亜大、5投手の継投で勝利、薮田和樹投手が150km/h記録

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 大学野球選手権準決勝の亜大vs日体大は、日体大が8回に同点に追いついたものの、9回に亜大が3点を奪って突き放って勝利した。

 亜大の先発は山崎康晃投手、ただし調子はあまり良くなく3回4安打2失点でマウンドを降りる。その後、諏訪洸投手、花城直投手がランナーを許しながらも無失点に抑えると、7回からはリーグ戦で151km/hを記録していた薮田和樹投手が登板した。

 薮田投手は7回に149km/hなど常時140km/h中盤を記録するストレートで1奪三振、三者凡退に打ち取ったが、8回に先頭打者に四球を与えると2アウト3塁の場面で150km/hのストレートを合わせられて右中間を破られるタイムリーヒットを浴びて同点に追いつかれた。

 9回表に3点を奪うと裏は九里亜蓮投手がノーヒットに抑えて、何とか勝利を手にした。

 薮田投手は力みがあり外角に外れる球もあるが、それでも常時145km/h以上の球速を記録できるのは魅力。低めに決まる球もあり今後が楽しみな選手だ。

 日体大も樋口宇大投手などが継投し粘りを見せたものの、あと一歩で決勝進出を逃した。

 石川・野々市市出身の亜大(東都大学)・水本弦外野手(1年)が準決勝・日体大(首都大学)戦の8回、2死二塁から一時勝ち越しの中前適時打を放った。試合は9回に北村祥治内野手(2年)=星稜高出=の犠打が敵失を誘うなどして3点を加えて6―3で勝ち、決勝進出を決めた。

 14日の準々決勝・桐蔭横浜戦(神奈川大学)は4番で無安打。4安打した12日の近大工学部(広島六大学)戦と同じ6番に戻った水本は「きょうは競った試合でも負ける気はしなかったです」と持ち前のハートの強さを見せつけた。 

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