兵庫県所縁のドラフト候補、近大・佐藤輝明選手、明石商・来田選手、中森投手など紹介

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神戸新聞NEXTでは、再開待つ兵庫ゆかりのドラフト候補として、近大・佐藤輝明選手、関西国際大・武次春哉投手、明石商・中森俊介投手と来田涼斗選手、日本製鉄広畑の川瀬航作投手などを紹介している。

兵庫県所縁の選手

近大・佐藤輝明選手は187cm92kgの恵まれた身体を持ち、関西学生リーグ11本塁打の左の大砲として12球団がマークする。高校は兵庫の仁川学院であまり注目されていなかったが、たまたま試合での姿を見た近大の田中監督の目に留まり、大学で大きく成長した。

新型コロナウイルスの影響でチームは現在活動休止中で、佐藤選手も西宮の実家に戻り、個人でトレーニングを続け、関学大野球部の選手である弟とキャッチボールをしているという。佐藤選手は「ドラ1で行きたい」とプロ入りをあらためて誓った。

関西国際大・武次春哉投手は、3年までにリーグ通算20勝を達成するという驚異的な勝ち星を挙げている。しかし、今年3月の阪神2軍とのプロアマ交流戦で10球団が視察をしたが、そこで4回4失点と結果を出せず、悔しい思いをしている。

大学はグラウンドでの自主練は許可しており、グラウンドで汗を流すが、「一番上を目指している」とプロ入りへの想いを口にする。上原浩治選手の持つリーグ通算32勝も狙える位置にいたが、春のリーグ戦で例年通り10試合を行うのは難しそうで記録更新は難しくなったが、こちらもプロ注目の深尾哲平捕手とのバッテリーでプロ入りを目指す。

明石商は最速151キロの速球を投げ高校生の投手筆頭格の中森俊介投手と、高校通算29本塁打を記録し、50m5.9秒の俊足を持つ外野手筆頭格の来田涼斗選手がいる。現在は自主練習中で、自宅周辺でランニング、素振り、壁当て、ゴムチューブによるインナーマッスルのトレーニングなどを行っているという。センバツは中止となったものの、出場という事は記録され4大会連続の甲子園出場中となり、この夏に5大会連続出場を目指す。

日本製鉄広畑の川瀬航作投手はサイドハンドから140キロ中盤の速球を投げ、京都学園大時代からプロが注目をしていた。プロ志望届を提出して待ったものの指名はなく、「成長したところを見せたい」とドラフト指名解禁となる2年目の今年に意気込みを見せていた。春の公式戦のほとんどが中止となったものの、「再開初戦で最高のパフォーマンスを出せるように」とトレーニングを続ける。

他にも三菱重工神戸・高砂では筑波大出身の星貴裕内野手は、50m5.8秒の足がプロに注目されており、広島大で185cmから148キロの速球を投げた中田朋輝投手も今年ドラフト指名解禁となる。現在は在宅勤務をしながら自主練習を続けているという。

この他の選手

この他にも、東洋大姫路の柿本晟弥投手は140キロ中盤の速球を投げ、市尼崎の栃尾駿一選手も中学時代から注目された強打者。日本製鉄広畑の宮田康喜投手も今年6年目だが、姫路南から直接社会人に入っており、学年としては大学卒2年目の選手と同じ。181cmから149キロの速球は社会人投手のトップクラス。

独立リーグでは兵庫ブルーサンダーズの山科颯太郎投手が、昨年、九州文化学園高校で148キロを記録し注目され、今年1年でのプロ入りを目指す。

2020年度-兵庫県のドラフト候補リスト

変則右サイドの日本製鉄広畑2年目、川瀬航作投手は「どうしても不安は付いてくる」という。京都学園大(現京都先端科学大)時代はプロ志望届を提出しながら指名されず「成長したところを見せる」と意気込んでいた。「再開初戦で最高のパフォーマンスを出せるように」と鍛錬を怠らない。三菱重工神戸・高砂では、50メートル5秒台の俊足を誇る星貴裕内野手、最速148キロの本格派右腕、中田朋輝投手がドラフト指名解禁の年。緊急事態宣言後は、在宅勤務をしながら自主練習を続けている。

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