自動車に進むことを決めた。

トヨタ自動車では左腕投手として勝負する。「野球をするにも申し分ない環境。1年目はピッチングよりフィールディングを徹底し、3年後に1位で名前を呼ばれたい」と話し、フィールディングの課題克服を目指す。

150キロを投げる190cmの左腕投手、3年後のドラフト会議で待っている。

2020年度-社会人のドラフト候補リスト

「プロ」一本に絞っていた進路については、全国の猛者と交わる中で変化。同校の小倉全由監督とも相談を重ね「社会人で鍛え直し、3年後にドラフト1位でプロに入る」ことを目標に、社会人へと進むことを決意した。進む先は古田敦也氏など多くのプロ選手を輩出するトヨタ自動車野球部。社会人では、中学時代に経験があり、昨年の春以降も取り組んでいた投手で勝負する。

 新たな挑戦を前に「野球をするにも申し分ない環境。1年目はピッチングよりフィールディングを徹底し、3年後に1位で名前を呼ばれたい」と胸に秘めた抱負を語った。


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