都市対抗野球第7日目の対戦カードと注目選手

社会人野球ドラフトニュース 2017年ドラフトニュース

都市対抗7日目の対戦カードと注目選手をまとめます。

都市対抗野球(2017)の出場チームと注目選手一覧

第1試合

トヨタ自動車
小河諒1年
180cm88kg 右右
 筋肉質でがっちりとした体格から力強いスイングで長打が打てる強打者B+
諏訪洸1年
168cm68kg 左左
 小柄な左腕だがスリークォーター気味の腕から突き上げるようなキレの良いストレートを投げる。球速は139kmを記録し成長しておりプロも注目している。B+
富山凌雅2年
178cm82kg 左左
 球威があるストレートを軸にカーブ・スライダー・フォークで打ち取る力があるピッチャーB+
波方凌2年
179cm73kg 右右
 運動能力が高く野球センス抜群で強肩強打のキャッチャー!B+
袴田海斗2年
176cm78kg 右右
 力があるストレートとしっかりと腕を振って投げる曲がりが大きなカーブを武器に抜群のマウンド捌きでセンス溢れるピッチングをするB+
柳澤力2年
183cm67kg 右左
 長い手足から球持ち良く140km/hを超えるストレートを投げ込む長身サイド右腕 2年秋の群馬大会準々決勝で樹徳高校から1-0で完封勝利B+
沓掛祥和1年
176cm87kg 右右
 慶応高校出身のスラッガー、大学4年春のシーズンで開幕から2戦連発ホームランを記録。 しっかりとしたスイングができる選手。B
村川翔太1年
170cm68kg 左左
 最速141km/hのキレのあるストレートに、決め球のスライダーで勝負する。 浜田高校の先輩・和田毅投手のフォームやスライダーを参考に、成長を見せる。B
吉野和也1年
187cm78kg 右右
 七色の変化球を持つ気体のアンダースロー右腕B-
七原優介3年
180cm76kg 右右
 知立東高校時代から140キロ台のストレートを投げ注目されていた本格派右腕! 名古屋大学では愛知リーグ2部ながら150km/hを越す速球で、2年生の春に3部リーグで4勝1敗、防御率0.21を記録して大A
藤岡裕大2年
178cm84kg 右左
 投げては150kmを記録する強肩の内野手で、打っても長打も打てればチャンスに強いバッティングも見せるスター性のある選手。  亜細亜大1年生で主要メンバーとなり、サードなどで4年間活躍を見せた。痛烈なA
石塚賢次2年
181cm89kg 右右
 岡山県倉敷市出身、下津井西小学校2年時に児島ヤングウェーブで野球を始める。下津井中学校ではボーイズの倉敷ビクトリーに入団しエースとして活躍した。  玉野光南高校に入ると、1年で早くもベンチ入りB+
加納嵩久4年
176cm81kg 左左
 50m6.1秒の俊足で一人で1点を獲れる選手だが、打撃のパワーもあり高校でも今治西の4番を任されると、大学3年になりホームランを放った。  長打も打てるリードオフマンとして期待されている。B+
河合完治4年
176cm75kg 右左
 広角に鋭い打球を放つ好打者。 中京大中京高校時代は3番サードで3年夏に全国制覇。 サード、セカンド、ファースと3つのポジョンを守れる選手。B+
河原右京2年
171cm73kg 右左
 長打もあるが大学では2番打者として繋ぎの打撃を磨いた。 抜群の守備力があり、ショートやセカンドで柔らかいプレーも見せる。B+
北村祥治2年
177cm70kg 右右
 高校時から大型遊撃手として、特に長打力に注目が集まっていた。 亜細亜大では1年生で出場した東都リーグ開幕戦で4打数3安打2打点、延長11回にソロホームランを放つなどいきなりの大活躍を見せた。そのB+
西潟栄樹3年
176cm76kg 右右
 長打力が魅力のセンター。7番などで楽に打つ。2年生秋の明治神宮代表決定戦で満塁ホームランを放つなどチャンスに強い。B+
藤田純基5年
173cm66kg 右左
 173cmと小柄ながらサイドスローから150kmをマークするストレートは、バッターの懐を突く厳しい球で、中継ぎとしては素晴らしい素質を持っている。  来年以降の使われ方では先発としての登板の可能B+
望月直也4年
179cm76kg 右右
 2年秋季大会では打率.311も5本の2ベース、2本の3ベースを放った大型遊撃手。179cmの身長があるが、50m6.0秒の俊足に遠投110mの強肩は、プロは放っておかない。 3年春のセンバツ大会B+
上杉芳貴7年
179cm75kg 右右
 150kmの速球はバットを押し返す力のある球、フォーク、沈むスライダーといった空振りを奪える変化球もあり、総合力の高い投手。  三振をバッタバッタと取るというよりは、力で詰まらせて取るピッチングを見B
小出智彦4年
181cm74kg 左左
 181cmの大型左腕投手、コントロールが安定していなかったが、肘を少し下げて安定すると、144kmのストレートはキレを増した。  大学3年の秋にノーヒットノーランを達成しドラフトに向けて調子を上げてB
佐竹功年12年
169cm72kg 右右
 常にエース格としてトヨタを支える。150kmをマークした速球も健在でフォークで三振を奪える。B
水野一世3年
186cm80kg 右右
 186cmと大型だが50m5秒台を記録する運動能力の高い選手で、本塁打も打てるが中距離打者として活躍見せる。B
六埜雅司4年
173cm71kg 左左
 大阪府出身、光星学院時代に左腕のエース格として活躍し甲子園でも登板した。 大学ではリリーフで活躍し、3年秋に3勝、防御率0.40でリーグ1位となった。B
NTT東日本
阿部健太郎1年
176cm70kg 右左
 昨年、夏の甲子園でも活躍した俊足巧打の内野手。足は速く、中学校時代は、浦和シニアとは別に中学校の陸上部にも所属。中学3年の時には、400m走全国3位の実績を持つ逸材。 守備も昨年は、ショートには日本B+
高橋亮介1年
174cm75kg 右右
 インサイドワークに優れる駒澤大学の正捕手、2年秋に13年ぶりの東都リーグ制覇と神宮大会制覇に貢献した。 埼玉栄高校では3年時に主将で春季関東大会4強、夏は県4回戦敗退。 駒澤大学では2年春の途B+
武内頌太1年
182cm73kg 左左
 力強い腕の振りから勢いがある球を投げる力があるピッチャーB+
長沢壮徒1年
184cm84kg 右右
 長打を打てる大型選手。チャンスの場面で力強さを発揮する。 高校時代は遊撃手も上武大では外野手として3年生で5番を打つ。B+
堀誠1年
185cm80kg 右右
 常時140キロ前後のストレートと緩いカーブが武器の大型右腕B+
西村天裕2年
176cm92kg 右右
 筋肉武装したガッチリ体型から投じる150km/h前後の重いストレートを武器にする、曲がりの大きいスライダー・カット・カーブ・スプリット 先発では平均140km/h台中盤、要所で150km/h前後A
池沢佑介3年
176cm70kg 右右
 思い切りの良い打撃と二塁手もこなす事が出来る敏捷性の高い守備が魅力の捕手、大学2年時に捕手として日本代表選考合宿に招集 3年春はチーム事情から二塁手として出場、大学選手権の道都大学戦では二塁手とB+
喜納淳弥3年
174cm73kg 右左
 高校時代はショートの守備力が買われてレギュラー。3年生に打撃センスを伸ばして5番を打った。高校ではホームラン0本。  しかし大学では2年で左腕投手から3本塁打と長打力を見せてきた。B+
下川和弥3年
174cm72kg 右左
 筑陽学園高校では通算18本塁打を記録している。小柄ながらパンチ力もありクリーンナップを任される。  駒大では2年生の秋にサードのレギュラーとして活躍、打率.333を記録してリーグ4位となりベスB+
福田龍太2年
181cm88kg 右右
 大学1年生の時に活躍を見せた後、ケガなどで伸び悩んだ。しかし球速は146㎞をマークするなど力を見せている。B+
桝澤怜2年
180cm76kg 右右
 八王子高校時代に西東京No.1遊撃手と言われていた大型内野手! 長打力がありセンス抜群のバッティングと守備範囲が広く地肩の強い守備と攻守ともにレベルが高い選手!B+
宮内和也2年
171cm68kg 右右
 50m6秒1の俊足と遠投100mの強肩で、ショートで好守備を連発する選手。打撃でも巧さとパワーがあり、2年時に2打席連続弾を放ったこともある。  打順に応じてプレーを変えることができ、先頭打者では四B+
渡邉啓太2年
174cm67kg 右右
 柔軟性のあるきれいなフォームから鋭いまっすぐを投げ込む。B+
二十八貴大4年
175cm78kg 左左
 打撃センスを買われて指名打者として出場し、1年生ながら5番を任されている。  巨人との練習試合でも先制タイムリーを放つなど、これからが楽しみな選手。B
沼田優雅4年
172cm77kg 左左
 抜群のコントロールとスライダー、チェンジアップをコーナーに配球する実戦派左腕投手。 社会人1年目の日立市長杯では日通を2安打に抑えて完封勝利を挙げた。B
福田周平3年
170cm65kg 右左
 2012年春季リーグ選2塁手として全試合出場 対法政大学4回戦より1番バッターに抜擢され3割2分1厘と1番バッターとしての役割を十分に果たした。 その結果東京六大学野球ベスト9にも選ばB
廣岡翔太2年
170cm71kg 右左
 3年秋に千葉県大学リーグで4本の本塁打を放ち本塁打王を獲得した長打力のある小柄な二塁手 花咲徳栄高校時代は主将で外野手として甲子園出場。城西国際大学では3年時に出場した横浜市長杯の横浜商科大学C

 

第2試合

新日鐵住金東海REX
伊藤翼咲1年
189cm87kg 右左
 高校通算51本塁打を放った189cmの左打者、140km/h台を投じる投手としてもプロから高く評価されている。 藤枝明誠高校では1年秋から4番ファーストで出場、2年秋までマウンドに立つ機会は少なB+
松向輝1年
178cm82kg 左左
 130キロ後半の速球と鋭く曲がるスライダーで三振を奪える左腕。B
上野幸己1年
185cm67kg 左左
 185cm67㎏とまだ細いものの大型左腕投手として注目、ストレートは130km中盤だが大きなスライダーが特徴で、空振りを奪うことができる。B+
平間凛太郎1年
188cm80kg 右右
 150kmのストレートを投げる。 高校時から球速と共に188cmの長身投手として注目されていた。 大学では常時145キロの投球を見せるなど期待される。B+
倉内誠志1年
175cm78kg 右左
 吉川尚輝(中京学院大⇒16年・巨人1位)と共に岐阜学生リーグで評判の高かった強肩俊足巧打の遊撃手 鹿児島実業高校出身。 朝日大学では1年時から遊撃手でスタメンを獲得、2年秋から遊撃手部門で2季B-
金子大喜3年
177cm80kg 右右
 強肩強打の能力が高い捕手B+
山本洋行3年
175cm73kg 右右
 兵庫県立神戸北高校出身、無名県立校を春季兵庫大会ベスト8まで引っ張る活躍で阪神・オリックスなどプロ5球団から注目を浴びた 柔らかい腕の振りから最速143km/hを計測するストレートは表示以上のB+
水越太一4年
178cm76kg 左左
 最速143km/hのストレートで強気に内角を突く、スライダー・ツーシーム・カーブ・チェンジアップ 愛知県立一宮南高校から愛知大学に進む、大学3年春の名商大戦でリーグ戦初先発し3安打10奪三振で完B
濱口陽平2年
右左
 東海市新日鐵住金東海Rexのリードオブマン。 堅実な守備とシャープな打球が魅力 
Honda
齋藤友貴哉1年
184cm92kg 右左
 肩肘柔らかい鋭い腕の振りで最速150km/hのストレートを投じる大型右腕、変化球は縦横2種類のスライダー、カーブ、スプリット等 山形中央高校時代は控え投手、桐蔭横浜大学では3年春からベンチ入りB+
田村圭裕1年
183cm82kg 左左
 ストレートは130km/h台中盤~140km/h前半、スライダー、カーブ、チェンジアップなどを制球良く投げる軟投派投手。 1年秋のリーグ戦で自己最速を7km/h更新する最速144km/hをマーB+
布袋翔太2年
175cm79kg 右右
 がっしりとした体格から強烈な打球を飛ばす鳥取城北の右スラッガー。 スイングスピード152キロプロの選手もおどろくであろう。1年秋から3番ライトで出場ソロホームランも放った。2年では2打席連続ホームB+
松田進1年
187cm82kg 右右
 184cmの大型遊撃手として、井口2世と呼ばれる注目の選手。2010年秋季大会の桜美林戦でホームランを放ち、2本の2ベースヒットなどで6打点を上げる活躍をみせた。  守備では3失策と苦い経験をしたがB+
山本兼三1年
177cm83kg 右右
 日本航空石川出身のスラッガー、大学3年春には打率.325で2本塁打8打点の活躍を見せ、大学野球選手権でも初戦の近大工学部戦でホームランを放つと、準々決勝の九産大戦でも高良一輝投手の145km/hの速球B+
佐藤竜彦1年
182cm83kg 右右
 父はヤクルトなどで活躍した佐藤真一氏。父譲りの大きな体で打撃に力がある、50m6秒の俊足もある。  立教大4年春の優勝を争う明大戦では、星知弥投手の149キロをレフトスタンドの深くまで運ぶホームランB
本田昂大2年
174cm65kg 右右
 躍動感があるフォームから勢いがある球を投げるピッチャーC
井上彰吾5年
181cm81kg 右左
 リストの利いた打撃で広角に強い当たりを放つ好打者。一発長打を秘める。 50m5秒9の俊足。遠投120mの強肩ライト。A
遠藤雅洋2年
175cm78kg 右左
 遊撃手も守るスラッガーで、175cmと小柄ではあるが場外弾を放つパワーも持つ。 甲子園で有原航平投手、島袋洋奨投手などと対戦し実績を残した。高いレベルでも柔軟に対応できる選手。B+
辻野雄大2年
179cm80kg 右左
 すらっとした体型から力負けしない勝負強い打撃が持ち味の捕手、hondaでは入社1年目の夏から正捕手。 遠投110mを超え、セカンド送球は1.9秒台をコンスタントに計測する。 波崎柳川高校では2B+
永野将司2年
181cm82kg 左左
 今年一番の成長株の投手。伸びのあるストレートは同期の奥村よりも上と評価、スライダー、スプリット、チェンジアップの変化球もキレは抜群であり三振を取れる投手。遠投110m 50m 6秒2と身体能力も高い。B+
福田大輔3年
180cm75kg 右右
 トルネード投法からチェンジアップ・スライダー等を中心に組み立てる技巧派、ストレートは常時140km/h前後を計測する 九州国際大学付属高校出身、3年夏はエースで県ベスト8。白鴎大学では1年秋からB+
村井昇汰2年
174cm61kg 右右
 1年生時から期待の遊撃手で、打撃でも3年春まで通算33本塁打。2年生で出場した夏の甲子園でも9番打者ながら1回戦、2回戦で2試合連続ホームランを放つ。  遊撃手としての守備力の高さが光り、攻守両B+
鈴木薫2年
175cm76kg 右左
 50m5.9秒の俊足が光る外野手、大学4年春のリーグ戦で3回にランニングホームランを記録、大学1号ホームランとなった。その試合の9回にはサク越えの3ランホームランも放ち、1試合2本塁打を記録した。B
福島由登5年
178cm80kg 右右
 140km/h中盤のストレートを投げ、高めに伸びるような球を投げる。大学では好投しながらも勝ち星に恵まれなかったが、甲子園優勝投手としての経験は十分。B

 

第3試合

三菱重工名古屋
勝野昌慶2年
183cm83kg 右右
 最速140km/h台中盤のストレート、スライダー、カーブ等を投じる本格派右腕、勝気な投球スタイル。 土岐商 2年秋に岐阜3位、東海大会では愛工大名電戦で141km/hを計測、自ら本塁打を放ち勝利B+
下津浦啓太1年
177cm74kg 右右
 勢いがあるストレートが武器の本格派右腕!B+
秋利雄佑1年
185cm82kg 右左
 NCAAディビジョンⅠでプレーをする唯一の日本人選手。3番・ショートとして1シーズン出場し続け、57試合 210打数 60安打 3本塁打 11盗塁 打率.286の成績を残した。Baseball ameB
小木曽亮3年
175cm75kg 右左
 50mを5.8秒で走る俊足の持ち主で、国学院大4年生になると2番ライトとして足をからめて勝利に貢献している。  5月13日の青山学院大戦では8回に3ベースを放って出塁しその後同点のホームを踏むと、B+
萩原大起4年
180cm80kg 右右
 中学時から期待され高校1年生で明治神宮大会で優勝をした。1失点はしたものの本格派というべき右のオーバーハンドからコンスタントに143kmを記録するストレートはインコースに伸びていた。スライダーも沈む軌B+
服部拳児2年
181cm75kg 右右
 140kmオーバーのストレートが売りのスリークウォーター。2年秋はエースでベスト4B+
吉田慶太郎3年
174cm82kg 左左
 兵庫県姫路市出身。  福岡西陵高校では控え投手、西南学院大に進むと1年目でベンチ入りし、2年生でリーグ戦で登板している。  4年春はエースに指名されるも、3月に右足首靭帯を痛め全治6週間。しかB+
渡辺弘汰3年
170cm65kg 右左
 小柄ながらセンスのあるバッテングで、足があり、春季リーグでは、東海大の坂口選手と争いも見事三塁手部門でベストナインを獲得。まだ2年生ではあるが将来有望な選手で間違いなし。B+
木村翔太2年
170cm70kg 左左
 高校時代、菊華高校のエースとしてその年に優勝した至学館に延長戦の末、負けてしまうが優勝チームを最後の最後まで追い込んだピッチングはプロ注目。愛知工業大学では持ち前のキレのあるスライダーや緩急をつけたピB
西田尚寛2年
172cm73kg 右左
 2011年、東大阪大学柏原高校で夏の甲子園出場。 大学進学後、1年秋リーグよりベンチ入り。 2年秋リーグで一塁手としてベストナイン獲得。 3年秋リーグで首位打者を獲得し、三塁手としてベストC
JR東日本
西田光汰1年
178cm75kg 右右
 本気で投げてないように見えるボールは威力十分。 細かいコントロールは無いが、球速以上のボールを投げる。 2年秋の関大北陽戦で14奪三振2失点完投勝利B+
太田龍1年
190cm90kg 右右
 鹿児島の大型右腕 3年春のNHK旗で149キロを記録、140キロ後半のスピードボールすごい 2年時は春は走り過ぎて右足付け根を疲労骨折、5年春も肩を痛めるなど故障が少なくない。A
糸野雄星1年
173cm75kg 右右
 打撃センスは抜群である。主将として立浪2世的な存在であり、リーダーシップ抜群である。長打力とパンチ力があり本塁打も打てる。投手としてもセンスがある。B+
山口裕次郎3年
180cm87kg 左左
 履正社140km/hクインテットの一人。力のある直球を投げる。B+
佐藤拓也1年
171cm71kg 右左
 投手としては130km前後のストレートと大きなカーブにツーシームを同じフォームで投げる事ができ、粘りのピッチングが持ち味。だが千葉経大付戦では7奪三振で完封するなど、シャットアウトする投球も見せられるA
永谷暢章2年
187cm86kg 右右
 力強い腕のふりから勢いがある球を投げる力があるピッチャー。 1年時に既に147km/hを記録し、秋季大会は公式戦4試合19回2/3を投げて20奪三振を記録。しかし18安打に8つの四死球を与えて防御A
小室湧未1年
右右
 春季神奈川県大会優勝の立役者。 練習試合では大阪桐蔭高校・藤浪晋太郎から本塁打を放った。 現在、高校通産44本らしい 春の大会 4回戦、慶應高校戦9回2死1塁からセンターオーバB+
平木隆世1年
183cm70kg 左左
 長身左腕で、必由館出身という事もあり、岩貞祐太2世と注目されている。球速もコントロールもまだまだで成長途中の選手。B
田嶋大樹3年
180cm70kg 左左
 1年生秋からエース格として登板し、2年生春には背番号1を背負った。安定感のある大型左腕投手。秋季大会県大会では28回2/3を無失点に抑え、141km/hの速球で東海大甲府を11奪三振1失点で完投したが特A
大澤信明3年
184cm80kg 左左
 大型のサウスポーで滑らかなフォームで投げてくる。ストレートのノビ、キレは中々いいものを持っている。チェンジアップでカウント、空振りをとれる。B+
国松歩3年
180cm80kg 右右
 中学生で177cmから140kmの速球を投げる投手として注目され、静岡商でも1年生からエース格として活躍を見せた。しかしその秋に右手のしびれと握力低下が発生し、2年春に打者へ転向した。  B+
佐々木孝樹5年
181cm75kg 右左
 50メートル5秒7の走力から繰り出されるバントヒットは相手に脅威を与える。ミート力、パワーにまだ課題を残しており、どれだけ向上させるかがカギ。  2011年の日米野球の代表候補に選出された。B+
長谷川拓真3年
178cm78kg 右右
 東海大菅生出身の内野手、大学ではセカンドを守り4番も打つ大型内野手として期待。B+
板東湧梧4年
180cm65kg 右右
 3年生の選抜大会、2回戦・宇都宮商を4安打3奪三振1失点完投勝利、3回戦・聖光学院戦では10安打4失点で敗れた。  春季四国大会では準決勝で今治西を完封、多彩な変化球と正確なコントロールを持つ投手。B+
真栄平大輝3年
180cm83kg 右左
 沖縄県出身で、あげな中学ではオールうるまボーイズで公式でプレー。  興南高校に進学すると2年生となった2009年センバツ大会に島袋投手らと出場、富山商・村上の緩いボールで打たせて取るピッチングB+
丸子達也2年
186cm87kg 左左
 高校時代に通算46本塁打を放ち、大型スラッガーとして注目されたものの、確実性や積極性の課題が指摘された。 早稲田大では3年生までの6シーズンで15試合程度しか出場できていなかったが、4年春に12B+
安田紘規3年
177cm86kg 右右
 安田兄弟の次男紘規。 大阪市立東住吉中学校時代は、ジュニアホークスボーイズ(現チーム名:大阪南海ボーイズ)に所属で全国制覇、主将を任された。 天理高校時代に主将を任され4番打者甲子園に4回出場B+
吉永健太朗2年
182cm75kg 右右
 日大三で夏の甲子園を制覇し、AAAアジア選手権でも決勝の韓国戦で1失点も1安打13奪三振とほぼ完ぺきに抑えた。バランスが良く綺麗なフォームが特徴で、ドラフト上位候補として評価された。 大学でもその勢B+
渡辺和哉2年
176cm82kg 右右
 文星芸大附時代の3年春の大会で3本塁打を放ち注目された捕手で決勝戦で盗塁を3度刺し肩の強さも見せた。 専修大学に入学するもすぐに右肩の手術を受け、練習開始は11月からとなった。2年春には国学大戦B+
鈴木貴弘2年
170cm76kg 右右
 日大三では吉永健太朗投手とバッテリーを組み、夏の甲子園で優勝した。 大学では1年秋に13試合にマスクをかぶるも打率は1割を切った。2年秋以降は出場機会も減っている。B-
山口雄大2年
172cm70kg 右左
 運動能力が高く攻守にレベルが高い外野手B-
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