都市対抗野球(2018)の出場チームと注目選手一覧

社会人野球ドラフトニュース2018年ドラフトニュース

都市対抗野球(2018)が7月13日(金)から行われる。都市対抗本選に出場するチームとドラフト注目選手を一覧にまとめました。

NTT東日本(前年優勝チーム・東京都)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
熊谷拓也 180cm78kg
1年 右右
152 柔らかな投球フォームで最速152km/hのストレートを投じる、リリーフ登板だと140km/h台後半を連発する。 変化球は、カーブ・チェンジアップ・カットボール・ツーシームなど、130km/h台の 0 0 B+
小又圭甫 182cm85kg
1年 右右
152 東都リーグ初登板となった4年春の専修大学戦で最速151km/hを投じて注目を集めた右腕、変化球はスライダー・スプリット等 千葉英和高校時代から最速147km/hを投じると注目されたが、大学入学後 2 66 B+
保坂淳介 180cm86kg
1年 右右
  佐野日大高校出身の捕手で、セカンドまでの送球は1.88秒を記録する強肩捕手。 大学3年春は骨折のため出場はなかったが、4年春は正捕手としてマスクを被ると、東洋大戦ではリーグ1号ホームランを放った。 0 0 B+
阿部健太郎 176cm70kg
2年 右左
  昨年、夏の甲子園でも活躍した俊足巧打の内野手。足は速く、中学校時代は、浦和シニアとは別に中学校の陸上部にも所属。中学3年の時には、400m走全国3位の実績を持つ逸材。 守備も昨年は、ショートには日本 2 94 B+
池沢佑介 176cm70kg
4年 右右
  思い切りの良い打撃と二塁手もこなす事が出来る敏捷性の高い守備が魅力の捕手、大学2年時に捕手として日本代表選考合宿に招集 3年春はチーム事情から二塁手として出場、大学選手権の道都大学戦では二塁手と 12 62.3 B+
加美山晃士朗 177cm70kg
6年 左左
0 ストレートは143kmもキレの良いストレートで空振りを奪える。大きなスライダーも有効で4年春まで3完封勝利など安定感も高い。  社会人のNTT東日本入りが決定した。 6 88.6 B+
喜納淳弥 174cm73kg
4年 右左
  高校時代はショートの守備力が買われてレギュラー。3年生に打撃センスを伸ばして5番を打った。高校ではホームラン0本。  しかし大学では2年で左腕投手から3本塁打と長打力を見せてきた。 15 76 B+
柴田駿秋 181cm91kg
6年 右右
  181cm91kgの大型スラッガー選手、高校通算35本塁打。  50m6.8秒と足は早くなく、DHか一塁手としてプレーするが打撃はパワーも確実性もある。 6 81.3 B+
下川和弥 174cm72kg
4年 右左
  筑陽学園高校では通算18本塁打を記録している。小柄ながらパンチ力もありクリーンナップを任される。  駒大では2年生の秋にサードのレギュラーとして活躍、打率.333を記録してリーグ4位となりベス 4 92 B+
高橋亮介 174cm75kg
2年 右右
  インサイドワークに優れる駒澤大学の正捕手、2年秋に13年ぶりの東都リーグ制覇と神宮大会制覇に貢献した。 埼玉栄高校では3年時に主将で春季関東大会4強、夏は県4回戦敗退。 駒澤大学では2年春の途 3 68 B+
武内頌太 182cm73kg
2年 左左
142 力強い腕の振りから勢いがある球を投げる力があるピッチャー 1 76 B+
長沢壮徒 184cm84kg
2年 右右
  長打を打てる大型選手。チャンスの場面で力強さを発揮する。 高校時代は遊撃手も上武大では外野手として3年生で5番を打つ。 3 88 B+
福田龍太 181cm88kg
3年 右右
146 大学1年生の時に活躍を見せた後、ケガなどで伸び悩んだ。しかし球速は146㎞をマークするなど力を見せている。 1 80 B+
堀誠
注目
185cm80kg
2年 右右
143 常時140キロ前後のストレートと緩いカーブが武器の大型右腕 8 85 B+
桝澤怜 180cm76kg
3年 右右
  八王子高校時代に西東京No.1遊撃手と言われていた大型内野手! 長打力がありセンス抜群のバッティングと守備範囲が広く地肩の強い守備と攻守ともにレベルが高い選手! 5 66.4 B+
宮内和也 171cm68kg
3年 右右
  50m6秒1の俊足と遠投100mの強肩で、ショートで好守備を連発する選手。打撃でも巧さとパワーがあり、2年時に2打席連続弾を放ったこともある。  打順に応じてプレーを変えることができ、先頭打者では四 27 86.1 B+
伊藤亮太 187cm85kg
6年 右左
  大型の体から痛烈な打球を放つ。サードを守りチームの軸として活躍している。 3 100 B
高野翔 173cm69kg
5年 右右
  常総学院時代から注目されている三拍子そろった選手。大学入学後も1年秋のリーグ戦からレギュラーになり、現在ではチームの中心選手として活躍中。守備範囲が広く強肩魅力の中堅手チームメイトからの信頼も高く、打 8 78 B
二十八貴大 175cm78kg
5年 左左
  打撃センスを買われて指名打者として出場し、1年生ながら5番を任されている。  巨人との練習試合でも先制タイムリーを放つなど、これからが楽しみな選手。 13 68.9 B
沼田優雅 172cm77kg
5年 左左
140 抜群のコントロールとスライダー、チェンジアップをコーナーに配球する実戦派左腕投手。 社会人1年目の日立市長杯では日通を2安打に抑えて完封勝利を挙げた。 5 79 B

 

JR北海道硬式野球クラブ(札幌市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
太田将貴 170cm85kg
1年 左左
140 駒大苫小牧出身、バランスの良いフォームからキレのある140キロの速球を投げる。 体がしっかりしてくれば楽しみな投手。 0 0 B
齊藤秀之 179cm83kg
4年 右右
  北海学園札幌出身、2年生まで出場が無かったが、3年春に8番など下位打線を打ち、明大戦では4打数3安打、同点に追いつく殊勲打を放った。 江別市立大麻東中学校時代は、江別リトルシニアに所属。 7 100 B+
中谷泰周 171cm74kg
6年 右左
  鳥取・八頭高校⇒駒澤大学 12年の東都学生リーグでは381で打率ランキング2位とベストナインに輝いた。 打撃センスが高く、足も速い。 14 70.7 B+
野澤勇吾 184cm78kg
2年 左左
140 横の角度がある球を投げるサウスポー!タテの変化球のキレが良い!  亜大では1年生でベンチ入りすると、183cmの長身と長い腕の左腕として、専修大戦ではリリーフとして2イニングに登板し3奪三振でパ 0 0 B+
大野雅也 178cm74kg
3年 右左
  1年生で北照高校の1番遊撃手を任されている選手で、又野、西田の中軸につなぐヒットを重ねた。2年生では春夏の甲子園を経験し、秋からは主将として3番を打つ。  長打力もあり、秋季大会でも準決勝でホー 0 0 B
金澤光基 179cm71kg
5年 左左
146 札幌創成高校時代はプロ7球団が注目。 5 85.3 B
西嶋亮太 170cm58kg
4年 右右
140 東海大四のエース スライダーが武器で北海道屈指の好投手 35 100 B
松浦昌平 175cm84kg
5年 右右
  大学3年秋、55打数22安打10打点3本塁打、打率.400で首位打者に輝きベスト9を獲得した 軽く当てたような打球がグングン伸びる、右方向への打球が多い 捕手としても強肩の持ち主だが、打撃 17 86.4 B

 

トヨタ自動車東日本(金ヶ崎町)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
佐々木大和 177cm77kg
2年 右
143 最速143キロを投げる岩手県屈指の好投手。 0 0 B
千葉英太 171cm62kg
1年 右右
143 小柄だが2年生でエース格、138キロの速球とカットボール、スライダーの鋭さで強豪校を破るなど脅威の存在となっている。 1 92 B
板垣理音 182cm81kg
2年 右右
142 体幹がしっかりしていて力がある球を投げるピッチャーだよ。 2 94 B+
佐竹城一郎 172cm68kg
3年 右右
145 小柄ながら最速145km/hの速球の速球で押すピッチングが持ち味で、四死球を出してピンチを招く場面もあるが、連続三振で抑える場面も見られる。  高校には内野手として入学したが肩の強さから投手に転向 0 0 B+
中里優介 172cm72kg
5年 左左
143 甲子園でリリーフとして登板し、済美戦では3回0/3を3安打4奪三振1失点、準々決勝の鳴門戦では143km/hを記録した。  その後3四球を許すなども不安定な面もあるものの、左腕から143km/hは威 13 91.2 B+
山本凌 178cm71kg
6年 右左
141 ダイナミックなフォームから勢いがあるストレートを投げる力があるピッチャー 13 76.5 B
注目 小島康明
きらやか銀行
177cn83kg
4年 右右
146 きらやか銀行のエース、キレのある球で三振奪う 35 98.7 B+

 

七十七銀行(仙台市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
小笠原諒 185cm
2年 右右
148 三沢商業高校出身の三回戦敗退と無名の選手。 長身からのしなりのきいた角度のあるストレートとキレのある縦と横のスライダーが武器。 一年生ながらも千葉県リーグの二部で奪三振王とタイトルを獲得した。 0 0 B+
尾山将悟 185cm70kg
3年 右左
146 185cmの長身から無駄の無いフォームできれいなストレートを投げ、高校時代は球速は140kmながらプロ8球団のスカウトが注目した。大学で146km/hまで成長し、3年秋には東北学院大戦でノーヒットノー 1 100 B+
鈴木貴也 179cm77kg
4年 右右
145 法政大学では1年の秋から出場。 2年の春に東大を相手に初先発を任せられ、6回5安打3失点で初勝利を手にした。 優勝を果たした2年の秋は、肘痛で登板なし 最速145キロ、常時130キ 1 100 B+
高橋陽平 176cm71kg
3年 左左
136 東日本震災で被災しながらも一人でランニングを続け、球速は136kmまで伸ばしてきた左腕投手。2011年の夏は3試合23回で7安打29奪三振で無失点を続けており、今後プロも注目するだろう。 0 0 B+
原周平 180cm80kg
4年 右右
  バランスのとれた体格 バッティングのセンスもなかなか 守備も1塁ショート3塁と何処でも守れる 高校最後の夏2打席連続ホームランを打つ 11 77 B+
的場拓也 184cm76kg
4年 右左
  センターから逆方向へコースに逆らわない打撃をする左打者 大阪府立信太高校時代はエースで4番も目立った実績は無い。富士大学進学後に野手に転向、3年春に三塁手のレギュラーを勝ち取るとリーグ戦全試合 3 84 B+
田辺樹大 175cm80kg
2年 左左
143 最速143km/hのストレート、スライダー、カーブ、チェンジアップを投じる強気なサウスポー。 東京・岩倉高校出身、高校時代は左肘の疲労骨折がありベンチ外。 中央学院大学では4年春にリー 4 98 B
小木田敦也
TDK
173cm68kg
2年 右右
147 高校時代から147キロの速球と、力強いスイングに注目された選手 8 100 B

 

信越硬式野球クラブ(長野市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
高橋雄輝 180cm85kg
6年 右右
144 大きく曲がるタテのカーブ、キレが良いスライダーと抜群のコントロールで安定感があるピッチャー。 4 77.3 B+
中島知則 174cm70kg
3年 右左
  大学野球選手権で練習の時から抜群の強肩を見せており、東農大北海道戦でも1回にバックホームでランナーを刺した。小柄だが瞬発力の高い選手だと思う。  打撃では4打数1安打、打撃が良くなれば注目される 3 46 B+

 

SUBARU(太田市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
吉沢悠 174cm63kg
1年 右右
142 2年夏の甲子園では逆転された後も続くピンチでリリーフで登板も、嘉手納打線を止めることができず5安打で4失点した。 しかし142キロの力強い速球を投げ、成長に期待したい投手。 0 0 B
遠藤康平 175cm72kg
1年 右右
  伊豆リトルシニア出身の内野手。 スムーズなバットコントロールにセンスを感じる。 キレのいい変化球への対応が今後の課題だが、経験を積むことで克服してほしい。 守備も華麗な強肩。1番打者タイプ。 0 0 B
原澤健人 184cm96kg
1年 右右
0 原澤さんは体かでかくてうで回りや太ももは太くてがっしりしています♪ あと打撃では130㍍以上の打球を放ち守備では体がでかいのにも関わらずきびんに動いています!! 0 0 B+
古川幸拓 173cm70kg
1年 右左
143 50m5.8秒、高校時代に投手として140km/h超、高い身体能力を持つ小柄な内野手 高校では1年夏から正遊撃手、白鴎大学でも1年春から二塁手でスタメン出場を果たしている 0 0 B+
宮内崇匡 180cm76kg
1年 左左
142 球速はそれほどでもないが、180cmの左腕投手で球持ちが良く、フォームが見ずらい特徴があり、130キロ中盤の速球でも空振りを奪える。 腕のしなりもしなやかで下半身を使った投球ができる。下半身がしっか 0 0 B+
宇都宮健太 176cm66kg
3年 右右
144 ストレートのキレがありストレート勝負で三振を奪う事ができるが、コントロールが甘くなるとヒットを打たれる。  奪三振数も多いが被安打数も多いものの、ランナーを出してからの粘りのピッチングが見事。 7 65.3 B+
大熊征悟 185cm89kg
5年 右左
  立正大から富士重工に進むと1年目からレフトでレギュラーとなり、都市対抗準決勝のNTT東日本戦では5番で4打数3安打を記録した。 11 77.1 B+
川口貴都 180cm87kg
2年 右右
146 143kmのストレートはナチュラルでシュートするため、右打者のインコースに集めて詰まらせて打たせて取るピッチングを見せた。スマートな体型にスマートな投球術をみせる選手で、成長が楽しみ。 1年生で 2 42 B+
黒川雄太朗 170cm68kg
2年 右左
148 3年秋の神宮大会上武大学戦で9回1死まで無失点に抑える好投をみせた170cmの小柄な右腕 小さいテークバックから140km/h中盤の伸びのあるストレート、スライダー、チェンジアップ等の変化球をコ 26 95.7 B+
高橋史典 181cm77kg
3年 右右
146 修徳高校出身の大型右腕で球速は高校時に140km/hを記録している。しっかりした安定感のあるフォームで重そうなストレートとスライダーを投げ、イニング数に近い三振を奪う。 3 76 B+
角田皆斗 179cm82kg
4年 右右
144 栃木工業出身で高校時は140km/hの速球を投げ県内屈指の投手と評価されていた。  大学では3年春の入れ替え戦で4回から3番手として登板し、5回2/3で7安打を許すも1失点に抑える粘りのピッチ 7 69.7 B+
弓削隼人 192cm87kg
2年 左左
138 192cmの大型左腕投手でプロのスカウトからは佐野のランディ・ジョンソンと呼ばれている。 26 91.3 B+
小野和博 180cm83kg
5年 右右
146 2012年 明治神宮大会優勝投手 準決勝・決勝で亜大・法大を連続完封、桐蔭横浜大を創部7年目にして初の大学日本一の座に導いた 常時130km/h後半のストレートと左打者の膝元に決まる大きな 12 86.8 B
唐谷良磨 176cm75kg
8年 右右
  リードに力を振り向けており打撃は安定しないが、大学でも首位打者を獲り、社会人1年目の都市対抗予選で.389をマークするなど好調の時は素晴らしい成績を残す。  でも注目すべきはリードで桐蔭横浜大時 13 76.6 B
野平大樹 182cm80kg
4年 右左
  身体能力抜群の大型遊撃手! 長打力とミート力がある。 春季関東大会の東海大浦安戦で2本の2ベースヒットなど3安打記録。引っ張っても流しても外野手の頭を越す。 10 90.2 B
君島健太 175cm81kg
2年 右左
  夏の大会ではサイクルヒットを達成するなど、強打の捕手 1 100 C
邑楽雅貴
日立製作所
178cm77kg
2年 右右
147 制球力抜群で安定感あるリリーフ 1 100 B+
濱元航輝
日立製作所
181cm78kg
2年 左左
  大型リードオフマン、痛烈な打撃と猛烈な足がある 4 94 B+

 

新日鐵住金鹿島(鹿嶋市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
大泉周也 175cm85kg
1年 左左
  左の大砲 フォロースルーの大きなスイングが特徴で、長打を打つ事ができる。夏の予選決勝でもホームランを放っている。 今後が楽しみな選手。 0 0 B+
菊地丈留 175cm80kg
1年 左左
138 ダイナミックなフォームから球速は130キロ台も勢いの良い球を投げ、投げっぷりの良さが特徴の投手。思い切り腕を振っての変化球もキレが良く、空振りを奪える。 2 100 B
飯田晴海 175cm75kg
1年 右右
147 コントロールがよくツーシーム、スライダー、カーブといった変化球も多彩 ゲームを作ることができ安定感抜群 甲子園3試合連続完投と好投 0 0 B+
佐藤僚亮 172cm75kg
3年 左左
146 キレが良い球を投げる。 牽制やフィールディングの良さも光る。 甲子園でも好投を見せプロのスカウトから評価も、プロ志望届提出したが指名は無かった。 1 92 B+
大貫晋一 181cm72kg
3年 右右
144 静岡県の桐陽高校出身で、181cmの長身からしなやかな腕の振りで投げるキレイな投球フォームをしている。  日体大では2年生春の東海大戦で8回3安打1失点と好投、成長を見せている。 11 98.5 B+
佐藤竜一郎 180cm72kg
3年 右左
  非凡な打撃センスを感じる 柔らかく鋭いスイングから長打を飛ばしチャンスにも強い守備もフットワークが良く肩も強い遊撃手。  プロのスカウトも高く評価している。 6 93.3 B+
鈴木稜也 187cm88kg
2年 右右
142 手足が長く横の角度がある球が魅力のサイドスロー! 威力があるストレートとキレが良いスライダーが武器! 1 80 B+
谷口諒 180cm95kg
2年 右右
  フルスイングが魅力のパンチ力を秘めた三塁手 済美高校時代は4番打者で主将、横浜商科大学では1年春から三塁手や一塁手で出場、1年春秋と1本づつ本塁打を放っている 2年春に大学日本代表選考 1 0 B+
中村大翼 185cm75kg
4年 右左
  九州大学選手権、準決勝の日本経済大戦では逆転タイムリーを含む3安打。決勝の福岡大戦でも3安打したがチームは惜敗。広角に打てるシュアな打撃が持ち味の好打者。 0 0 B+
能間隆彰 181cm85kg
5年 左左
143 181cmの左腕投手。球速は3年生となり142kmを記録したものの130km中盤から後半、しかし全身をダイナミックに使って投げる迫力のあるフォームで、キレの良いストレートで空振りを奪える。 6 63.3 B+
鮫島哲新 181cm92kg
8年 右右
  鹿児島県出身で小学校2年生からソフトボールを始め、中学生では野球部に入部した。  鹿児島工高校に入学すると1年生の夏からベンチ入りし、2年生で正捕手となると、3年生となった2006年には夏の甲 194 84.2 B
嶋田泰祐 179cm74kg
8年 左左
140 羽水高校から日本体育大へ進み、大学では4年生の春にリリーフとして3勝0敗と安定した成績を残すと、秋は筑波大戦で1失点完投するなど2勝1敗、最終学年で活躍を見せた。  住金鹿島ではリリーフ左腕とし、キ 2 80 B
山井佑太 183cm78kg
6年 右右
144 宇都宮南でセンバツ大会出場。日大では4年の春に防御率1.99を記録し、東浜巨(亜大→2012年福岡ソフトバンク1位)、鍵谷(中大→2012年北海道日本ハム3位)に次ぐ3位の成績を収めた。  スリーク 11 90.5 B
吉田雅貴 174cm68kg
2年 右左
151 1年秋、北海道教育大学函館校との試合で無安打無得点試合達成 MAX145km/hのストレートと縦横2種類のスライダーを投じるスリークウォーター 1 36 B
森下翔平
日立製作所
180cm83kg
2年 右右
  社会人日本代表入り、高校時首位打者の打撃に強肩も 1 0 B

 

Honda(狭山市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
小野大夏 177cm75kg
1年 右右
145 2年生の年末の沖縄キャンプで145キロを記録、リリーフとして速球で黙らせる。 0 0 B
太田和輝 183cm86kg
1年 右右
144 大型内野手で日大3年時は4番を打ち、サード、ファーストを守る右のスラッガー。 大学3年冬のユニバーシアード代表選考合宿に参加した。 日大三時代も大型内野手として注目。 1 100 B
西川元気 182cm80kg
1年 右右
  浦和学院時代に強肩捕手として注目される。 東洋大4年時は捕手として、副主将としてチームを引っ張り、春にリーグ制覇 2 100 B
東野龍二 175cm80kg
1年 左左
140 コンパクトな腕の振りから投じるストレートは130km/h台ながら表示以上の威力がある、チェンジアップ、スローカーブ、スライダー、フォークなど球種も多彩 高校3年春に出場した甲子園では初戦で岩国商 0 0 B+
齋藤友貴哉
注目
184cm92kg
2年 右左
153 肩肘柔らかい鋭い腕の振りで最速150km/hのストレートを投じる大型右腕、変化球は縦横2種類のスライダー、カーブ、スプリット等 山形中央高校時代は控え投手、桐蔭横浜大学では3年春からベンチ入り 21 91.2 特A
田村圭裕 183cm82kg
2年 左左
144 ストレートは130km/h台中盤~140km/h前半、スライダー、カーブ、チェンジアップなどを制球良く投げる軟投派投手。 1年秋のリーグ戦で自己最速を7km/h更新する最速144km/hをマー 2 82 B+
辻野雄大 179cm80kg
3年 右左
  すらっとした体型から力負けしない勝負強い打撃が持ち味の捕手、hondaでは入社1年目の夏から正捕手。 遠投110mを超え、セカンド送球は1.9秒台をコンスタントに計測する。 波崎柳川高校では2 7 90.4 B+
福田大輔 180cm75kg
4年 右右
144 トルネード投法からチェンジアップ・スライダー等を中心に組み立てる技巧派、ストレートは常時140km/h前後を計測する 九州国際大学付属高校出身、3年夏はエースで県ベスト8。白鴎大学では1年秋から 20 96.9 B+
布袋翔太 175cm79kg
3年 右右
  がっしりとした体格から強烈な打球を飛ばす鳥取城北の右スラッガー。 スイングスピード152キロプロの選手もおどろくであろう。1年秋から3番ライトで出場ソロホームランも放った。2年では2打席連続ホーム 152 90.8 B+
松田進 187cm82kg
2年 右右
  184cmの大型遊撃手として、井口2世と呼ばれる注目の選手。2010年秋季大会の桜美林戦でホームランを放ち、2本の2ベースヒットなどで6打点を上げる活躍をみせた。  守備では3失策と苦い経験をしたが 5 80 B+
村井昇汰 174cm61kg
3年 右右
  1年生時から期待の遊撃手で、打撃でも3年春まで通算33本塁打。2年生で出場した夏の甲子園でも9番打者ながら1回戦、2回戦で2試合連続ホームランを放つ。  遊撃手としての守備力の高さが光り、攻守両 1 100 B+
山本瑛大 180cm82kg
2年 右右
  アメリカ、カリフォルニア出身で高校までアメリカで過ごし野球をしていた。 慶応大に進学し野球部で初めて日本野球を経験、練習スタイルなどに戸惑ったものの、徐々に適応している。 能力が高い内野手 0 0 B+
山本兼三 177cm83kg
2年 右右
  日本航空石川出身のスラッガー、大学3年春には打率.325で2本塁打8打点の活躍を見せ、大学野球選手権でも初戦の近大工学部戦でホームランを放つと、準々決勝の九産大戦でも高良一輝投手の145km/hの速球 1 56 B+
吉越亮人 176cm80kg
7年 左左
146 威力があり重いストレートが武器の本格派左腕 10 87.1 B+
井上彰吾 181cm81kg
6年 右左
  リストの利いた打撃で広角に強い当たりを放つ好打者。一発長打を秘める。 50m5秒9の俊足。遠投120mの強肩ライト。 31 88.5 B
遠藤雅洋 175cm78kg
3年 右左
  遊撃手も守るスラッガーで、175cmと小柄ではあるが場外弾を放つパワーも持つ。 甲子園で有原航平投手、島袋洋奨投手などと対戦し実績を残した。高いレベルでも柔軟に対応できる選手。 6 90.7 B
木浪聖也 178cm78kg
3年 右左
  亜細亜時代はセカンド、ショート、ファーストなどを守り、社会人で守備に磨きがかかった。 打撃でも徐々に力を見せている。 5 90.4 B
幸良諒 180cm82kg
3年 右左
145 チェンジアップ、スライダー、シュートなどの変化球と切れの良い145キロの速球で、詰まらせて打ち取ることができる投手。 0 0 B
佐藤竜彦 182cm83kg
2年 右右
  父はヤクルトなどで活躍した佐藤真一氏。父譲りの大きな体で打撃に力がある、50m6秒の俊足もある。  立教大4年春の優勝を争う明大戦では、星知弥投手の149キロをレフトスタンドの深くまで運ぶホームラン 3 96 B
鈴木薫 175cm76kg
3年 右左
  50m5.9秒の俊足が光る外野手、大学4年春のリーグ戦で3回にランニングホームランを記録、大学1号ホームランとなった。その試合の9回にはサク越えの3ランホームランも放ち、1試合2本塁打を記録した。 11 97 B
栃谷弘貴 183cm73kg
3年 右右
143 力がある球があるが、ツーシーム、カットボールと動くボールを使い、主にリリーフで好投を見せる。安定感抜群で1試合を通して低めの球を投げ続けられる。 0 0 B
福島由登 178cm80kg
6年 右右
148 140km/h中盤のストレートを投げ、高めに伸びるような球を投げる。大学では好投しながらも勝ち星に恵まれなかったが、甲子園優勝投手としての経験は十分。 29 75.8 B
山崎裕貴 168cm67kg
5年 右右
  山崎裕貴(関西学院高校⇒関西学院大学) 168cmと捕手としては小柄だが、なかなかの強肩 打撃面ではパワーは無いが俊足である 10 74.5 B
中澤彰太
JFE東日本
177cm76kg
2年 右左
  50m5.9秒の足と140キロ記録する強肩 0 0 B+
辻佳明
JFE東日本
180cm78kg
4年右右
140 サイドスローからのキレある球 7 66.7 C

 

日本通運(さいたま市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
内海大寿 180cm77kg
1年 右右
  勝負強さを見せる4番バッター。3年秋の東海地区大学野球選手権で優秀選手に輝く 3年冬のユニバーシアード代表選考合宿に参加 0 0 B+
佐藤広之 186cm80kg
1年 右左
  「ウィットロウ・デシャーン・広之」の名で高校時代は活躍、大学から「佐藤広之」の名で登録、米国人の父親と日本人の母親をもつハーフ。 アスリート体型で足が長く、走る姿は見栄えがする、強肩と広い守備範 0 0 B+
諸見里匠 177cm73kg
1年 右右
  走攻守三拍子揃ったセンス抜群で身体能力が高い遊撃手! 0 0 B+
稲垣誠也 168cm63kg
1年 右左
  巧みなバットコントロールと抜群の打撃センスで広角に鋭い打球を放つ能力が高い走攻守三拍子揃っている内野手 0 0 B
生田目翼
注目
176cm84kg
2年 右右
155 高校時代は体にバネのある身体能力の高い遊撃手としてプレーし、また登板しても140km/h近いストレートを投げていた。 大学では制球力も良くなり投手として素質を見せ始めている。2年生春には創価大を 34 79.4 A
川端大翔 191cm100kg
4年 右右
149 立教大学進学後に肩の強さを見込まれ投手に転向した、沼田高校時代は一塁手としてプレーし高校通算40本塁打を放った。 191cmの長身からスリークウォーター気味に放たれる速球は最速149km/hを計 4 92 B-
北川利生 177cm80kg
3年 右右
  大阪府、盾津中学校出身。大阪桐蔭では藤浪晋太郎投手の1つ上で外野手のレギュラーとして活躍した。  大学では2年春に打率.400、14打点で2冠王に輝く。 54 85.6 B+
北田悠馬 171cm75kg
3年 右右
143 力強い腕のふりから威力があり重い球を投げる力があるピッチャー 大阪府出身、富田林市立金剛中学校(オール羽曳野ボーイズ)に所属。 2 0 B+
木南了 180cm85kg
4年 右右
  セカンドスロー1.9~2.0秒台でコントロール良く盗塁を許さない オープンスタンスで重心を低くとった打撃はボールをぎりぎりまで呼び込み打ち損じ少なく4年春はリーグ4位の高打率を残した 32 89.2 B+
相馬和磨 173cm65kg
2年 左左
144 高校は名門 横浜高校で、明治大学へ進学した柳投手の二番手として活躍。 甲子園でも登板している。 大学では一年春リーグ戦からベンチ入り、二年秋には先発主力を担う存在に。 小柄ながら、キレのあるスト 0 0 B+
出口心海 183cm80kg
2年 左左
146 140kmのストレートに5種類の変化球を投げる本格派左腕。高校時代からプロも注目している。 神奈川県横浜市出身で小学校2年生から野球を始めると下瀬谷中学校では横浜瀬谷ボーイズでプレーした。 1 72 B+
手銭竜汰 172cm70kg
4年 右両
  50m5.7秒の俊足を生かした走塁と、大学1年秋に2本塁打、2年春にスリーベース4本と鋭い打球を飛ばすパワーがある。  守備でも足を活かした守備範囲の広さに球際にも強くファインプレーをたびたび 6 87.7 B+
阿部良亮 181cm80kg
4年 右左
140 浦和学院でも東洋大でも控え投手だったが、140キロのストレートとツーシームを使い、安定感あるピッチングを見せる。 日本通運では3年目の都市対抗で、パナソニックを相手にノーヒットノーランを達成した 0 0 B
池田望 179cm83kg
6年 右右
145 創価大から日本通運に入り、4年目となった2016年はオープン戦で好投を続けている。 球速は140キロ前半だが、コントロールと変化球のキレが良くなり無失点で抑える投球ができる。 1 88 B
伊藤諄 187cm94kg
2年 右右
  下級生時代から4番を打つ巨漢スラッガー、ポジションは一塁手。 東海大四高校出身。大学3年時の全国大学選手権では、立命館大学/桜井俊貴(現・巨人)の内角ストレートをレフトスタンドへ叩き込む豪快な 0 0 B
大谷昇吾 175cm68kg
4年 右左
  2007年に千葉ロッテ育成枠5位で指名された大谷龍次外野手(日立製作所厚木の軟式出身)の弟、小学校1年から野球を始める。  俊足強打の選手として2年生で樟南の1番遊撃手を務め甲子園に出場したもの 67 80.8 B
高橋俊 175cm67kg
2年 右左
  流経柏時代は3番を打ち、投手としても完封勝利を挙げていた。 大学では3年春に打率.368に10盗塁を記録し、大学野球選手権でも1番バッターとして出場、14打数2安打だったが2盗塁を記録し、準優勝 10 81.7 B
藤嶋宏俊 180cm90kg
4年 右左
  神港学園、関西大で主軸としてプレー、日本通運でも主軸を期待された。 社会人3年目春の九州大会では、大会9本のヒットでMVPを獲得した。 2 0 B
森松裕次郎 179cm75kg
3年 右右
  九州産業大学から加入した堅守が持ち味の遊撃手、長打力のある打撃も魅力 1年目のスポニチ大会/ジェイプロジェクト戦でレフトスタンドへ本塁打を放つなど、入社直後から活躍を見せている 7 96 B
和田悠佑 176cm70kg
2年 右右
  アンダースローから正確なコントロールが武器の投手。 父は元西鉄の和田博実氏 3 74 B
渡辺圭 171cm69kg
5年 左左
146 ストレートは130km中盤だがテンポよく、また100kmのスローカーブを投げてバッターのタイミングを外すなど多彩な変化球を投げる。  東海大時代は17勝1敗、防御率1.40という圧倒的な成績を残し、 3 64 B
庄司拓哉 173cm65kg
2年 左左
137 腕の振りがしなやかで球のキレが良くストレート・変化球ともに質が高い 0 0 B-
鎌田雅大 180cm77kg
2年 右右
  体にバネがあり身体能力が高く走攻守三拍子揃った外野手 0 0 C

 

新日鐵住金かずさマジック(君津市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
黒田倭人 166cm65kg
1年 左左
139 2年生秋の兵庫大会で、関西学院を相手に無四球1失点完投、公式戦初完投勝利だった。 0 0 B
岡雄大 178cm73kg
3年 右左
144 高校1年夏からレギュラーで公式戦通算打率4割以上 投手としても最速144キロ 大学でも1年春からリーグ戦に出場 左右に打ち分けるバッティングと超強肩に注目 2 80 B+
川名健太郎 191cm86kg
3年 右右
140 191cm86kgの大型右腕投手。高校時代は3年時もフォーム固めに入った段階でまだまだ課題も多く、プロ9球団がマークをしていた。 大学でもリリーフなどで登板したものの、実績は残せなかった。 期 8 44 B+
小泉健 177cm75kg
4年 右左
  俊足・強肩・巧打の三拍子そろった選手。オールラウンドプレイヤーだが、センターでの守備が際立つ。打球へのチャージの速さや守備範囲などは、すでにプロの一軍レベル。 20 89.9 B+
橘朋晃 176cm76kg
4年 右右
  右のサイドスロー投手。制球力の良さが持ち味だが1試合2ケタ奪三振も見せる。  福岡県直方市出身で、感田小学校2年生で感田フレンズで軟式野球を始めると、直方二中では直方ジャガーズで硬式野球でプレ 5 85.6 B+
馬場大詩 177cm72kg
4年 左左
144 中学時代にU−16日本代表のエースの力があるピッチャー! 神戸国際大附属高校では1年春から活躍! 21 88.6 B+
松尾雄亮 181cm77kg
2年 右左
145 勢いがあるストレートが魅力のピッチャー 2 80 B+
宮沢義也 181cm85kg
5年 右右
  走攻守三拍子揃った外野手! ガーナ人の父譲りの身体能力の高さで1年から1番打者として活躍! 20 83.2 B+
山田雄太 177cm76kg
5年 右右
149 常時セットポジションから最速149km/hを計測するストレートを主体とした投球をみせる、変化球はスライダー・カーブ・チェンジアップ等。 東海大望洋高校時代は2枚看板の1人として3年春に千葉大会優 6 87.2 B+
川瀬尚秀 181cm77kg
2年 右右
  長打力が魅力の大型遊撃手 0 0 C
西村拓真 174cm73kg
2年 右右
144 174cmと小柄ながら140km/h台を計測するストレートと縦スライダーのような軌道の速いカーブを投じる 富士大学では1年生でリーグ戦での登板が無かったにも関わらず全国大学選手権2回戦・福岡大学 1 80 C
中嶋啓喜
JFE東日本
180cm80kg
5年 右右
  大学時代から強肩強打で俊足が注目された選手 4 72.3 B+

 

鷺宮製作所(東京都)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
土谷恵介 174cm72kg
1年 右左
  夏の甲子園ではサヨナラヒットやチャンスに強いバッティングで注目された。 守備でも、遊撃手として守備範囲の広さや肩の強さは今大会でもトップクラスだ。 0 0 B+
森光司 179cm76kg
3年 右左
  浦和学院高校監督森士の次男。高校時代は捕手としてプレー。 0 0 B-
安達大貴 182cm85kg
3年 右右
146 181cmの長身から146kmのストレートを投げる本格派投手で2年生の時に活躍をみせた。 3年生となり注目されたが、肩を痛めて制球を乱し敗退した。 ストレートとスライダーを軸に決め球のカーブと 4 69 B+
渡辺政孝 178cm85kg
4年 右右
141 九州学院出身の右腕、安定した下半身から余裕のあるフォームで速球を投げ込む。巨人・菅野智之投手に近い感じ。 8 42.3 B+
齋藤英輔 178cm76kg
5年 右両
152 腰を低くしタメを作ってのストレートは力があり、シュート系の球で右打者のインコースを突くピッチングを見せる。  大学ではスライダーに磨きがかかり、リリーフで登板した時は150km近いストレートとスライ 53 85.4 B
中山俊 176cm75kg
4年 右右
  リーダーシップを感じさせる雰囲気のある選手で抜群の脚力とフットワークの良い内野守備の持ち主 駒沢苫小牧高校・東日本国際大学で主将を任される。南東北大学リーグでは3年春・4年春に盗塁王、4年春は 38 86.3 B
保戸田則裕 179cm85kg
2年 右右
  高い打率を残す器用な打撃と強肩で広い守備範囲を持つ北東北大学連盟屈指の遊撃手。 青森大学で早くから遊撃手でレギュラーを獲得、4年秋は打率.487の高打率を残し首位打者と優秀選手賞を獲得、3度目 3 100 B
山原泰士 178cm84kg
3年 右右
  PL学園出身の内野手で、大学では3年生で大学野球選手権に出場し、8番ショートで出場すると、初戦の西日本工大戦と準決勝の愛知学院大戦でホームランを放った。 4 0 B
吉濱雅斗 179cm79kg
5年 右右
  強打の内野手。 高校時代は現在広島の中村の前を打ちチームに貢献。 横浜商大時は平成24年時の春のリーグ戦でベストナイン 7 88.7 B
大坂智哉 175cm90kg
2年 左左
  どっしりとした構えから強い打球を見せる。4番ファースト。 しかし器用な所があり、相手投手のモーションを見て盗塁も決める。 0 0 B-

 

セガサミー(東京都)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
飯田大翔 178cm
1年 右
147 本格派右腕として注目。2年春の九州大会で公式戦初登板し、9回4安打1失点と好投を見せた。 0 0 B
森井絃斗 183cm86kg
1年 右右
152 馬力があり強靭な下半身をいかして勢いがあり重い球を投げるピッチャーだよ。 中学時に132キロ、高校1年で140キロ、高校2年春に147キロと成長を見せている。 プロ志望ではあるものの、「変化球 1 40 A
北川智也 165cm67kg
1年 右左
  積極性と変化球に巧みに対応する器用さを併せ持つ打撃が持ち味だ。課題は筋力強化。秋からウエートトレーニングに取り組み、「体の軸が安定した」と手応えを感じている。 2年秋の明治神宮大会では履正社戦で4打 4 100 B
東範幸 175cm73kg
2年 左左
  140前後だがキレのある球と、大学時代から武器としてきた沈むボール、さらにフォークボールも取得し成長している。セガサミーでは「1年目から結果を出してプロに行きたい」としている。 履正社時代は東野龍二 0 0 B
木村天響 182cm80kg
2年 右右
  強肩強打の能力が高い捕手 6 60.3 B+
草海光貴 167cm57kg
2年 右右
143 柔らかい打撃が持ち味のリードオフマン 守備は県内トップレベル 5 93.7 B+
北阪真規 177cm77kg
1年 右左
  日大では4年秋に4番を打ち、打率.324、3本塁打の活躍を見せる。 セガサミーでも1年目から都市対抗出場を決めるサヨナラ打を打つなど活躍をしている。 1 92 B
石垣永悟 184cm78kg
4年 右右
146 中学時代から注目されていたピッチャーだが、桐蔭学園高校時代は怪我があり伸び悩んだが、中央大学で素質が開花した本格派右腕。 0 0 B+
氏家優悟 178cm72kg
4年 左左
142 古川学園高校時代に球速が30キロ以上upし140キロ台の速球を投げられる様になり注目された左腕! 1 84 B+
越智洸貴 184cm75kg
2年 左左
144 力があるピッチャー 0 0 B+
島津瑛向 186cm85kg
3年 右右
148 186cmの長身から角度のある最速148km/hのストレートとフォークボールを武器にする、カーブ・スライダー・シンカーも球種として持つ。 城西大城西高校から上武大学に進む、上武大学では2年春に 3 90.7 B+
森脇亮介 173cm65kg
4年 右右
152 無駄のないきれいなフォームを持っており、試合を作る力も付けてきた。あとは実績だけで、夏の大会での投球によりドラフト指名が見えてくる。  もう少しでプロ入りのところにいる選手だと思う。 7 89 B+
江藤圭樹 171cm71kg
6年 右左
  明治神宮大会九州代表決定戦準決勝で、九州共立大の大瀬良投手から先頭打者ホームランを放った逸材。チームでは2年時より一番打者を任されており、長打力を兼ね備えたバットマンである。また二塁手を守り安定した守 5 70.4 B
喜多亮太 176cm70kg
5年 右右
  大阪市立鶴浜小学校から大正西中学校で中学時代は大正シニアでプレーした。  敦賀気比高校に入学すると、3年生となった2013年センバツ大会に出場し、準々決勝の聖光学院戦でホームランを記録した。 61 88.4 B
陶久亮太 177cm68kg
6年 右右
147 130km中盤~140kmのストレートとシュート、シュート気味に沈む球を駆使して、良いテンポで相手を押さえていった。完成度の高い投手でコントロールの不安も感じさせなかった。ドラフトを考えるともうすこし 6 85.4 B
松延卓弥 178cm87kg
7年 右右
  どっしりと腰を落としてから腰の回転で逆方向にも強い打球を打つフォームは、横浜・村田修一選手に似ている印象を受ける。  4年生の春には3本塁打に打率も4割近くを放ち、長打力とハイアベレージを残せるバッ 3 73.3 B
横田哲 171cm70kg
5年 左右
145 平均130km/h台前半から半ばだがキレのあるストレートで強気に内角を突く、速球と変わらない腕の振りから繰り出されるチェンジアップで空振りを奪う実践力の高いサウスポー、ピンチでの粘り強さも魅力 26 70.5 B
新城拓
明治安田生命
170cm70kg
2年 右左
  打撃ではチャンスに強く、守備でも攻めていくプレーで勢いをつける 1 0 B+
吉田大成
明治安田生命
174cm76kg
2年 右左
  50m6.0秒の足と延長115mの強肩持ち味 9 81.5 B

 

東京ガス(東京都)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
安西拓人 180cm68kg
1年 左左
141 勢いと角度がある球が武器のサウスポー 球速こそまだまだだが、キレの良い変化球も武器として使える。 0 0 B+
野村尚樹 182cm83kg
1年 右右
146 真上から振り下ろすような投球フォームで力のある平均140km/h台前半のストレート、チェンジアップ、スライダー等を投じる本格派。 福岡県立西田川高校では投手兼内野手としてプレー、打撃でも4番を 0 0 B+
笹川晃平
注目
182cm75kg
2年 右右
  甲子園でホームランを放った長打力に50m6.0秒の足、そして遠投100mの強肩と3拍子揃った選手としてプロも注目している。 浦和学院では3年生となった2012年の春季関東大会で全試合で打点を挙げ 46 92.5 A
石川裕也 178cm72kg
2年 右左
  オープンスタンスから広角に打ち分ける打撃とフットワークの軽い守備をみせる遊撃手。 東海大相模高校出身。日大国際関係学部4年春は 3番遊撃手 で出場して 打率.410、主将としてチームを引っ張り 6 90 B+
石田光宏
注目
182cm77kg
3年 右右
150 140kmのストレートだが力のある球で、高めのストレートに手が出てしまう球威を持つ。スライダーが安定していると、バッターは手も足も出なくなる。 高校時は故障が多かったが、ケガが無ければプロ入りもとい 48 96.3 B+
臼井浩 168cm75kg
2年 右左
147 常時130キロ後半のストレートを内外角に投げ込む。スライダー、フォークに加え最近覚えたチェンジアップ、カットボールを球種にもち比較的制球は良い。今冬の鍛え方次第では来春以降化ける可能性大いにあり。 4 96 B+
小野田俊介 180cm72kg
4年 右右
142 中学時代にシニアの全米選手権で2完封など投手として期待されていた。  早実でも1年生からエースとして活躍し、荒木2世として期待されたが2年生のセンバツ前から調子が落ち、センバツ以降は投手として結果 44 74.6 B+
我如古盛次 170cm73kg
4年 右右
  興南春夏連覇時の主将 興南高校では1年秋からベンチ入り 2年秋に県大会打率455を記録 3年春のセンバツでは2回戦の智弁和歌山戦の5打数5安打を打つなどして大会タイの8打席連続安打を記録し 12 74.1 B+
板崎直人 164cm67kg
3年 右右
  昨年甲子園ベスト4のキャプテン、大学では一年春からスタメン出場 3 56 B+
冨安翼 176cm78kg
5年 右右
144 オーソドックスなフォームからMAX144km/hを計測する本格派右腕、スライダー、カーブを投じる 豪快なスイングで長打力を秘める打撃も魅力で4番を任され投打の柱として活躍、少年野球時代に九州大会 96 83.3 B+
中山悠輝 183cm77kg
5年 右右
  1年生の入学直後からPL学園のレギュラーを獲った大型遊撃手。1年夏の大会前までに6本塁打を放つなど注目された。  2年生までに16本塁打、また50mを6秒1で走る俊足でもある期待の選手。 山口 557 99.8 B+
村田穏行 177cm78kg
5年 右右
  PL学園の4番を任された勝負強さが持ち味の選手。日大でも4番サード村田として、村田修一(現巨人)と比較される。  足を大きく上げてバットを高く掲げる構えから左右に鋭いあたりを見せる。  遠投1 19 74.3 B+
山口翔大 179cm79kg
2年 左左
  3年秋のリーグ戦で5番レフトで出場し、東大戦で横尾俊建、谷田成吾とともに3者連続ホームランを記録した。 夏のオープン戦ではチーム3冠王となりレギュラーを獲得している。本来は内野手。 8 92 B+
臼田哲也 178cm70kg
3年 右右
  50m6.0の俊足と抜群のミート力を活かして、塁に出場するとかき回し、得点を決めていく職人的選手。  アジアAAA選手権でも10得点をマークし最多得点選手として表彰された。  センターの守備も 1 100 B
木村光彦 182cm71kg
2年 右右
142 スライダー、カットボール、カーブ、チェンジアップ、シンカーを巧みに操る技巧派右腕! 1 96 B
地引雄貴 183cm75kg
6年 右右
  183cmの大型捕手だが50m6.0秒の俊足もあり、肩もセカンドまで1.9秒を記録している。高校時は通算27本塁打を記録するなど長打力もある。  大学では外野手、一塁手に回され捕手としての実績を 32 78.4 B
建部賢登 172cm71kg
6年 右左
  2011年日米野球の代表候補に選出された。 24 78 B
那須裕志 180cm73kg
9年 右右
145 上からの角度があり、ストレートを低めに投げおろす本格派タイプの右腕。球速も140km/h中盤を投げ、まだ力を発揮できていないが実績ができればプロを狙える投手。 4 72 B
難波剛太 177cm77kg
7年 右右
148 最速は148km/hも140km/h前半のストレートとスライダーを丹念に低めに投げる。 大学では2年生に春秋で5勝を挙げたが肩痛の影響でその後は成績を伸ばせなかった。 18 82.1 B
宮谷陽介 172cm75kg
5年 左左
143 平均130km/h台後半のキレあるストレート、スライダー・カーブ・スクリュー・チェンジアップなど多彩な球種で打者を翻弄するクレバーな左腕 報徳学園高校では2年秋からエースで選抜甲子園ベスト4、筑 51 81.5 B
三宮舜
明治安田生命
173cm73kg
3年 左左
  高校、大学と切れの良い球を投げる左腕として注目 7 81.1 B+

 

JR東日本(東京都)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
太田龍 190cm90kg
2年 右右
153 鹿児島の大型右腕 3年春のNHK旗で149キロを記録、140キロ後半のスピードボールすごい 2年時は春は走り過ぎて右足付け根を疲労骨折、5年春も肩を痛めるなど故障が少なくない。 4 84 A
糸野雄星 173cm75kg
2年 右右
  打撃センスは抜群である。主将として立浪2世的な存在であり、リーダーシップ抜群である。長打力とパンチ力があり本塁打も打てる。投手としてもセンスがある。 2 100 B+
西居建陽 182cm74kg
1年 左左
140 左のスリークォーターから、鋭い腕の振りで投げられるキレの良い球は、球速は140キロ台前半でもバッターに怖さを生じさせる。 大学4年春にリーグ戦初勝利を挙げると、一気に3勝を挙げてブレーク、昨年全国覇 0 0 B+
西田光汰 178cm75kg
2年 右右
147 本気で投げてないように見えるボールは威力十分。 細かいコントロールは無いが、球速以上のボールを投げる。 2年秋の関大北陽戦で14奪三振2失点完投勝利 5 93 B+
服部創太 179cm73kg
1年 右右
  強肩強打俊足の3拍子揃った細身の外野手、東海大相模高校では最後の夏に4番打者を務めた 国際武道大学に進むと1年春から中堅手のスタメンを獲得、主に1番や3番として出場し1年生ながらチーム最多の20 0 0 B+
山口裕次郎 180cm87kg
2年 左左
145 履正社140km/hクインテットの一人。力のある直球を投げる。 34 72.9 B+
吉沢岳志 176cm70kg
1年 右右
  2013夏の甲子園では内田にかわってキャプテンをつとめた。身体能力の良さが魅力の遊撃手。 0 0 B+
国松歩 180cm80kg
4年 右右
146 中学生で177cmから140kmの速球を投げる投手として注目され、静岡商でも1年生からエース格として活躍を見せた。しかしその秋に右手のしびれと握力低下が発生し、2年春に打者へ転向した。   5 64 B+
小室湧未 2年 右右   春季神奈川県大会優勝の立役者。 練習試合では大阪桐蔭高校・藤浪晋太郎から本塁打を放った。 現在、高校通産44本らしい 春の大会 4回戦、慶應高校戦9回2死1塁からセンターオーバ 4 96 B+
佐藤拓也 171cm71kg
2年 右左
135 投手としては130km前後のストレートと大きなカーブにツーシームを同じフォームで投げる事ができ、粘りのピッチングが持ち味。だが千葉経大付戦では7奪三振で完封するなど、シャットアウトする投球も見せられる 19 88.8 B+
永谷暢章 187cm86kg
3年 右右
149 力強い腕のふりから勢いがある球を投げる力があるピッチャー。 1年時に既に147km/hを記録し、秋季大会は公式戦4試合19回2/3を投げて20奪三振を記録。しかし18安打に8つの四死球を与えて防御 9 69 B+
長谷川拓真 178cm78kg
4年 右右
  東海大菅生出身の内野手、大学ではセカンドを守り4番も打つ大型内野手として期待。 6 80 B+
板東湧梧 180cm65kg
5年 右右
  3年生の選抜大会、2回戦・宇都宮商を4安打3奪三振1失点完投勝利、3回戦・聖光学院戦では10安打4失点で敗れた。  春季四国大会では準決勝で今治西を完封、多彩な変化球と正確なコントロールを持つ投手。 40 83.3 B+
丸子達也 186cm87kg
3年 左左
  高校時代に通算46本塁打を放ち、大型スラッガーとして注目されたものの、確実性や積極性の課題が指摘された。 早稲田大では3年生までの6シーズンで15試合程度しか出場できていなかったが、4年春に12 19 79.2 B+
吉永健太朗 182cm75kg
3年 右右
147 日大三で夏の甲子園を制覇し、AAAアジア選手権でも決勝の韓国戦で1失点も1安打13奪三振とほぼ完ぺきに抑えた。バランスが良く綺麗なフォームが特徴で、ドラフト上位候補として評価された。 大学でもその勢 11 52.5 B+
渡辺和哉 176cm82kg
3年 右右
  文星芸大附時代の3年春の大会で3本塁打を放ち注目された捕手で決勝戦で盗塁を3度刺し肩の強さも見せた。 専修大学に入学するもすぐに右肩の手術を受け、練習開始は11月からとなった。2年春には国学大戦 4 80 B+
大澤信明 184cm80kg
4年 左左
143 大型のサウスポーで滑らかなフォームで投げてくる。ストレートのノビ、キレは中々いいものを持っている。チェンジアップでカウント、空振りをとれる。 8 92 B
拝崎諒 182cm76kg
2年 右左
  昨年センバツで波佐見・松田遼馬の高め直球を捉え、ライトへ痛烈二塁打。 瞬発力光る。 2 0 B
平木隆世 183cm70kg
2年 左左
138 長身左腕で、必由館出身という事もあり、岩貞祐太2世と注目されている。球速もコントロールもまだまだで成長途中の選手。 0 0 B

 

東芝(川崎市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
宮川哲 178cm82kg
1年 右右
150 勢いがある球を投げる力があるピッチャーです。 1 84 A
望月涼太 175cm76kg
1年 右左
  大阪大会で4打数4安打2打点のと活躍を見せた。練習試合で1年生ながらすでに練習試合で3本塁打を放つなど長打力もある。大阪大会では、4割3分3厘で、花本太紀に次ぐ、チーム3位の打率を誇る。フォームは、非 5 100 B+
今岡一平 173cm78kg
4年 右右
144 2011年11月24日の神宮大会1回戦・福山大学戦で5回完全。 7 82 B+
岡野祐一郎
注目
180cm83kg
2年 右右
148 135kmのストレートのスライダー、そしてこの秋に習得したツーシームを投げる。 2年生の秋季大会では福島大会決勝から東北大会準々決勝まで3試合連続完封、準決勝までの6試合50回を投げて3失点と安定感 14 86.4 B+
岡本拓也 173cm73kg
3年 右右
146 サイドスローから力がある140キロ台のストレートと曲がりが大きいスライダーのコンビネーションとマウンドさばきが抜群! フィールディングの上手さと牽制球の上手さは日本の大学生No.1! 高校時代は滋 2 100 B+
金子聖史 178cm76kg
4年 右右
  早くから長打力に注目され、また猿渡投手、森田投手など多彩な投手陣をリードして春季九州大会では3試合で2失点しか許さずリードの面でも評価されている。  その春季大会でパスボールでサヨナラという失敗か 19 91 B+
近藤凌太 187cm87kg
2年 右右
150 高身長から放たれる角度のある真っ直ぐを武器に投げる投手。 大学3年春にリリーフで3勝を挙げると、秋には先発で4勝0敗、32回を投げて45奪三振を記録した。 1 92 B+
善武士 178cm75kg
4年 右右
149 キレが良いストレートと質が高い多彩な変化球を投げる能力が高いピッチャー スライダー、スローカーブ、チェンジアップを投げる。  高校3年秋季熊本県大会優勝、準々決勝・秀学館高校を延長14回完封シ 27 85 B+
時本亮 175cm82kg
3年 右左
  2010年のセンバツではライトスタンドに2ランホームランを放つなど、チャンスに強いバッティングを見せる。  またリードでも阿知羅投手や葛西投手などをリードし、明治神宮大会優勝、センバツベスト4に勝ち 2 80 B+
福本翼 184cm65kg
4年 左左
143 184cmの長身から、岩隈投手のようなあまり力を入れていないようなフォームで投げ下ろすストレートが魅力。球速は143km/hだがまだまだ伸びると思う。  福岡県出身、中学時代は福岡ニュース 1 48 B+
福山亮 179cm75kg
4年 右左
  高校時代は主将として夏の甲子園準優勝を果した、一塁、三塁、外野など複数ポジションを守ることができる 大学2年で一塁手としてスタメンを獲得するとベストナインに選出 3年春には定位置である 6 83.3 B+
石川桜太 180cm75kg
6年 左左
  甘い球を逃さず広角に鋭い打球を放つ左のヒットメーカー、俊足強肩の持ち主で外野守備も巧み 東海大学時代は4年春からスタメン起用され春季首位打者とベストナインのタイトルを獲得 東芝入社後は1年 10 87.6 B
岡部裕太 175cm72kg
2年 右左
  俊足の持ち主で野球センスの高い選手。 国学院大では内野手としてプレーも、東芝では足の速さを活かして外野でプレーする。 1 60 B
小川裕生 178cm83kg
5年 左左
  上武大学で4番を務める打撃力と関甲新リーグ盗塁王に輝く足を持っている俊足巧打の外野手 日本一を成し遂げた大学選手権では4番センターとして全試合出場。21打数3安打と極度の不振に見舞われたが、決勝 10 73.4 B
佐藤旭 171cm72kg
4年 右右
  パワフルな打撃が持ち味の大型外野手。 また、慶応大でキャプテンを務めるなど 人間性も十分に評価されている。 6 87.2 B
佐藤翔太 178cm74kg
6年 右右
146 高校時代144kmのストレートで注目、選抜で28回連続無失点、東浜巨投手とも投げあった本格派投手。  大学では中継ぎで登板するもまだ高校時のようなピッチングができていない。  4年生となりエー 3 70 B
柴原健介 181cm87kg
5年 右右
  大型捕手、チャンスに強いバッティングを見せ、東都2部では立正大・吉田裕太等とともに注目されていた。  日大から東芝に進むと、1年目の都市対抗2次予選決勝で、勝ち越しのヒットを放った。 14 94 B
堀米潤平 168cm67kg
3年 右左
  守備能力は社会人でもトップクラス。1年目の長野JABA大会では敢闘賞を獲得。 4 92 B
松本幸一郎 178cm78kg
6年 右左
  神奈川県出身、座間中学時は座間ボーイズで硬式でプレー。 遊撃手として高い能力を見せて、横浜高校に入学する。  横浜高校でも1年生で当時ドラフト候補だった高濱を押しのけて遊撃手でレギュラーを獲得 17 69 B
山本翔大 175cm68kg
2年 左左
145 最速145キロを記録する左腕投手。中学時代に平沼翔太投手などとともに小林繁氏の指導を受け、インコースへのクロスファイヤを得意とする。 4 100 B
大場遼太郎
JX-ENEOS
167cm72kg
1年 右右
147 小柄だが147キロの切れの良い球を投げる 1 100 B+
岡部通織
JX-ENEOS
179cm82kg
4年 左左
  高いアベレージとチャンスに強い打撃、社会人日本代表入り 4 91 B+
西島隆成
JX-ENEOS
178cm78kg
3年 左左
146 ストレートで詰まらす勢いのある球を投げる左腕 3 100 B+

 

三菱日立パワーシステムズ(横浜市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
浜屋将太 173cm64kg
2年 左左
142 体は大きくないものの140km/h近い速球を投げる力があり、腕の振りが速くて変化球の曲がりも鋭い。 2 96 B+
小野寺颯人 171cm70kg
3年 右右
  捕手以外にも内外野守備もこなせるオールラウンドプレイヤー。 1年秋からスタメンマスクで総合力高い捕手ワーク好感。野球勘・駆け引きに優れ勝負強い 4 88 B-
奥村政稔 176cm84kg
6年 右右
154 廃校が決まっていた中津商業高校の最後のエース! 2年秋の由布高校戦でノーヒットノーランを達成! 8 82.3 B+
甲斐翼 188cm76kg
5年 左左
146 鋭い腕の振りからノビがあるストレートを投げる大型左腕。  カーブのタイミングが良く、打者のタイミングを外す投球ができる。  巨人・武田スカウトが視察し、「腕を振る力や、球に角度がある。下半 17 95 B+
久保皓史 180cm77kg
3年 右左
  50m6.2秒の足があるが、チャンスに鋭い打球で外野手の頭を越す鋭い打球も放つ選手。変化球など投球に対し柔軟に対応できるセンスもある。  佐賀商時代は主軸として注目されながらも3年夏は初戦で敗 12 78.8 B+
田中宏章 179cm68kg
2年 右右
148 細身の体から最速140km/h台中盤のストレートを投じる、スライダー、パーム、SFF、ツーシーム、カーブと球種も多く緩急を交えて打ち取る投球を見せる。 大学時は常にセットポジションから投球、走 1 0 B+
二橋大地 178cm80kg
2年 右右
  盛岡大学附属時代から4番を打ち 決勝では大谷(現日本ハム)との対戦経験あり 東日本国際大に進学。 1年の秋のリーグ戦では 首位打者、打点王、優秀選手賞、新人賞を獲得 2年春には大学選 3 97.3 B+
平野智基 177cm82kg
2年 右右
  日体大を4季ぶりの首都大学リーグ制覇に導いた攻守に冴える強肩強打の捕手、主将を務める 3番捕手として出場し持ち前の勝負強い打撃と巧みなリードで優勝に貢献、自身2季連続となるベストナインと最高殊勲 0 0 B+
松田浩幸 175cm72kg
4年 左左
143 1年生の秋季大会で智弁学園を相手に1-0で完封、2年生の春の大会で天理を6-0で完封と、奈良2強を相手に完封勝利を達成した脅威の左腕。  3年春には練習試合で関大北陽高校を相手に24奪三振をマ 3 68 B+
龍幸之介 180cm78kg
2年 右左
  強打で強肩のパワーヒッター 太宰府市立太宰府東中学校では二日市ライオンズでプレーした。 3 80 B+
荒川一輝 172cm66kg
2年 右右
146 藤代紫水出身。小柄ながら140キロ中盤のキレの良い速球を見せる。 0 0 B
大野亨輔 172cm71kg
3年 右左
140 星稜高校出身。140km/hの速球と110km/h台のカーブで打者のタイミングを外すピッチングを見せるほか、ストレートはキレがあり空振りを奪う事もできる。 12 91.2 B
河野凌太 177cm85kg
2年 右左
  福岡県飯塚市出身で小学校1年の時に「目尾クラブ」で軟式野球を始め、中学時は硬式の飯塚レパーズで内野手としてプレーした。  明豊高校では今宮健太選手(2009年福岡ソフトバンクドラフト1位)と同級とな 1 60 B
三小田章人 174cm65kg
2年 左左
146 キレが良い多彩な変化球を投げる左腕、社会人に入り球速もアップしている 1 84 B
対馬和樹 182cm82kg
5年 右右
  強肩強打の能力が高い捕手 6 91.2 B
鶴田祥平 178cm73kg
9年 右右
145 日体大では4年秋に4勝を挙げ成長を見せた。140km中盤のストレートとカットボール、SSFなど小さく曲がる変化球を武器としている。 7 81.3 B
中西良太 169cm68kg
6年 右右
  大学4年間で50盗塁を記録した足のスペシャリストで、長打も放つ。 打撃も3割近くをマークし巧打も光る。 18 72.9 B
本多裕哉 182cm73kg
3年 右左
140 手足が長く球持ちが良くサイドスローからキレが良い球を投げる投手。 1 92 B
成田昌駿 173cm67kg
2年 右左
  4年大学野球選手権はセカンドで出場し、共栄大戦で3安打、準決勝の上武大戦でも2安打を記録してチャンスを作った。 日米大学野球に出場する大学日本代表の候補合宿に追加招集されている。 2 90 B-
注目 柏原史陽
JX-ENEOS
174cm73kg
3年 右右
149 大学時代からプロ注目。149キロの力のある球と鋭く曲がる変化球武器 66 96.5 B+
注目 鈴木健矢
JX-ENEOS
176cm74kg
3年 右左
146 サイドスローから146キロは角度があり非常に打ちづらい 34 92.5 B+
左澤 優
JX-ENEOS
175cm71kg
2年 左左
143 プロが注目する左腕、スライダー、チェンジアップなど多彩な変化球 16 91.5 B+

 

トヨタ自動車(豊田市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
金成麗生 193cm101kg
1年 左左
150 あだ名はデカプリオ。 長身左腕投手として期待されているが、2年秋からは野手兼任となり高校通算11本塁打を記録している。 練習では140m級のアーチを描き、スポーツメイカーの体力テストで背筋力300 1 100 B+
嘉陽宗一郎
注目
186cm78kg
1年 右右
147 186cmの長身から147km/hの速球とフォークボールを投げる。入学時は130km/hも成長を見せ、プロ注目投手となった。 沖縄市立宮里中学校時代は、軟式野球部に所属し、控え投手として活躍。 6 88.7 A
小畑尋規 180cm80kg
1年 右右
  180cmの大型捕手で安定した送球が光る。  2年秋の公式戦で4番として11試合で2本塁打16打点、打率.421を記録した強打者。 札幌市立手稲中学校時代は、札幌西リトルシニアに所属。 0 0 B+
葛川知哉 180cm82kg
1年 右右
148 中学時代から130キロ台後半のスピードボールを投げていた本格派右腕 京都府宇治田原町出身。宇治田原町立維孝館中学校時はオール枚方ボーイズに所属。 0 0 B+
下石涼太 174cm70kg
1年 右左
146 1年生から投手として登板し、セカンド、ショートでもプレーするオールラウンドプレーヤー。  投げては142kmのストレートと、120km台の大きなチェンジアップでタイミングを外すピッチングを見せる。制 1 96 B+
八木健太郎 175cm71kg
1年 右右
141 神奈川県相模原市生まれ、大沢小1年から軟式プレーし、大沢中学ではヤクルト・村中や巨人・市川を輩出した相模原南シニアで硬式でプレー。  中学3年でシニアの日本代表メンバーに選ばれて全米選手権に出場。9 0 0 B+
石塚賢次 181cm89kg
3年 右右
144 岡山県倉敷市出身、下津井西小学校2年時に児島ヤングウェーブで野球を始める。下津井中学校ではボーイズの倉敷ビクトリーに入団しエースとして活躍した。  玉野光南高校に入ると、1年で早くもベンチ入り 6 94 B+
小河諒 180cm88kg
2年 右右
  筋肉質でがっちりとした体格から力強いスイングで長打が打てる強打者 0 0 B+
加納嵩久 176cm81kg
5年 左左
  50m6.1秒の俊足で一人で1点を獲れる選手だが、打撃のパワーもあり高校でも今治西の4番を任されると、大学3年になりホームランを放った。  長打も打てるリードオフマンとして期待されている。 1 40 B+
河合完治 176cm75kg
5年 右左
  広角に鋭い打球を放つ好打者。 中京大中京高校時代は3番サードで3年夏に全国制覇。 サード、セカンド、ファースと3つのポジョンを守れる選手。 69 86.3 B+
河原右京 171cm73kg
3年 右左
  長打もあるが大学では2番打者として繋ぎの打撃を磨いた。 抜群の守備力があり、ショートやセカンドで柔らかいプレーも見せる。 4 90 B+
北村祥治 177cm70kg
3年 右右
  高校時から大型遊撃手として、特に長打力に注目が集まっていた。 亜細亜大では1年生で出場した東都リーグ開幕戦で4打数3安打2打点、延長11回にソロホームランを放つなどいきなりの大活躍を見せた。その 11 86.5 B+
諏訪洸 168cm68kg
2年 左左
144 小柄な左腕だがスリークォーター気味の腕から突き上げるようなキレの良いストレートを投げる。球速は139kmを記録し成長しておりプロも注目している。 5 57 B+
田牧隆文 172cm70kg
5年 右右
  宮崎県を代表する捕手 走攻手揃っている選手 もっとレベルの高い高校に行っていれば必ずしも 全国にも名を轟かせた選手だろう 数多くの大学から声を かけられるもトヨタ自動車に就職 全国統一体力テ 13 82 B+
富山凌雅
注目
178cm82kg
3年 左左
147 球威があるストレートを軸にカーブ・スライダー・フォークで打ち取る力があるピッチャー 32 95.7 B+
波方凌 179cm73kg
3年 右右
  運動能力が高く野球センス抜群で強肩強打のキャッチャー! 13 84.4 B+
西潟栄樹 176cm76kg
4年 右右
  長打力が魅力のセンター。7番などで楽に打つ。2年生秋の明治神宮代表決定戦で満塁ホームランを放つなどチャンスに強い。 6 76.8 B+
袴田海斗 176cm78kg
3年 右右
142 力があるストレートとしっかりと腕を振って投げる曲がりが大きなカーブを武器に抜群のマウンド捌きでセンス溢れるピッチングをする 15 90 B+
藤田純基 173cm66kg
6年 右左
150 173cmと小柄ながらサイドスローから150kmをマークするストレートは、バッターの懐を突く厳しい球で、中継ぎとしては素晴らしい素質を持っている。  来年以降の使われ方では先発としての登板の可能 10 88.6 B+
松本道成 176cm80kg
5年 右左
  兵庫県立西脇工業高校時代は主将で4番 大学進学後も1年生から正捕手となり愛知大学リーグで3度ベストナインに輝いている 大学でも4番捕手を務め、4年春には7季ぶりの愛知学生リーグ制覇へと導き 9 92 B+
望月直也 179cm76kg
5年 右右
  2年秋季大会では打率.311も5本の2ベース、2本の3ベースを放った大型遊撃手。179cmの身長があるが、50m6.0秒の俊足に遠投110mの強肩は、プロは放っておかない。 3年春のセンバツ大会 95 84 B+
柳澤力 183cm67kg
3年 右左
143 長い手足から球持ち良く140km/hを超えるストレートを投げ込む長身サイド右腕 2年秋の群馬大会準々決勝で樹徳高校から1-0で完封勝利 2 74 B+
沓掛祥和 176cm87kg
2年 右右
  慶応高校出身のスラッガー、大学4年春のシーズンで開幕から2戦連発ホームランを記録。 しっかりとしたスイングができる選手。 3 90.7 B
小出智彦 181cm74kg
5年 左左
144 181cmの大型左腕投手、コントロールが安定していなかったが、肘を少し下げて安定すると、144kmのストレートはキレを増した。  大学3年の秋にノーヒットノーランを達成しドラフトに向けて調子を上げて 3 100 B
佐竹功年 169cm72kg
13年 右右
150 常にエース格としてトヨタを支える。150kmをマークした速球も健在でフォークで三振を奪える。 68 93 B
多木裕史 178cm74kg
6年 右右
  確実性の高いバッティングが持ち味で、どっしりと落ち着いてボールを待ち、スウィングスピードもかなり速くホームランも放つ。  プロのフレッシュオールスター戦では阪神の秋山投手のストレートに詰まって内野ゴ 16 76.6 B
竹内大助 177cm75kg
6年 左左
144 柔らかい体と腕の使い方ができていて、ストレートは144kmながらバッターを詰まらせるキレを持っている。変化球もカーブ、スライダー、チェンジアップ、カットなど一通りのボールを投げ、コンビネーションにより 8 73.1 B
水野一世 186cm80kg
4年 右右
  186cmと大型だが50m5秒台を記録する運動能力の高い選手で、本塁打も打てるが中距離打者として活躍見せる。 4 99 B
村川翔太 170cm68kg
2年 左左
144 最速141km/hのキレのあるストレートに、決め球のスライダーで勝負する。 浜田高校の先輩・和田毅投手のフォームやスライダーを参考に、成長を見せる。 0 0 B
吉野和也 187cm78kg
2年 右右
  七色の変化球を持つ気体のアンダースロー右腕 3 82 B-
注目 勝野昌慶
三菱重工名古屋
183cm83kg
3年 右右
146 社会人屈指の右腕、安定感もあり成長も期待できる 17 87.3 B+
山野辺翔
三菱自動車岡崎
170cm69kg
2年 右右
  三拍子そろった内野手、桐蔭学園、桜美林大で大舞台で活躍を見せた 11 96.9 B+

 

王子(春日井市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
東郷太亮 182cm73kg
2年 左左
143 キレが良い球を投げる期待の左腕投手。 高校2年生の春に143km/hを記録、常時130km/h後半を投げられるようになり、182cmの大型左腕投手と言う事で、早くも注目を集めている。 0 0 B+
中林流星 170cm72kg
3年 右右
  50m6秒の足を持つ小柄な快速スラッガー、高校通算16本塁打 常葉菊川高校では3年夏のシード校/藤枝明誠戦で4打数3安打6打点と活躍、草薙球場バックスクリーンに特大本塁打を放った 2 94 B+
横尾蓮太 182cm85kg
2年 右右
148 均整のとれた体型から柔らかい投球フォームでストレートは最速148km/hを計測する、スライダー、フォークなどを投じる。 2年春の県大会/浜北西戦で最速143km/hを計測し注目を集める、3年春に 3 40 B+
神鳥猛流 182cm93kg
3年 右左
  愛知大学野球連盟屈指の強打者、亨栄高校時代に通算32本塁打を放った三塁手 中部大では1年からスタメンを獲得、2年春は優勝した愛知大学戦で9回裏に逆転サヨナラ満塁ホームランを放つなど勝負強さも兼ね 5 91 B+
近藤均 177cm80kg
6年 右右
145 福知山成美高(甲)→関西大  福知山成美高時代は、2008年夏の甲子園に背番号1で出場。2回戦で常葉菊川に敗れたものの、9回から登板し打者3人で抑える好投をみせ、直球の最速は141キロを記録。 25 83.3 B+
天願陽介 170cm72kg
5年 右左
  高校時代は沖縄・八重山商工高校でクリーンアップを打っていた 富士大学に進学すると1年秋からスタメン出場を果す 2年次には大学戦手権で九州共立大・川満寛弥(現・千葉ロッテ)から大会史上11人 2 72 B+
中内洸太 174cm74kg
2年 右左
  今治西高校では3年夏にエースとして甲子園に出場するも、甲子園では桐光学園・松井裕樹投手に22奪三振を記録されて敗れた。  その悔しさから成長し、関学大1年の秋の同志社大戦で5回からリリーフすると 0 0 B+
畑瀬聡史 180cm77kg
4年 右左
146 関大北陽高校出身で高校時は140km/hを記録する投手として注目された。 関西大では3年生となった春の関学大戦で初先発し、9回を4安打6奪三振1失点で完投勝利を挙げた。 7 88.8 B+
宮下一歩 179cm86kg
4年 右右
  京滋学生リーグでは数々の賞を獲得しているリーグ屈指の強打者、ポジションは一塁手or指名打者 大学2年時には既に4番打者、明治神宮大会の三重中京大学戦で現楽天イーグルス則本昂大の140km/h台 3 76 B+
大宮慎司 174cm73kg
4年 左左
145 左から鋭い腕の振りで、左打者の外角の出し入れができる。 球速は140キロ前後だが、変化球でもストライクが取れる。 0 0 B
長岡宏介 176cm76kg
9年 右右
146 球のキレと制球力が良いピッチャー。 福知山成美高校時代に選抜に出場。 22 88.2 B
細川勝平 176cm79kg
3年 右右
  1年生の入学直後の春リーグから正捕手を任される。 強肩、スローイングのコントロールの良さは秀逸。 この捕手から盗塁するのは困難。打撃も勝負強く ランナーが居る場面で強さを発揮。2014秋リ 4 68 B
横川駿 168cm70kg
3年 右左
  小柄だが高校時は通算84本塁打のパワーの持ち主。 神港学園のグラウンドはホームランが出やすいため、数には考慮すべき点もあるが、大学でも3年4年と主軸として活躍を見せた実力は本物。 高校2年時は 2 82 B
大杉諒暢 174cm73kg
2年 右左
  中部学院大学で1年春からスタメン出場を続ける左のチャンスメーカー、1年春はサードだったが4年春はセカンドとしてプレーした。 青森・光星学院高校では甲子園春夏準優勝の実績を残した。 中部学院 0 0 C

 

東邦ガス(名古屋市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
吐前拓哉 185cm83kg
1年 右右
143 将来性豊かな本格派右腕。投球フォームがスムーズで、しなやかな全身連動は更なるスピードアップを予感させる。名古屋ファイターズボーイズ出身、ドラゴンズドラフト2位濱田後輩に当たる。 名古屋市立志段味 0 0 B+
柴田圭輝 176cm78kg
2年 右右
  野球センス抜群の強肩強打の捕手! 中日・中田スカウト部長が「スローイングの素早さは目を引くね。体のサイズも大きくなったし、東海地区の高校生ではナンバーワン捕手でしょう」と評価。 6 85 B+
田中空良 176cm74kg
4年 右左
145 140km/h台のストレート、スライダー、カーブ、SFFを制球力良く投げ分けるタフネス右腕 3年春のセンバツ大会初戦の日本文理戦で最速145km/hを記録、2種類のスライダーで延長13回で12奪三振 18 72 B+
水本弦 177cm75kg
2年 左左
  バットコントロールがよく強肩の大阪桐蔭のキャプテン 3年夏打率6割以上の高打率 3 96 B+
栁川優太 181cm84kg
2年 左左
142 投げるごとに球威を増し、万が一ランナーを出しても落ち着いた投球で相手に流れを与えない。 3 100 B+
屋宜駿杜 176cm73kg
2年 右右
144 前原高校ー九州共立大学 コメントで情報をお寄せください。 1 100 C
立野和明
東海理化
181cm74kg
2年 右右
142 ボールの切れがあり本格派の雰囲気 3 89.3 B+

 

西濃運輸(大垣市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
小久保気 177cm72kg
1年 右左
148 しなやかな腕の振りからキレが良い球を投げる能力が高い投手 0 0 B
原田拓夢 178cm64kg
1年 右左
  俊足を生かした守備、走塁が自慢の選手。 0 0 B
竹村航 173cm62kg
2年 右
139 コントロール良くキレが良い球を投げる能力が高い投手! 2 100 B-
清水雄二 172cm67kg
1年 右右
  中学時代に、野茂JAPANに選ばれる! 野球センス、打撃センスは、愛知NO.1 1年の時は、怪我に苦しんだが2年の夏は 大中京の5番を任され活躍した。 走攻守そろった愛知の星的選手 2 92 B+
生島峰至 177cm77kg
7年 右左
  遠投120mに足も速い選手、大学では4番を任されるなど長打力もある素質のある選手。 しかし大学2年では80打数22安打、打率.275でホームラン3本4盗塁も、3年では86打数19安打、打率.22 17 85.6 B+
伊藤匠 179cm84kg
5年 右右
  岐阜経済大から西濃運輸に進むと1年目から4番サードを任され、都市対抗では準々決勝4打数2安打、準決勝で4打数3安打、決勝も4打数2安打とヒットを放ち、チームの都市対抗初優勝に貢献した。 12 76.7 B+
北野貴昭 175cm66kg
2年 右左
  素晴らしい打撃センスを持ち、ホームランも打てて足が速い  福岡県直方市出身で新入小学校1年生で新入フライヤーズで野球を始め、植木中学校では野球部で軟式野球でプレーする。ショート、サードを守った。 1 72 B+
嶽野雄貴
注目
172cm73kg
3年 右右
148 日進高校出身の投手でがっしりとした体から140km/h中盤の速球を投げる。 16 87.4 B+
谷恭兵 178cm74kg
5年 右左
  左打席で力を抜いてスマートに打席に立ち、インコースを回転で引っ張り、アウトコースも手首を柔らかく使って外野に運べる。  走塁など他の部分の成長ができれば、3年後ドラフト候補になる逸材。 27 93.3 B+
土屋直人 165cm70kg
3年 左左
143 威力があるストレートと鋭いスライダーを武器にれいめい高校時代から注目されていた本格派左腕 0 0 B+
堀田晃 181cm81kg
2年 右右
144 鋭い腕のふりから威力が直球で押せる本格派右腕 1 0 B+
六信慎吾 178cm81kg
5年 右右
150 広島新庄高校出身で、中学時代に肘をケガしていたが、2年春に再び投手に転向すると、県大会で優勝し中国大会では鳥取商戦で143km/hを記録、3安打無四球で完封勝利を挙げ、プロ11球団が注目した。 16 85.8 B+
山下大輝 176cm78kg
5年 右右
149 キレが良い球を投げる能力が高い投手で最速は149km/hを記録する。社会人では制球力も上がり1試合を任せられる投手となっている。  社会人1年目の日本選手権では、初戦の茨城ゴールデンゴールズ戦で 5 94.4 B+
福山大貴 174cm76kg
2年 右右
0 捕手と投手をしている。バッティングもよい。 0 0 C

 

JR東海(名古屋市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
竹村春樹 175cm71kg
1年 右左
  2年生となった2012年の秋季大会では公式戦で打率.298も3本の2ベース、3本の3ベースを放った。5盗塁を決めるなど50m6.0秒の俊足を活かしたプレーが目立つ。 走攻守三拍子揃った遊撃手! 0 0 B+
森奎真 182cm70kg
3年 右右
143 キレが良い球を投げるピッチャーだよ。 5 85 B+
秋元秀明 186cm80kg
2年 右左
146 中学時代は有名な遊撃手で高校でも通算20本塁打を放つ。高校から本格的に始めた投手でもこの1年間で球威がアップし、3年夏の大会ではノーヒットノーランを達成した。  巨人、東京ヤクルトなどプロ複数球 0 0 B+
今村亮 178cm73kg
2年 右右
148 テークバックの際に上体が上を向く変則的なフォームから140km/h台後半のストレートと鋭く落ちる変化球を投じる、変則的なフォームだが制球はまとまっている。 市立沼津高校時代は主に中堅手だったが 4 86 B+
川本祐輔 180cm80kg
3年 右右
145 広島県尾道高校出身で、三年時の春季大会で山陽高校を2安打完封するなど、スリークォーターからキレの良い球を投げていた。  亜細亜大学に進むと腕は上からに近いところまで上がり、ストレートは143キロ、 4 96 B+
木部拓実 182cm74kg
2年 右右
153 高校時は182cmから145kmのストレートにキレの良いスライダーを投げれたが、試合では130km台に抑えて制球力を重視して投げていた。  大学では150km/h台を連発し、さらに成長を見せてい 2 88 B+
竹内司 178cm72kg
2年 右左
  チームの先頭打者として、選抜の天理戦では9球ねばった後にレフト前にヒット。出塁すれば、 すかさず、盗塁を決めるなど、まさに彼の真骨頂が1回のプレーに凝縮されていた。 「機動破壊」を旗印にする同校を 3 96 B+
長曽我部竜也 170cm62kg
4年 右左
  バットを短く持ち、粘っこい打撃をする出塁率の高い左打者 大学3年春に遊撃手のポジションを獲得、9番打者としての出場で打席数こそ少ないが首位打者のタイトルを獲得した、大学選手権では全4試合で7四 12 86.5 B+
若林篤志 179cm74kg
3年 左左
144 北海道栄高校時代からプロのスカウトが注目していた逸材。 キレが良いストレートと多彩な変化球で相手打者を翻弄するピッチングが持ち味。 4 71 B+
秋田千一郎 180cm80kg
2年 左左
145 がっちりとした体格の本格派左腕 最速143キロのストレートは角度があり その直球を生かす落差の大きいカーブをもつ 他にも縦スライダーにツーシームを持っていて崩れにくい投手 27 88.4 B
川瀬遼大 170cm70kg
3年 右右
  小柄な体格を生かした俊敏さが持ち味。 ミートが上手くバットを引きつけ強い打球を打つ。 守備もソツなく走塁も1つ先の塁を狙う積極性とうまさがある。 相手チームには厄介な曲者タイプ 1 92 B
佐藤大将 172cm72kg
6年 右左
  俊足で広い守備範囲をもつ選手 セカンド、サード、ショートを守る 2年秋の新チームからはショートを主に守る 打撃力もあり力強いバッティングができる 春日井市立藤山台中学校時代は、中学軟式野球 26 90.5 B
白川貴一 173cm75kg
8年 右左
  九産大九州高校出身。    九産大に入学すると1年生の春季リーグからいきなり正捕手となりリーグ制覇に貢献した。全日本選手権では1試合だけで終わり4打数1安打。  元々強肩が魅力だったが2年生 15 82.6 B
古田尚平 180cm78kg
2年 右右
143 最速143キロの速球とカットボールを織り交ぜる。 大学3年秋に2勝を挙げると4年生の春に4勝を挙げて最多勝、チームを大学野球選手権に導いた。 7 85.1 B
注目 秋利雄佑
三菱重工名古屋
185cm82kg
2年 右左
  アメリカでプレーし、ホームラン、走塁などで結果を残した大型選手 2 88 B
鈴木光
ヤマハ
170cm67kg
3年 右左
  50m5.7秒の俊足選手で大学時代は盗塁と打率で注目された 8 92.8 B+

 

Honda鈴鹿(鈴鹿市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
松本竜也 179cm80kg
1年 右右
146 昨秋の県大会準々決勝と決勝で1回ずつ投げ、いずれも無失点に抑えた。内角へずばりと入るストレートが持ち味の右腕だ。 小坂将商監督から「フォームが小さい」と指摘を受け、遠投で体全体を使うよう意識。スク 3 100 B+
主島大虎 179cm72kg
2年 左左
137 キレが良い球を投げるよ。 1 84 B+
柳沢一輝 179cm82kg
1年 右右
150 正捕手としてマスクをかぶるも3年春の大会ではリリーフとして登板すると150km/hを記録した。  投手としての総合力はまだまだだが、素質は十分の投手。 0 0 B+
畔上翔 178cm82kg
3年 左左
  リストが柔らかくバットコントロールが素晴らしい選手で、特にレフト方向への流し打ちも強い打球で返すこともできるし、柔らかく外野の前に落とすこともできる。ボールを確実に捉える事ができる。 練習の姿勢も素 21 88.8 B+
石井元 181cm78kg
3年 右右
  3番の山田と勝負させるために4番を打つ2年生。長打力は山田選手以上といわれ、プロスカウトも1年時から注目している。高校通算12本だがスカウトもT山田より飛距離が出る、とコメントしている。  また 1 88 B+
金沢一希 178cm73kg
3年 左左
144 フォームはリリースポイントが打者に近く、130km台のストレートでも空振りを奪える投手。ストレートは144kmをマークし、キレの良いスライダーで三振を奪える。1試合の奪三振数が多く二桁奪三振は当たり前 0 0 B+
鹿沼圭佑 178cm80kg
4年 右右
148 高校時も140km台をマークする投手だったが、1年春からリーグ戦に登板しその後も成長を続けた。3年には148kmもマークし、乾投手とエースを競う。  しかし1年下の藤岡投手が台頭し、4年春はおもに 9 74.7 B+
金子凌也 180cm80kg
2年 右左
  広角に打ち分けるパンチ力のある選手 内角球をうまくさばける 50メートルは6秒4 強打で日大三高を優勝に導いた 2 70 B+
国岡祐樹 188cm75kg
4年 右左
145 脇町高校時代は怪我に悩まされるもしなやかな腕のふりから伸びがあるストレートは注目されていた本格派右腕。 父は元阪急のプロ野球選手の国岡恵治投手。 19 86.4 B+
佐藤雄偉知 191cm90kg
4年 右右
146 191cmの長身から1年時に144kmを記録し、現在は146km/hを記録する角度のあるストレートを投げる。  しかし3年になってエース番号を付けることができず、春季関東大会では8回7失点など結果を 28 63.2 B+
瀧中瞭太
注目
180cm82kg
2年 右右
150 強い上体からテイクバックで腕をひねりしならせて鋭い振りを見せる。  投げられるストレートは高校時代に144kmを記録したが、角度があり低めに刺さる。  変化球はやや緩い球で課題である。 4 93.3 B+
竹内諒 180cm81kg
2年 左左
148 ストレートは148kmを記録も140km前後のストレートと、カーブ、スライダー、でタイミングを外すピッチングが持ち味。春に無四球完投勝利を挙げ、下半身が安定し制球力が増した。  本人はプロ志望。 4 100 B+
柘植世那 176cm78kg
3年 右右
  地肩が強くスイングに力強さがあるセンス抜群で強肩強打のキャッチャー 9 91.3 B+
平尾奎太
注目
188cm82kg
2年 左左
145 188cmの大型左腕投手で145kmの速球を投げる。 36 98.3 B+
松本桃太郎 175cm67kg
2年 右左
  勝負強いバッティングが持ち味。北海高校から仙台大に進学すると1年生の秋に打率.477、17打点、3本塁打でリーグ3冠王に輝き、一気に才能が花開いた。 11 75.5 B+
大城戸匠理 178cm78kg
5年 右左
  50m6.0秒の俊足に遠投110mの肩があるが、守備がそれほど得意でなく、打撃を生かすため一塁手を守っていた。  大学4年時の春季リーグ戦では1番レフトで出場すると、東大戦で5打数5安打4打点を記録 18 79.8 B
庄司輔 176cm84kg
7年 左左
  2010年11月14日更新  明治神宮大会では榎下投手からインコース低めからやや中に入ってきたストレートをライト前に持っていった。力がある証拠をみせ、また速いストレートにも負けずに対応できる能力をみ 38 89 B
田中彪 185cm80kg
3年 左左
  俊足巧打の外野手。高校通算31発のパンチ力も併せ持つ。 2 92 B
西村凌 175cm74kg
5年 右右
  3年生まで東都リーグで2試合に出場し2打数0安打だったが、4年生となった2013年の春に8番ファーストで出場すると、4試合連続ヒットに、中大戦でホームラン、青学大戦では2ランホームランと2本塁打を記録 4 69 B

 

三菱重工神戸・高砂(神戸市・高砂市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
根来祥汰 173cm68kg
3年 右左
  ファーストまでのタイムが常に3.8秒以内でプロも驚愕の足を持つ。屈指のスピードスター候補。 0 0 B+
佐藤大誠 178cm72kg
2年 左左
139 球速表示より速く感じるキレが良いストレートが魅力! カーブ・スライダー・チェンジアップの質も良い。 0 0 B+
藤原隆蒔 177cm78kg
2年 右右
  強肩で守備範囲が広い三塁手。センス抜群な選手。センターや逆方向へも長打を打てる。 6 88 B+
山田和也 178cm76kg
5年 右左
145 常にセットポジションから140km/h前後のストレート・スライダー・カーブ・チェンジアップ・ツーシーム・フォークなど多彩な変化球をテンポ良く投げ打たせて取る 筑波大3年時に急成長、秋のリーグ戦で 4 77.3 B+
飛嶋真成 183cm85kg
7年 右右
145 力がある球を投げるピッチャー 3 100 B
西岡武蔵 183cm75kg
4年 右右
  甲子園では4番ファーストとして出場し、鋭いスイングから放たれる長打にパワーを感じさせた。チームを準優勝に導く。 47 91.7 B
守安玲緒 180cm78kg
9年 右右
148 大阪府大阪市出身で小学校1年生から野球をはじめた。  愛知・菊華高校に入学すると2年生までは遊撃手としてプレーしていたが、3年に投手に転向した。  富士大学に進学すると1年生の春季リーグ 30 71.3 B
皆川仁
日本生命
178cm78kg
2年 右左
  高い打率残す打撃センスの高い外野手 2 92 B
原田拓実
日本生命
185cm82kg
4年 右左
  セカンド、サードを守るスラッガーで長打力がある 14 47.7 B-

 

大阪ガス(大阪市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
宮本大勢 182cm83kg
1年 左左
145 無駄のないフォームから力のあるストレートを投げ、2年時よりプロのスカウトが注目している左腕投手。 3年春には巨人など4球団が注目している。 0 0 B+
阪本大樹 170cm75kg
1年 右右
142 3年生となった2013年春季大会、八尾戦で完全試合を達成した。 奪三振は13、ゴロは11、フライが3という内容で、1-0だった。 0 0 B+
山本宵吾 173cm62kg
2年 左左
138 やわらかさがありしなやかな腕のふりからバランスが良いフォームでキレが良いボールを投げるサウスポーピッチャー 2 72 B+
伊藤諒介 172cm78kg
4年 右左
  身長は172cmと小柄だが、インコースに絶対的な強さを持っている感じで、バッターボックスギリギリまで前に立つと、インコースの球をバットのヘッドを手首を柔らかく返し、うまく回転させて引っ張ることができる 18 73.4 B+
登地慶輔 175cm60kg
5年 左左
  コマの様にクルっとまわるシュアなスイングスタイル。また、どんな球種、コースにも対応出来るバットコントロールに非凡な才を感じます。走守に関しても、二塁打、三塁打が多く次の塁を果敢に狙っていける脚力、静岡 14 83.2 B+
温水賀一 177cm73kg
2年 右右
144 バネがある体から力強い腕の振りで投げるストレートの威力が素晴らしいピッチャー。 横の角度がある球筋で三振が奪えるピッチャー。 2 60 B+
古都成輝 185cm78kg
3年 右右
140 ゆったりとしたフォームから140km/h前後の伸びのあるストレートで内角を突く、スライダー、カーブ 旧チームからエースナンバー、恵まれた体格からその将来性を高く評価される 2 88 B+
古川昂樹 174cm70kg
3年 右左
  強打の三塁手、スイングが力強い。 4年生の春に打率.446、3本塁打、打点10でリーグ3冠王に輝いた。 0 0 B+
峰下智弘 179cm80kg
4年 右左
142 峰下智弘選手は佐賀学園時代にエースとして甲子園でも活躍し、またシュアなバッティングもプロから注目されていた。  近畿大に進むと遊撃手としてプレーし、2年春には打率.205、秋には.258もチャンス 7 96 B+
緒方悠 175cm78kg
9年 右右
149 馬力がある投手でストレートの球威は抜群! 鳴門第一高校時代から140キロ台後半のストレートを投げ注目されていた投手!! 鳴門市立瀬戸中学校時は軟式野球部でプレーした。 8 79.4 B
猿渡眞之 174cm73kg
7年 右右
150 飯塚高校時代の2年春の九州大会準々決勝の熊本工業戦で1安打完封の好投をし注目された本格派右腕! 威力があるストレートとスライダー、カットボール、カーブ、チェンジアップ、フォークの5種類の変化球を 16 88.6 B
近本光司 170cm70kg
2年 左左
141 しなやかな腕のふりからキレが良い球を投げる投手 打者としてもコンタクトが素晴らしく、アベレージを残せる選手になると注目されている。 3 0 B
中谷佳太 175cm73kg
6年 左左
135 左の本格派と言えるフォームで、1年生とは思えないガッシリとした身体をしている。腕をテイクバックで小さくたたんで、身体を素早く回転させると同時に、腕をコンパクトに鋭く振る。度胸もあり135kmのストレー 19 86.3 B
室屋太郎 181cm81kg
3年 右左
  強肩強打が持ち味の大型外野手 3 94.7 B
宮崎一斗 171cm81kg
2年 右左
  内外野どこでも守れるユーティリティープレーヤー。肩の強さが武器。 2 90 B-
重田清一 177cm74kg
2年 右左
143 投打にレベルが高い身体能力が高い選手で佐賀西高校の投打の中心 0 0 C
注目 高橋拓已
日本生命
175cm73kg
2年 左左
146 大学時からプロ注目の左腕、146キロの速球はキレ十分 16 91.3 B+

 

日本新薬(京都市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
大崎拓也 181cm81kg
1年 右左
  3年の春季大会で20打数12安打を記録した大型遊撃手。巧打が魅力。 0 0 B+
岩本喜照
注目
188cm84kg
2年 右右
153 大型ピッチャーで制球力と球のキレが持ち味の投手。 常葉菊川では1年時から静岡大会でリリーフとして登板した逸材。その後は目立った活躍はみられなかったが、九州共立大では2年春の防御率1位を記録、 58 88.6 A
植田弘樹 182cm74kg
4年 右右
  関西高校出身。  明治大学では3年生までに、3試合で3打数1安打という成績だったが1日1000スイングの素振りを続け、4年春にはサードで出場すると法大戦では4番を打ち3安打2打点を記録した。 19 91.6 B+
大畑建人 175cm79kg
5年 右左
  チャンスに強く、確実性もあるスラッガー候補として注目している。1年生では怖いもの知らずの活躍をみせたが、2年生になり苦しんでいる様子。  全国大会で、どのようなバッティングを見せるか注目したい。 6 64.8 B+
大森健志 173cm80kg
4年 左左
  沖学園出身。大学では2年生の春に優勝を決める九州国際大戦で先発し、5安打完封勝利、初完投初完封で勝利を挙げた。  3年生の春には30イニング無失点を継続している。 8 83.4 B+
久保田昌也
注目
177cm75kg
2年 右左
  龍谷大平安時代は4番高橋大樹選手(2012年広島1位)につなぐ3番としてプレーし、また高橋選手が故障で捕手から外野手に転向した後の捕手としてプレーした。  3年夏の甲子園、初戦の旭川工戦で3ベー 2 76 B+
小松貴志 174cm78kg
3年 右右
145 チェンジアップ、スライダー、カットファストボールなど多彩な変化球が持ち味だが、身体を使って投げっぷりに良いフォームからのストレートは144km/hを記録し威力がある。 創価高校出身で大学では1年 16 85.8 B+
栄光貴 184cm81kg
3年 右右
150 大学でストレートは150km/hを記録、スライダー、カーブのコンビネーションで打たせて取るピッチングを見せる。 2 0 B+
杉上諒 185cm78kg
6年 右右
148 高校時は143kmのストレートをマークする投手だった。大学でも2年生の秋からメンバー入りし、4年生の春季リーグ戦では6者連続奪三振のリーグタイ記録を達成。  148kmのストレートとフォークボール、 9 89.8 B+
千葉義浩 173cm73kg
4年 右右
  大学日本代表に選出された小柄な強肩捕手 東陵高校時代は1年秋に外野手でスタメンを奪い投手も兼任、2年秋から捕手にコンバート。東北福祉大学では4年春から正捕手の座を獲得、リーグ優勝こそ逃したが大 5 77.6 B+
辻本日和 179cm75kg
2年 右右
  力強いスイングからの長打力が魅力の強打者 1 100 B+
中稔真 184cm85kg
3年 右左
  恵まれた体格から一発長打を放つ左の長距離砲、4年次は主将 2年次の全国大学野球選手権に6番ライトで全5試合に出場、1,2回戦で2試合連続ホームラン、決勝の亜細亜大学戦では山崎康晃(現DeNA)の 13 84.7 B+
中園洋輔 179cm83kg
4年 右左
  法政大では肩強くセカンドまでの送球◎ 打撃は未知数だが捕手としてのセンス高い。 6 100 B+
西川大地 180cm80kg
3年 右右
145 高知高校出身。 立命大に入学すると2年生の春、京大戦で8回からリリーフとして登板し、延長10回までの3回をノーヒット2奪三振1四死球に抑えて、勝利に貢献した。 大学4年では桜井俊貴投手に次ぐ2 3 78.7 B+
井澤凌一朗 176cm76kg
2年 右右
  運動センス抜群で走攻守三拍子揃った外野手 1 84 B
鎌田将吾 174cm72kg
6年 右右
  強肩、強打の捕手と思います。 キャッチングの上手さ、配球には光るものがあります。 4 68.7 B
高橋直樹 170cm70kg
4年 右左
  俊足で落下点までの移動が速い守備範囲の広い小柄な外野手、リードオフマンとして気迫のこもったプレーをする 青葉緑東シニア時代に全国制覇、国士舘高校では1年秋に都大会制覇、選抜甲子園2回戦進出。創 7 87.4 B
濵田竜之祐 186cm90kg
3年 右左
  鹿児島実出身の大型スラッガー、フルスイングの強い打撃で、4番として専修大の26年ぶり優勝に貢献した。 5 82.4 B
阿部翔太
日本生命
178cm78kg
4年 右左
150 150キロの球威のある球を投げる 5 90 B+

 

パナソニック(門真市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
片山勢三 176cm98kg
1年 右右
  スイングスピードが速く力強いスイングで長打を打てる強打者 3年春のリーグ戦で2試合連続ホームランなど4本塁打でホームラン王、また秋も開幕から2試合連続でホームランを放っている。 1 92 B+
池尻直矢 182cm90kg
3年 右右
  箕島高校出身で高校時代から4番ファースト。  名古屋商科大に入学すると3年春に10試合で7本塁打19打点を記録した。 0 0 B+
榎本亮 173cm68kg
4年 左左
145 京滋リーグ、プロ注目左腕140キロ中盤のノビのあるストレートと縦に割れるスライダー、ツーシームなど多彩な変化球を投げることのできるところが魅力的。 6 100 B+
北出浩喜 182cm78kg
4年 右右
154 小松商時代は3年間で30キロの球速アップ!3年春からエースであまり注目されていなかったが、夏にベスト4に入り注目される様になった高校時代に急成長した投手。 9 82 B+
佐藤廉 183cm78kg
2年 右右
  183cmの大型外野手、高校通算28本塁打を記録し、大学では2年秋の明治神宮大会で駒大・今永昇太投手から完封を消すホームランを放った。 盛岡大付高校に入学すると、2年生の冬に光星学院・金沢総監督 0 0 B+
庄司力也 173cm65kg
3年 左左
145 小さなテイクバックと長くない腕から、驚くような伸びるストレートを投げてくる。 やや横気味から鋭く曲がるスライダーで三振を取れるピッチャー。 水口高校ではエースとして滋賀大会ベスト4。 7 96.6 B+
城間竜兵 172cm77kg
2年 右右
147 小柄な右腕投手。テイクバックが小さいフォームで制球力が良く、外角低めの速球と得意の沈むスライダーで三振を奪える。 大学では1年春から先発投手として活躍したが、3年秋は主にリリーフとして登板、球速は1 1 100 B+
鈴木佳佑 177cm81kg
2年 右右
147 がっしりとした身体で上から右を振って力強いストレートを投げる。鋭く曲がるスライダーもあり、三振を奪える投手。  履正社高校時代に甲子園でも登板していた。大学では2年春に1勝し、関西5リーグオール 0 0 B+
寺本雅弘 179cm93kg
3年 右右
  まきまき打法の神様。フォロースルーのおさまりは非常に悪いが右手の押し込みが非常に強いため、逆方向へのポテンヒットが持ち味だが引っ掛ける打球が多いのでサードゴロマシンと呼ばれている。右手首を巻いて構える 0 0 B+
法兼駿 173cm72kg
2年 右左
  173cmと小柄だが高校通算30本塁打を超えるホームランを記録するスラッガー。守備でもショートを守り俊敏なプレーを見せる。 10 91.1 B+
花岡竜也 178cm74kg
4年 右右
143 大正中央中学校から強豪・作陽高校へ進学、2年生となった2009年の夏の選手権岡山大会の3回戦、岡山東商戦でリリーフし3回を1安打無失点に抑えると、準々決勝の岡山共生戦では先発し9回で四死球8を与えなが 0 0 B+
藤井健 178cm78kg
4年 右右
  智弁和歌山で甲子園に出場、奈良学園大でも大学野球選手権に出場している。鋭い打撃が魅力の外野手。 1 100 B+
藤井聖太 180cm79kg
7年 右右
147 明治神宮大会では東海大の坂口投手に本塁打を浴びるなど失点を繰り返してしまったが、フォームは本格派投手のフォームで上から投げられるストレートは140km前後をコンスタントにマークし、スライダーなども完成 6 100 B+
松岡翔馬 177cm75kg
4年 右右
  強い身体、強い肩は目を見張る。 2 80 B+
三上恭平 180cm84kg
5年 右右
  重心を低く構えバットを短く持った打撃フォームで鋭いライナー性の打球を飛ばす 桐生第一高校から上武大学に進み、大学では1年秋から正捕手の座を獲得、4年春には全国大学野球選手権で5番捕手として全試合 6 82.7 B+
諸永秀幸 178cm65kg
2年 右左
  小学1年より筑紫野サターンズで野球を本格的に始めた。チーム事情で小学生時代はチームのエースとして勝利に貢献、中学校は東福岡自彊館中で内野手として活躍。中学時代に右打ちから左打ちへと変更、足の速さを活か 3 80 B+
與座健人 174cm73kg
3年 右右
148 沖縄尚学高校の先輩である東浜巨(ソフトバンク)のようなゆったりとしたフォームから140km/h前後のストレート、スライダー、スローカーブを投じる 大学2年春から主戦投手となりリーグトップタイの 0 0 B+
吉川峻平
注目
183cm77kg
2年 右右
148 関大北陽時代からの注目投手。角度ある投球が持ち味 24 95.4 B+
泉裕斗 173cm78kg
3年 右右
  安定した守備にしっかりと振る打撃あり 4 94 B
井上貴晴 180cm81kg
6年 右左
  180cm85kgの体から120m級の特大ホームランを放つスラッガー。東都2部でリーグタイ記録の1シーズン4本塁打を記録した。 7 69.1 B
小屋裕 160cm60kg
2年 左左
145 130km/h台後半のストレートと130km/h台前半のスライダーをマウンド度胸良く投げ込む身長160cmの小柄な左腕 神戸国際大学附属高校出身 大阪商業大学では3年春のリーグ戦で6試 1 100 B
田中宗一郎 175cm78kg
8年 右左
  佐賀県出身で佐賀西高校では甲子園に出場はできなかった。  1浪して立教大に入学すると、2年生となった2008年の春季リーグに外野手として出場し、3年生となった2009年は春季リーグで打率.32 22 88.1 B
横田拓也 176cm67kg
6年 右右
  線は細いが右打ちの上手な選手です。守備に関しては、強肩の持ち主です。高校からショートを守っていますが一番深いところからノーステップでの送球は見事です。プロでも守備だけなら即戦力だと思います。プロのスカ 9 88.9 B
松根優 177cm72kg
2年 右左
  走攻守三拍子揃った遊撃手! 0 0 C
山口拓朗 170cm60kg
2年 右右
143 ノビがあるストレートが魅力の力があるピッチャー 0 0 C

 

NTT西日本(大阪市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
大道寺拓 174cm68kg
1年 右右
148 青森県弘前高校出身。 遊撃手として活躍し筑波大でも2年生まで内野手としてプレーしていたが、時々打撃投手もやっており、夏以降に本格的に投手に転向すると、3年生春のリーグ戦でリリーフとして最速148キロ 0 0 B
江口大樹 181cm91kg
4年 右右
147 147km/hのストレートで3年春の金沢大戦で2安打11奪三振で完封勝利を挙げた。 スライダー、チェンジアップ、カーブ、フォークを投げる。 2 68 B+
川口紘輝 178cm70kg
3年 右右
146 力感あふれるフォーム。 キレのあるストレートで押し切るピッチングスタイル。 時折定まらないコントロールに難あり。  野手並みの鋭いスイングのバッティングも魅力 7 93.7 B+
中村篤人 179cm80kg
5年 左左
  遠投100mと50m6.1秒の俊足がある素質の高い選手。  2012年の全日本大学野球選手権で、7回に決勝となる2ランホームランを放ち勝利に貢献するなどチャンスに強い。  3年秋は打率.2 9 81.7 B+
浜田祥伍 170cm70kg
2年 右左
  1年の春のデビュー戦、国士舘からHRを打った事で注目していたが、 3年春近くのグランドに来たので、久々にチェック。 対桜美林戦でライト上段特大のHR、エンタイトル2B他、全打席芯で捕らえている。 0 0 B+
山野雅之 178cm80kg
2年 右右
  遠投100m、肩の強さが魅力の捕手! 打撃力も向上し大阪を代表する捕手に成長した。 0 0 B+
伊東嵩基 179cm80kg
2年 右左
  創価大学で下級生時代からスタメンを獲得した攻走守3拍子揃った内野手。遊撃、三塁、二塁、複数ポジションをこなす。 東大阪大柏原高校出身。 創価大学2年春は三塁手で全国ベスト4、2年秋は二塁手で再 4 88 B
仮谷優人 172cm70kg
5年 右右
  守備範囲の広い。走攻守三拍子揃った遊撃手! 5 74.4 B
波多野利彦 170cm70kg
5年 左左
  山口県、宇部鴻城高校出身。 大学3年の春に防御率0.57、4勝を挙げて最優秀投手となった。  4年春も名商大戦で8回途中まで無失点に抑えて勝利するなど活躍を見せた。  NTT西日本入りが決まっ 6 94 B
浜崎浩大 175cm72kg
7年 右右
148 球速は140km前後でスライダー、カーブを織り交ぜる投球をする。  柔らかい肘と肩を持っており、テイクバックで腕をコンパクトにたたみ、リリースでは大きく前で振ることができている。  ストレート 17 98.8 B
松田拓磨 178cm72kg
6年 右右
148 高校時代も140km台のストレートで注目投手だった。大学では148kmをマークするも、分厚い投手陣の前に、リリーフでの登板になっている。  スライダーや曲がりの小さい変化球でタイミングを外すピッチン 4 75 B
吉川侑輝 167cm70kg
6年 左左
147 167cmと小柄だが147kmをマークする速球派左腕で、2011年秋季リーグでは37回1/3を投げて0勝3敗も防御率2.41、リーグ9位の成績を残している。  広島のスカウトが高い評価をしており 4 67 B
吉元一彦 181cm72kg
10年 右右
147 MAXは147kmだが130km台のストレートが手元で伸びる球筋で、低めに集めて打たせて取る打たせて取るピッチングスタイル。  北海道日本ハム、千葉ロッテのスカウトがマークしており、プロ入りの可 11 88 B

 

伯和ビクトリーズ(東広島市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
平岡航 1年 左左 146 鴨沂(おうき)高出身の左腕、大学で146キロを記録するまで球速を伸ばし、球威でリリーフで登板して抑える。 1 100 B+
平川太一 180cm80kg
3年 左左
140 MAX140キロのストレートにキレのあるスライダーが持ち味。特に右バッターへのクロスファイアーは一級品。打っても一時期は4番を務めていたほどの打撃力ももっている。 0 0 B+
池原有 172cm70kg
4年 右左
144 嘉手納中学時代は全国制覇!嘉手納高校時代は3年春に選抜に出場! キレが良いストレートと縦割れのカーブ、チェンジアップのコンビネーションが抜群! 0 0 B+
伊藤陽一 173cm80kg
3年 右右
  小柄でガッチリとした体型の守備型捕手、セカンド送球1.9秒前後 優れた捕手を多く輩出する北照高校出身、1学年上に現ヤクルトの西田明央捕手がいた影響もあり、2年夏には外野手として甲子園に出場した 7 76 B+
佐原圭亮 183cm70kg
5年 右右
145 サイドスローからキレが良いストレートと多彩な変化球を投げる能力が高いピッチャー 伯和ビクトリーズ2年目の日本選手権の2回戦でリリーフとして3回1/3を1四球のみ無失点に抑える好投を見せた。 9 68 B+
田村凌太郎 185cm78kg
2年 右右
139 角度のあるストレートを低めに投げ、スライダー、チェンジアップをバッターの外角に配球して三振を奪える。完成度の高い投手。  大学2年の大学野球選手権で登板し力をさらにつけると、秋は甲南大を2安打完 1 92 B+
高橋大和 183cm80kg
3年 左左
  183cm の長身で 50m5秒台・遠投114m の高い身体能力を持つ外野手 四国六大学リーグで首位打者1回、ベストナイン2回 4年次に出場した全日本大学選手権では京都学園大学戦に3番 1 88 B
矢部佑歩
三菱自動車倉敷オーシャンズ
178cm80kg
4年 右右
148 148キロの速球を投げる屈指の速球派 1 68 B+

 

JR西日本(広島市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
嶋谷将平 180cm83kg
1年 右右
  2年生ながら四番をつとめている。 0 0 B+
岡田和馬 180cm70kg
1年 左左
147 威力があるストレートを武器に力で押し込める力があるピッチャー 0 0 B+
原田拓実 176cm67kg
2年 右左
  足が速くミート力もあり野球センス抜群です。 4 84 B+
藤塚卓志 182cm88kg
1年 右両
154 がっしりとした土台があり、腕を振りぬくことができる。 最速149キロを記録するストレートと、キレ味鋭いスライダーが武器で、空振りも奪える。 堀越高校時は140キロが最速だったが、大学で149キ 0 0 B+
伊與田一起 165cm68kg
2年 右左
  リードオフマンとして俊足を見せるほか、3番打者として外野の頭を超える強い打球も持ち味。  サードとしてプレーしていたが、セカンドでも守備に定評がある。 明徳義塾高校では2年生の夏に1番サードで 2 100 B+
春原直登 173cm73kg
5年 右左
  50mを5秒台で走る走力とリーグ戦2本塁打のパンチ力で神奈川のベストナインを獲得。 高校時代から注目されてきた逸材。 58 54.9 B+
佃勇典 178cm75kg
4年 右左
  広島商業出身。140km/h前後のストレートとカットボールなどで打たせて取るピッチング。拓大では3年春に2部で3勝2敗、防御率5.40も入れ替え戦で5安打4奪三振で専修大を完封した。 23 97.3 B+
鳥居丈寛 173cm82kg
2年 左左
  がっちりとし体格から腰の据わった鋭いスイングから長打を打つ。 逆方向へ上手く打てる器用さや足の速さもある。 0 0 B+
西川昇吾 177cm80kg
3年 左左
144 日本福祉大に入学すると、2年生の春に14試合中12試合に登板し延長10回を一人で投げるなど快投を見せた。  1部残留をかけた最終戦で愛知大を完封し、大学初完投初完封。 2 72 B+
西山統麻 174cm89kg
3年 右右
  強豪智弁和歌山で、下級生からマスクを被る強肩強打のキャッチャー。 中学時代はU-15の日本代表に選ばれる。 肩が非常に強く、また打撃でも1年秋の近畿大会で本塁打を放つなどパワーがある。 4 84 B+
山下仁 178cm86kg
2年 右右
148 140km/h前後の動くストレートを軸に チェンジアップ、スライダー、カーブ、ツーシーム、カット等の多彩な変化球をテンポよく投げわける安定感のある投球をみせる 神戸市立須磨翔風高校出身。 上武 0 0 B+
蔵桝孝宏 176cm78kg
3年 右左
  打撃センス抜群の外野手! 6 86.4 B
佐藤直樹 177cm78kg
2年 右右
  強肩 長打 俊足 9 88.9 B
新谷貴幸 186cm76kg
2年 右右
146 長身細身から投げ下ろす直球が魅力 広島国際親善野球大会で中国選抜の抑えとして活躍 2 92 B
田村強 181cm77kg
3年 右右
  今秋リーグ戦より5番ショートでデビュー。1年だが全試合出場し、結果を残している。 リーグ戦優勝決定戦では同点からの9回に、2点2塁打でチームの優勝に貢献。 松葉、宮川投手を見にきていたスカウト陣に 8 95.5 B
斎藤祐太 177cm75kg
3年 左左
141 キレの良い速球を内外角に投げ分ける、制球力の良い投手。 6 60.7 B-
注目 杉山一樹
三菱重工広島
192cm91kg
3年 右右
150 長身から150キロを記録する楽しみな投手 21 95.6 B+
河野竜生
JFE西日本
172cm72kg
2年 左左
145 145キロの切れの良い球でリリーフで十分な働きを見せる 5 83 B

 

JR四国(高松市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
篠崎康 178cm88kg
1年 右右
  強肩強打の捕手。 0 0 B
濱口雄大 177cm80kg
1年 右左
152 体の大きな投手でミットにしっかり投げ込んでくる投手 荒れ球で変化球の制球もまだまだであるがストレートにはたいへん魅力のある投手。 一皮剥ければ本格派としてチームの主力投手として期待できる存在 打 0 0 B+
三好大輝 176cm77kg
1年 右左
  三本松高校で1年春からサードのレギュラーの走攻守三拍子揃った選手! 広角に長打が打てるバッティングが魅力! 0 0 B+
中野恭聖 172cm68kg
2年 右右
136 ボールのキレが素晴らしい 2 80 B-
藤川将 182cm92kg
6年 右右
147 投げては141kmを記録し、打っても通算20本塁打を記録する大型遊撃手。 6 94.7 B
松下秀一 173cm70kg
3年 右右
  三重学生リーグで4度の本塁打王と2度の打点王を獲得した小柄な右の大砲 4年秋のリーグ戦は連盟新記録となる4試合連続本塁打を放った 1 88 B
谷川宗 2年 右右   小柄ではあるが、コントロールか武器 0 0 C
松田知希 174cm73kg
4年 左左
141 キレが良い球を投げるピッチャーだよ。 1 0 C
森山海暉 166cm61kg
3年 右左
  小柄だが俊足好打の選手。明治神宮大会では背番号6。 5 96.8 C
菊池大樹
四国銀行
177cm77kg
3年 右右
145 力のある球を投げチームのエース 3 68 B+

 

Honda熊本(大津町)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
片山雄貴 177cm74kg
3年 右右
143 福岡工大城東出身。安定感のある体と素晴らしい腕の振りから、キレの良いストレートを投げる。  大学2年で公式戦8試合目にして初勝利を挙げ、球速も143km/hを記録した。 高い素質を持っている。 1 80 B+
菊江龍 173cm72kg
4年 右右
146 足を高く上げた独特のフォームからMAX146km/hを記録する速球派サイドスロー 秋田県出身だが高校は静岡県の下田高校南伊豆分校に進学した、朝日大学では主に勝ち試合のロングリリーフとして登板。大 3 92 B+
北村優 178cm81kg
4年 右右
142 下関工業出身。高校時代は投手も大学では内野手に転向し、2年秋と3年春は打率3割以上を記録した。しかし3年秋に投手が不足した事から再び投手に転向すると2勝3敗を記録、大そのオフにOBの中田賢一投手と投手 0 0 B+
下平裕次郎 182cm85kg
6年 右右
145 高校では2年生の時に140kmの速球で注目を集め、打撃でも通算20本塁打と投打でプロに注目された。  大学では投手として1回戦は榎下、2回戦は下平が先発し、リーグ制覇に大きく貢献している。  下半 8 66.3 B+
菅沼賢一 180cm74kg
2年 右右
  菅沼の特徴はミートがとてもよく長打もあり守備も上手くて周りの高校球児と違って笑顔がとても良くいい選手だ。  西東京大会で2本塁打、甲子園でも智弁和歌山戦、関西戦でホームランを放つなど、長打力を示 10 100 B+
知久将人 184cm80kg
2年 右右
140 184cmの大型投手で、ストレートには伸びがある。北海道大会で準優勝など全国まであと一歩。 0 0 B+
荒西祐大 178cm78kg
8年 右右
147 サイドスロー投手は肩の可動範囲の広さがポイントとなるが、標準的な広さを持ち、ストレートにも勢いを見せている。  足をゆっくり上げ力をためて143kmを記録するなど速球派のサイドスロータイプ。制 47 93 B
伊藤奨太 178cm68kg
2年 右右
  130km/h後半から140km/h前半の球を丁寧に投げる。大学3年春はリリーフで4試合に登板し、10回1/3を自責点0に抑え、3勝を挙げる勝ち運に恵まれ、大学野球選手権でも前年覇者の東海大戦で2番手 0 0 B
隈部智也 179cm65kg
7年 左左
  熊本工業時代に2年生でエースとして甲子園で登板した。 明大に進んだが4年間で11試合、10イニングのみの投球に終わり0勝1敗だった。  Honda熊本ではリリーフとして、2年目の九州大会で2試合に 5 93 B
長池城磨 168cm70kg
3年 右左
  柔らかいスイングから広角に鋭い打球を放つ俊足強打の外野手 0 0 B
正林大樹 171cm72kg
2年 右右
  佐賀・諸富中学では全中で全国制覇を経験。その後、長崎日大へ進学し1年夏の甲子園からベンチ入り。 高校時代は攻守ともにチームの中核を担い、野球センスは抜群。高校卒業後は東都大学野球連盟・國學院大學へ進 0 0 C

 

西部ガス(福岡市)

選手名 特徴 球速 説明 評価数 評価点 ランク
森上涼太 176cm68kg
3年 右右
  センス抜群で運動能力が高い選手 4 97 C
井手隼斗 173cm68kg
2年 右左
  小柄だがパンチ力のあるサード。大学3年秋は打率.367を記録し、2本塁打、2本の3ベースで7打点など大活躍を見せた。 修猷館高校出身 1 72 B+
岩本忠大 183cm82kg
5年 右左
  豪快なスイングから長打を打てる強打の三塁手 7 89.3 B+
大木康智 182cm88kg
7年 右右
149 下半身がどっしりと強く、しっかりとタメができている。上半身も力がありそうで上から叩きつけるように力を込めて投げているように見えるが、下半身の強さでバランスの良いフォームを保っている。  球速は149 4 62.7 B+
立石悠汰 180cm80kg
2年 右右
146 佐世保実業出身の投手。右のエースとして130キロ中盤の速球を投げる投手だったが、高校時代は外野手としてもプレーし、力のある打球とパワーがありそうな走塁を見せていた。 東洋大では投手に専念し、大き 0 0 B+
花城直 182cm80kg
3年 右右
148 148kmのストレートを投げる本格派右腕。スライダーやカーブ、チェンジアップなどの変化球も完成度が高い。  高校時代は巨人、福岡ソフトバンク、千葉ロッテ、東京ヤクルト、広島など日米12球団のスカウト 0 0 B+
村田健 185cm80kg
3年 右右
146 185cmから投げ下ろす146kmの速球は迫力十分。プロのスカウトも訪れており、育成枠での指名が考えられる大型投手。 1 92 B+
山下翼 174cm61kg
3年 右両
  50m5.8秒の俊足を活かした走塁と守備力にプロが高い評価をしている。 打撃でも外野手の頭を超える打球も目立つようになり、パワーが付いている証拠でドラフト注目候補。 1 68 B+
大久保宗洋 182cm75kg
2年 右右
  長身細身の強肩捕手、福岡大学では主に下位打線を打つ。 九産大九州高校出身。福岡大学では3年時からスタメンマスクを被る機会が多くなり 4年春に初のベストナインを獲得した。 4年時に大学日 0 0 B
長友宥樹 179cm70kg
6年 左左
140 手足の長さを生かしたキレのある投球が武器の左腕。甲子園でも天理高校相手に6安打自責点1の好投。 29 84.1 B
野原総太 181cm79kg
6年 右右
144 ストレートの威力が抜群でストレート主体のピッチングで押し込める本格派右腕! 5 100 B
原田拓也 177cm75kg
5年 右左
  亜細亜大時代に遊撃手として、またサヨナラ打を放つなど勝負強い打者として活躍を見せた。 4 0 B
正木慎也 184cm71kg
2年 右左
  関東学院の2016年度主将。 1番や3番を主に打ち、シュアな打撃が持ち味 0 0 B-
山田義貴 178cm68kg
2年 右右
  粘りの投球が持ち味の投手で、変化球を低めに集め丁寧なピッチングを見せる。沖縄尚学出身で、東浜巨投手に憧れて亜大へ進学した。 0 0 C

 

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yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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