中大・秋田監督、島袋洋奨投手を「来年、無事にプロに送りたい」

島袋洋奨, 二十八貴大, 中大

 中大は練習初めを行ったが、島袋洋奨投手などは成人式に出席するために沖縄に帰省したが、大雪の影響で帰りの飛行機が欠航し参加できなかった。秋田監督は「沖縄で身体を仕上げて帰って来ればいい」と話し、自主トレを指示した。

 また、秋田監督は「今年も島袋が頭。全国にファンがいる投手なので来年、無事にプロに送りたい」と話し、今年も島袋が中心になる事と、ケガの無いように無理をさせない?ようにすると語った。

 島袋投手は興南高校で春夏連覇を果たし、プロも注目したが東浜巨投手と同じように東京の大学へ進学を決め中大へ進学した。中大では1年生からエース格として先発、リリーフに登板しており、来年のドラフト候補の一人。

 また今年のドラフト候補である二十八貴大(つちや)主将は「雪の練習始めは初めて。気持ちも真っ白です。」と話し、学生野球ラストシーズンをスタートさせた。二十八選手は巨人ファームとの交流戦でタイムリーを放つなど、チャンスに強いバッティングが持ち味。

 

 東都大学リーグの中大が15日、関東を襲った大雪の影響でドタバタの始動となった。東京・八王子市内のグラウンドで練習始めとなったが、エース左腕・島袋洋奨(2年)が地元・沖縄から帰京できず。グラウンドには20センチ近い雪が積もり、部員は練習でなく雪かきで汗を流すことになった。

 

 島袋は成人式出席も兼ねて帰省。本来は14日午後に帰京する予定も、大雪で飛行機が欠航。この日もチケットが取れず、最終的に16日夜に帰京し、17日から2日遅れで合流することになった。それでも、秋田秀幸監督(57)は「今年も島袋が(カード)頭。全国にファンがいる投手なので来年、無事にプロに送りたい」と期待した。


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